戦略・戦術のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

こちらをぜひ: クラウゼヴィッツの「正しい読み方」 ー『戦争論』入門ー amazon.co.jp/... twitter.com/...

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電撃戦はなかったんだよー( ;∀;)

というのを知っておくと、『電撃戦』って単語をもっと多様に使えます(´・ω・`)
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「戦争広告代理店」で描かれるような、政治外交に関するPRの世界では、新しい基準での「politically correctness(政治的に正しさ)」をどうやって作り上げるか?のゲームなんだよな。言い換えれば、「正しさ」は作れる!amazon.co.jp/... twitter.com/...

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ワシントンD.C.の地下鉄オレンジラインで道下先生の編著である『「技術」が変える戦争と平和』を付箋をつけながら読んでいる日本人男性に遭遇。 amazon.co.jp/...

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日米での暗号や諜報を巡る戦記なら、以前に、広瀬さん@hirosetakao にオススメされて読んだけど、この本も超面白かった!>「日本との秘密戦」 (文庫版スパイ戦史シリーズ (8)) E・M・ザカリアス amazon.co.jp/...

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現代のアメリカの軍事戦略がコンパクトにまとまった「現代の軍事戦略入門」。まだ比較的新しい本だけど、増補版が出るのか → エリノア・スローン「現代の軍事戦略入門【増補新版】陸海空からPKO、サイバー、核、宇宙まで」 amazon.co.jp/...

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現代の軍事戦略入門【増補新版】陸海空からPKO、サイバー、核、宇宙まで エリノア・スローン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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おいおい!アメリカ軍よ!日本を研究しすぎだろ〜!!!という本ではこちらもオススメ!>E・M・ザカリアス の「日本との秘密戦」 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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献本していただいた川崎剛氏の『大戦略論』。画期的な内容ではあるが、近年の大戦略に関する議論や書籍をまったく先行研究として使わずに、主に古典的なリアリズムを中心として国際関係論の理論だけを使って大戦略を論じている不思議な本。実に評価が難しい。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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なにこれ、面白そう → ジョン・デイビス「レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図」amazon.co.jp/...

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新刊『現代の軍事戦略入門』が届きました。今週末から大型店に並ぶ予定です。おすすめは第七章の「統合戦の理論」です。知的刺激にあふれています。どうぞよろしくお願いします。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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【50%ポイント還元】レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図
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需要がとてもニッチすぎるのだけど刺さる人には凄そうな『ソ連製の地図』本です。ぅぉぉぉソ連!という方に届けばなにより。 twitter.com/...

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おや。日本人著者でエア・パワーの解説書が出るのか → 石津 朋之 (著), 山下 愛仁 (著)「エア・パワー 空と宇宙の戦略原論」 amazon.co.jp/...

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ちなみにCOIN(対反乱作戦)について日本で最もよくまとまっている記述は以下の本の中にあります。どうぞよろしく。現代の軍事戦略入門【増補新版】陸海空からPKO、サイバー、核、宇宙まで amazon.co.jp/...

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クラウゼヴィッツについてよく書いている米陸軍大学戦略研究所のアントゥリオ・エチェヴァリアが、オックスフォード大学出版の「超入門」(Very Short Introduction)シリーズに書いた軍事戦略についての著書が訳出された。いかにもアメリカ的な構成だが概論としてはとても有用amazon.co.jp/...

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@ykch_ もうクラシックと言ってもいいくらい名著なことは間違いない!から読んでみ。日本人組織の負け戦パターンの抽出としても凄い。僕はこの本のミッドウェイの描写がすごく好き。「戦闘とは錯誤の連続であり、より錯誤の少ない方に、望ましい帰結が訪れる」という書き出しとか最高amazon.co.jp/...

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『失敗の本質』を久しぶりに読み返しています。先の大戦における旧日本軍の敗戦は、日本型組織の失敗だったのではないか、という観点から研究された組織論。いま読んでも非常に示唆に富む内容で、むしろ今こそ読むべきだとも思う。ノモンハン事件の考察などはビンゴでは。→ amazon.co.jp/...

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孫子は軍略書だけど、真面目に読むと「平和サイコー!マジ最高! 戦争よくない!事前調整大事!」ってなるから、わりとオススメ。

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すでにブログに何度か書いたが、
その典型がこの本。西欧の学界でも大戦略に関する理論の知的伝統が薄いため、著者は国際関係論の議論を使って一から無理やり自分で構築するしかなかったのかも。
大戦略論: 国際秩序をめぐる戦いと日本 amazon.co.jp/...

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元海自の掃海隊群幕僚長が書いた本の存在を知る。アートかサイエンスかの話かと思ったら少し違うようだけど、作戦設計の話のようなので購入してみた →

桂眞彦「戦争のアートとサイエンス -意思決定と命令の術- 」 amazon.co.jp/...

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