社会・政治のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

サイバー戦絡みを調べていたら、サイバー犯罪等の防衛本が出るのか。去年アメリカで出たやつで、著者はこれでTEDで講演もしている → マーク・グッドマン「フューチャー・クライム――サイバー犯罪からの完全防衛マニュアル」 amazon.co.jp/...

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Amazonの全体ランキングで、現在526位、幻冬舎新書で7位。なかなか好調に思えるが、これが朝日新聞広告効果なのだろうか・・・ ⇒ 民主主義 〈一九四八‐五三〉中学・高校社会科教科書エッセンス復刻版 (幻冬舎新書) 文部省 amazon.co.jp/...

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キンドル本で、元自衛官による戦車本が出ていた。経歴見ると普通科だから、戦車乗りとしてではないようだけど → あかぎひろゆき「戦車男入門: 元陸上自衛官だから語れる戦車論」 amazon.co.jp/...

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これやっと読んで、個別の事例分析とかは面白かったんだけど、最初のトランスメディアとメディアミックスを分けて定義するとこにあんまり説得力を見いだせなかった。/マーク・スタインバーグ『なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか』  amazon.co.jp/...

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あーでも、記憶にございませんは正しいというか、『とぼけろ!』って英国のバリスタも言ってたような気がするな(´・ω・`)


「おい、お前! ×××を盗んだだろう!」
ダメな回答「俺じゃない!」
模範解答「えっ、何だって×××?」

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テロとの戦争における、CIAの作戦について、NYタイムス記者による本が出るらしい。監訳者も小谷先生だからおkか → マーク マゼッティ「CIAの秘密戦争――「テロとの戦い」の知られざる内幕」 amazon.co.jp/...

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お手伝いした本の告知です。
『ムネオの遺言 逆境から立ち上がる37の方策』(鈴木宗男著)、自民党幹部として選挙を仕切り、国務大臣を務め、派閥を率い多くの官僚をコントロールした著者は、「ムネオ事件」で逮捕、釈放後にガンで手術と(続 amazon.co.jp/...

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原書房新刊、あとはこれか。2000年代以降の特殊部隊図説 → リー・ネヴィル「図説 現代の特殊部隊百科」 amazon.co.jp/...

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幻冬舎の見城さん、どうしても作家の五木寛之さんに書いて欲しかったが、断られていた。そこで五木さんの文章は小さなコラム含め全てに感想の手紙を書いた。無視が続いたが25通目でやっと会えたという話がある。仕事をお願いするとはこういうことだよamazon.co.jp/...

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この本が出ていたとは!原著者本人としゃべったことありますが、先にカプラン本が出て悔しい様子でした。こちらもオススメです。『南シナ海: アジアの覇権をめぐる闘争史』by ビル ヘイトン amazon.co.jp/...

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借金1000兆円の裏側にある資産。この資産は天下り先。それを書いた3年ほどまえに書いた本→日本は世界1位の政府資産大国 (講談社+α新書) amazon.co.jp/...

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「ピストル弾薬辞典」を買うか買うまいかで悩んでいる。床井先生のでクオリティ的には良いんだろうけど、自分的には拳銃弾より小銃弾のが資料的に欲しいので、小銃弾版出してホスィ…  → 床井雅美「ピストル弾薬事典」 (メカブックス) amazon.co.jp/...

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光人社の新刊、マリアナ沖海戦以後に艦艇に増強された武装の装備状況一覧か。これはモデリングの資料にもなりそう → 福井 静夫「“軍極秘”各艦機銃、電探、哨信儀等現状調査表―「あ号作戦」後の兵装増備位置青図集」 amazon.co.jp/...

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スペクテイターは唯一購入したいと思える雑誌。発酵特集いいなぁ。/ エディトリアル・デパートメント の スペクテイター〈34号〉 ポートランドの小商い を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから

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某先輩に教えてもらって、公務員試験用の社会学のテキストをぱらぱら読んでいるのだけど、わりと複雑な社会学の概要が、ある意味乱暴なまでにシンプルに、しかし分かりやすくまとめてあり、驚いている。

公務員Vテキスト〈14〉社会学 amazon.co.jp/...

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日本語による専門書や論文集もある程度定期的に出ている印象です。最近のものだと、岡田先生が編者のこれとか→『国際紛争と協調のゲーム』 amazon.co.jp/...
本棚に幾つか関連書は眠っているはずなので、今度中身を覗いてみようかな…

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共産主義に関してはフランスのステファン・クルトワ等リベラル歴史家たちが中心に書いた『共産主義黒書』(ソ連篇)amazon.co.jp/...が一級の資料。この巻は欧州の共産主義による殺戮を詳述。今、入手不可能なのが残念で再刊、文庫化を望む。@kohyu1952

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河出から無人兵器本が出るようで、文庫で手軽なのでチェックしておく。著者も航空関連のメカニズム本書かれている方だし →  白鳥 敬 「無人兵器 最新の能力に驚く本(仮): ステルス機からヘリ、戦車、潜水艇、歩行ロボットまで」 amazon.co.jp/...

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オンエアで言及した大竹先生の著作は『競争と公平感―市場経済の本当のメリット』。収録では、実際に何%くらいの人が競争や再分配に肯定的か、それぞれ各国のデータを出しながら紹介したのですがばっさりカットでした〜(泣) #ジレンマ2016 amazon.co.jp/...

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「新しい戦争、新しい技術は何をもたらすのか。各国別、安全保障のイシューごとに「新しい時代の戦争方法」をマクロ的・ミクロ的に論じる」とあり、「日本流の戦争法」論も入っているのか →

 川上高司「「新しい戦争」とは何か―方法と戦略」 amazon.co.jp/...

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