おかげさまで重版出来です! amazon.co.jp/...
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今月29日は日中国交正常化50周年。それに合わせ本日『日中友好侵略史』販売開始。アマゾンも販売スタート。友好という名の中国の“侵略”で日本はどうなったのか、70年前に始まった対日工作は自民党や創価学会をどう籠絡していったのか。全てを網羅した実名ノンフィクション
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僕の書いた本が1万部を超えたらしいです。皆様もぜひよければ。
こんな感じのことを
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統一教会と関係がある事を指摘された日テレは「(番組に)参加される方の個人的な思想・信条について確認する事はしません」と。当然です。政治家が支持者の思想・信条を確認しない事もまた当然。自分達の報じ方がいかにヘンか、そろそろ自覚されては?このままでは日本が終わる amazon.co.jp/...
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ウクライナ戦争と台湾問題を考察する上でこの本は現時点で最良。どちらの視点にも寄らずフラットで、読みやすいしとてもわかりやすい。
>ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」 amazon.co.jp/...
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明日の #国際政治ch は、ウクライナももちろんじっくり議論しますが、折角駒木さん初登場なので、日ロ関係の振り返りもぜひお願いしたいところですよね。
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というわけで、こちらを集中して復習中。お持ちの方は是非。
同性婚だけではなく、台湾の性的マイノリティの権利運動の歴史についてわりと前段階から書き起こしていて、広い視野で理解できる。/台湾同性婚法の誕生 アジアLGBTQ+燈台への歴程 amazon.co.jp/...
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政治学者エリカ・チェノウェスとマリア・ステファンの出した推定値。1900年から2006年の政治的運動を調査して導き出した、絶対に政治運動で勝てる人数。
グリーン・ニューディールを勝ち取れ (気候危機、貧困、差別に立ち向かうサンライズ・ムーブメント) amazon.co.jp/... @amazonより
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いまだに「記者会見に誰でも入れたら危険ではないか」「テロリストが入ったらどうするのか」などと権力者の味方をする方がいます。何周も遅れています。現場をご存じないのだと思います。拙著『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)を読んで勉強をよろしくお願いいたします。
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階層組織(塔)と分散型(水平)ネットワーク(広場)の戦い。主戦場はヴァーチャル空間に移りつつあります。amazon.co.jp/...
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あと、「旧統一教会だけでなく、反統一教会のグループに対しても、書籍やブログで批判するフリーライターだった」ですよね。事実は正確に書きましょう。読者に対して不誠実です。amazon.co.jp/...
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サイボウズの元社員が書いた夫婦の対話術。夫婦がこの本を読み合わせるだけで、離婚率が大きく下がる気がします。ドラマ化してほしいなー。いい本です!
仕事も家庭もうまくいく! 共働きのすごい対話術 あつたゆか amazon.co.jp/...
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9月1日、でます。
「萌えよ!戦車学校 戦後編Ⅳ型」
今回は朝鮮半島を二分した朝鮮戦争と、第一次~第四次中東戦争+レバノン進攻、そして印パ戦争を解説します。印パ紛争!?
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#ウクライナ の人々と語り同国の近年の状況を知ることもなく、同国へのロシアによる侵攻を、「米ロ対立」という構図で安易に語り、自らの主張を押し付ける「識者」が多すぎる。だからこそ現場取材は大切だ。傲慢で暴力的な「平和主義」ではなく、真の平和への道を模索したい。
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領土問題、私はこう考える! 孫崎享、山田吉彦、鈴木宗男ほか識者たちの提言 (集英社学芸単行本) | 畠山理仁 | ノンフィクション | Kindleストア | Amazon
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単行本の在庫が少ないため電子書籍をご案内。識者12人の提言は非常に面白いと思います。また尖閣諸島に行きたいです。 amazon.co.jp/...
静岡大学教授楊海英さんと産経新聞台湾支局長矢板明夫さんと私との三人の鼎談本は今、アマゾンの「中国エリアスタディ」部門ではベストセラー第1位となりました。ご購入の皆様、有り難うございました!
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amazon.co.jp/... @amazonJPより
なお、佐橋亮・鈴木一人(共編)『バイデンのアメリカ その世界観と外交』は冒頭の鼎談は、編者同士ではなく、鈴木一人先生を司会に執筆者の外から鼎談者を迎えているのですが、その一人が高橋杉雄先生。前線からプレッシャーをかけるシャープな議論で目が覚めます。amazon.co.jp/...
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「相模原事件とヘイトクライム」 (2016年・岩波ブックレット) 保坂 展人 amazon.co.jp/... 2016年7月に起こった相模原事件は、重度の知的障害者が襲撃され、19名が亡くなるという戦後最悪の被害を出した。怒りと悲しみが渦巻くなかで、加害者の障害者抹殺論を肯定する声も聞かれている。
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そしてこの本は一冊が突然現れたのなくて、直近ではUP Plusの既刊の発展系、そこに集まった著者たちによる継続的な対象観察と発表の経過として成立している。まず川島真・森聡(共編)『アフターコロナ時代の米中関係と世界秩序』amazon.co.jp/...
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「秋葉原事件 加藤智大の軌跡」 (朝日文庫) 中島岳志 amazon.co.jp/... 一気に読み終えました。政治学者である著者が、秋葉原事件の加藤智大死刑囚の育った青森から、その後に転々とした現場を訪ね歩き、数少ない友人や職場の元同僚を訪ね、「乾いた絶望」を描き出しています。
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