社会学概論のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

「嫌われたくない」という考えが抜けない人は、この本を読むべし。人生変わりますよ。/ ひとを〈嫌う〉ということ (角川文庫) amazon.co.jp/... @さんから

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「嫌われたくない」という考えが抜けない人は、この本を読むべし。人生変わりますよ。/ ひとを〈嫌う〉ということ (角川文庫) amazon.co.jp/... @さんから

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来週のイベントにそなえてこれを読み直したんですが、マイケル・アイズナーがトップだったディズニーがクリエイティヴな連中としょっちゅうもめごとを起こしてたという描写、ドラマにすべきだ。/『メインストリーム――文化とメディアの世界戦争』 amazon.co.jp/...

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5年前にこの本を買って積ん読しちゃってたけど、ちゃんと読んどけば良かった。講演で東ロボくんの深慮遠謀を聞いて慄然としている。AI万能論ではなくAIの得手不得手を理解した要件定義が肝要 amazon.co.jp/...

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少し前にシュンペーターの『資本主義、社会主義、民主主義』をお送り頂きました。資本主義や民主主義の問題点・限界が指摘され始めている中、腰を据えて哲人の思想に学ぶ良い機会かもしれません。 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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そういえば、今朝の日経書評で知ったのですが、岩波からファシズム入門についての訳書が出たのですね。手頃なので読んでみよう →  ケヴィン・パスモア「ファシズムとは何か」 amazon.co.jp/...

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おもしろそうだ/大橋毅彦ほか『上海租界の劇場文化 混淆・雑居する多言語空間』  amazon.co.jp/...

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実はこれに寄稿しております。/小澤実編『アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章 (エリア・スタディーズ140)』 amazon.co.jp/...

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SNS経由で知った一冊。国際機関に興味のある人・働きたい人にとってとても参考になりそう。『世界で損ばかりしている日本人』(関本のりえ) amazon.co.jp/...

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ハーバート・サイモンの『意思決定と合理性』がちくま学芸文庫から復刊している模様。レビューを読む限りは翻訳にやや難アリの印象ですが、この古典的名著(と言いながら、僕はまだ読んでいません。すいません…)が1000円で買えるのはデカい! amazon.co.jp/...

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(4)「唯一絶対の正しさ」には到達できないにせよ、人が「それなりの正しさ」にたどりつくためにはどうするか。本書は、アメリカに生まれたプラグマティズムを、「それなりの正しさ」を求める思想ー「共生のための希望の思想」として位置づけている。amazon.co.jp/...

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(1)人々は「唯一絶対の正しさ」に憧れつつ、一方で、それらが「存在していないこと」に薄々気づいている。いまや、「唯一の正しさ」なるものが存在しうると考え得る人は、そう多くはない。amazon.co.jp/...

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下層化する女性たち: 労働と家庭からの排除と貧困 小杉 礼子 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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面白かった。新聞などのニュースのほうがネットだけの情報源より広い範囲をカバーできているという話。ただ、歴史的にはどうなのかな?/『災害弱者と情報弱者―3・11後、何が見過ごされたのか』 amazon.co.jp/...

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速水健朗さん@gotanda6 とおぐらりゅうじさんの共著『すべてのニュースは賞味期限切れである』を読む。書籍ではやはりじっくり読めるのはいいねw。速水さんがツイ上で宣伝しないので出ているのに気がつかなった(笑 amazon.co.jp/...

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いつか読んんでおくべき本。メモとして。>ダウン症の子をもって (新潮文庫) 正村 公宏 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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映画よりも、原作であるマンデラの自伝『自由への長い道』を読んだほうがいいと思う。この本は歴史的資料として大事だっていうだけじゃなく、とにかく波瀾万丈の人生を細かく回想してて読み物としてすごく面白く読みやすいので非常にオススメだ。  amazon.co.jp/...

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わははは > 『磨きすぎた女子力はもはや「妖刀」である 』amazon.co.jp/... @さんから

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『夜の経済学』を頂きました.感謝^^ ラストの対談で飯田さんが「助けられた」と言及している門倉貴史氏の著作群と似たテイストです.ただ,単なるデータや豆知識の羅列にとどまらず,随所で経済学的な視点や統計の議論に触れられているのは流石! amazon.co.jp/...

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