軍事のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

経営学の泰斗である野中郁次郎先生が、経営学の傍らで軍事研究もされているが、今月の中公新書に「戦略論の名著 - 孫子、マキアヴェリから現代まで」なんてのを上梓するそうで驚いた  →  amazon.co.jp/...

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この本、私の絶賛ツイートでアマゾン100位以内に!。読了したが凄い名著。アフィリ見ると実売は実際は40冊くらい。つまり40冊くらい一気に大人買いすればアマゾン100位以内はGET可能なのか=堀 栄三・大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇amazon.co.jp/...

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4冊目。全米ライフル協会監修「銃の基礎知識」。ご存知アメリカ最強の圧力団体、NRA監修による銃本。ウルトラ右な政治的主張がちらほらあるが、銃の仕組みから弾道から、上を向けて撃ったらどこまで飛ぶか等、他であんま見ないデータ満載の価値ある本。amazon.co.jp/...

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こちらは第一次世界大戦を専門とした歴史家マクミランによる最近出たエッセイ集。戦争は予想以上に人類の生活に身近であることを様々な側面から語る。翻訳がやや雑なのが残念。
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RT @May_Roma: RT @May_Roma: 萌えよ! 戦車学校 戦後編I型 (アメリカ戦車vs.ソ連/ロシア戦車) amazon.co.jp/...

実は内容は大変本格的です。ロシアは古い戦車も使っているので学んでおきましょう。

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オカルトっぽいタイトルで損してるが『悪魔の生物学』がすごい。中国が新型コロナウイルスの起源だとして国際調査を求めているアメリカのフォート・デトリックで行われいた生物兵器の開発実験の詳細など。気が付くとアマゾンで古書が1万円以上になってるけど…。

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亡くなったマイケル・ハワードのクラウゼヴィッツ解説書出るのか →

マイケル・ハワード (著), 奥山 真司 (監修), 古池 典久 (翻訳), 中谷 寛士 (翻訳)『クラウゼヴィッツ: 『戦争論』の思想』 amazon.co.jp/...

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@shomotsubugyo この本かな?

本当は『独学大全』にも、技法で「史料批判」を入れたかったのですが、書いてみるとものすごい分量になるので、泣く泣く諦めました。

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【読者のコメントです】
最近読んだ本の中で秀逸だった、小川和久さんの『フテンマ戦記 基地返還が迷走し続ける本当の理由』を猛烈にお勧めします。普天間や辺野古だけでなく、沖縄や在日米軍基地に関心ある人は是非。
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見逃してた。こんな面白そうな本が出るのか→

ダグラス・C・ディルディ (著), 橋田 和浩 (監修)「バトル・オブ・ブリテン1940 ドイツ空軍の鷲攻撃と史上初の統合防空システム」 amazon.co.jp/...

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@ezo_mino amazon.co.jp/...
台湾の漫画家が描いた孫子の解説本があって、これは非常にわかりやすいです。

2千年以上前の外国人が書いた文字だけの本を読んで、すぐ内容を理解できる人は少ないと思うので、こういう時はまず、ビジュアルイメージを掴むことを重視するのをオススメします。

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稲葉さんの本、もう入稿完了とのことで楽しみですね → 稲葉義泰「ここまでできる自衛隊 国際法・憲法・自衛隊法ではこうなっている」amazon.co.jp/...

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@ykch_ もうクラシックと言ってもいいくらい名著なことは間違いない!から読んでみ。日本人組織の負け戦パターンの抽出としても凄い。僕はこの本のミッドウェイの描写がすごく好き。「戦闘とは錯誤の連続であり、より錯誤の少ない方に、望ましい帰結が訪れる」という書き出しとか最高amazon.co.jp/...

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井上先生の「戦うコンピュータ」バージョン3、今日出たのか。買わねば →井上 孝司「戦うコンピュータ(V)3―軍隊を変えた情報・通信テクノロジーの進化」 amazon.co.jp/...

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このところ、やたら気になる本が出るので読みきれない… → 田村尚也「用兵思想史入門」
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「軍用ドローン年鑑」が届いたので読んでますが、一冊に情報がまとまっているのが嬉しいですね。ドローンは雑多なので一つの資料あると助かる… →  井上 孝司 (著), 竹内 修 (著) 「軍用ドローン年鑑」 (イカロス・ムック) amazon.co.jp/...

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イカロスの今月の新刊で「マンガ戦車戦史」が出ることに気付いたのだけど、これ現時点で書影も著者名も出てないし、イカロス公式にも見当たらなかったので、どんなんだろう? → マンガ戦車戦史 amazon.co.jp/...

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この本、「市民力による防衛」って、民兵による防衛かと思ったら違うようで残念 → ジーン・シャープ 「市民力による防衛: 軍事力に頼らない社会へ」 amazon.co.jp/...

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小泉先生の「軍事大国ロシア」が届きましたが、じっくり読めるのが来月以降になりそうなので、誰か代わりに読んで下さい… → 小泉悠「軍事大国ロシア」 amazon.co.jp/...

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