社会学のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

ベトナム戦争・帰還兵のネルソンさんが、小学校でのゲスト講義で、女の子から投げかけられたひと言「あなたは、人を殺しましたか?」が、本書のタイトルです。人を殺す兵士になっていくプロセスとは何か? 今だからこそ読みたい一冊かもしれません。
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東洋経済オンラインには三島由紀夫と天皇制と「日本的情況」についての「長いあとがき」が掲載されております。これは全文読めます。amazon.co.jp/... こちらもどうぞ。

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これ方向性は違うんですけどけっこう『リーン・イン』同様「データや学術情報で殴る」系の書き方なんですよね。大学院でああいう書き方を習うのかな?/アン=マリー・スローター『仕事と家庭は両立できない?:「女性が輝く社会」のウソとホント』 amazon.co.jp/...

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お、明日出るんだ。/ベル・フックス『ベル・フックスの「フェミニズム理論」』 amazon.co.jp/...

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【RT言及】インタビューした松田教授の著書に、噂は本当かと確かめようとしたら、噂を肯定する情報と偶然出くわして真実と誤認する人の話もあって、ここは難しいよぬ… → 『うわさとは何か - ネットで変容する「最も古いメディア」』 amazon.co.jp/...

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役に立つロンドンの歴史的建築物ガイド。写真もきれい。ロンドンの登録史跡には公衆トイレとかもあるんですね。/『芸術の都 ロンドン大図鑑 英国文化遺産と建築・インテリア・デザイン』 amazon.co.jp/...

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これ! 名前に子が付く女子の比率をConservatively Named Rate=CN Rateとし、高校の偏差値レベルと、女子生徒のCN Rateの相関を定量的に証明した面白社会調査!>「”子”のつく名前の女の子は頭がいい」 amazon.co.jp/...

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(3)語りには、本土への呪詛がそこに存在するかと思いきや、期待を裏切られる。本土就職者が、語りのなかで繰り返すモティーフは、本土へのあこがれ、そして本土の楽しさ、沖縄的なものの再構築から構成される。amazon.co.jp/...

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鈴木涼美ちゃんの新刊も読んだ!✨涼美ちゃんから見たおじさん論。「こんなおじさんいるいる」っていうおじさんがたくさん出てくる。見出しに「ものすごく臭くて、ありえないほど近い」っていうのがあって笑った。 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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啓蒙書で紹介してもらったのがこちら。経営学の論文や本をもとに経営学を紐解いた本とのこと。現慶応大教授で、10年間戦略コンサルのCDIに在籍してたとのことで興味深い経歴ですね。amazon.co.jp/...

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大人一人なら、ど田舎に水源付いてる土地を100万くらいで買って、100万くらいでオフグリッド小屋を作ったら、もうそれで十分生きていけますね。この本おすすめ。/ Bライフ10万円で家を建てて生活する amazon.co.jp/...

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この本に書いてあったけど、自動車文化っていうのはすごく勤勉を尊ぶものなんだね。まめに整備するのが立派とされる。『ワイルド・スピード』がすげーメリトクラシーで勤勉な文化に見えるのも、だぶんそういうことなんだね。サーファーとかと違う。 amazon.co.jp/...

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『キング・アーサー』、英語のレビューではChav Kingとか言われてるんだよね。ぶっ飛んだ映画だけど、たぶんオーウェン・ジョーンズ『チャヴ 弱者を敵視する社会』 amazon.co.jp/... みたいなのが背景に… freebeacon.com/...

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大学図書館に推薦した。/河野 真太郎『戦う姫、働く少女』 amazon.co.jp/...

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これ、図版や解説は便利なんだけど、著者の家事に対する妙なこだわりと変な女性礼賛みたいなのがウザい。/ジョン・セイモア『図説 イギリス手づくりの生活誌―伝統ある道具と暮らし』 amazon.co.jp/...

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マイケル・ルイス 新著キター!!! マネーボールが有名だが、この人の著書はすべて激しく推奨。面白くないわけがない! >「かくて行動経済学は生まれり」 amazon.co.jp/...

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編集から頂戴しました。ただ橘木さんは経済学部の分析でも失望したのですが、もっと弱者目線に本当の意味で立たれた方がいいと思います。正直、読んでてつらい。批判以前でした。→子ども格差の経済学 橘木 俊詔 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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ううこれは泣ける。。「また喧嘩になったりしたら嫌だから、仕事が終わっても会社に居残ったり、漫画喫茶で時間を潰してから帰るようにしています」(IT関係・37歳)」amazon.co.jp/...

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注や対談後の補遺も充実していて編集の手間がよくわかる良書。ざっくり現代を第三極(笑)的にみるにはこれ以上ない対談。若い人に特におすすめ。夏休みの宿題にするかw
『新・ニッポン分断時代』(本の雑誌社) 速水 健朗 &おぐらりゅうじamazon.co.jp/...

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こんなのも出るんだ。/片上平二郎『「ポピュラーカルチャー論」講義-時代意識の社会学―』 amazon.co.jp/...

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