社会学概論のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

[本] 乳房の神話学 (角川ソフィア文庫) amazon.co.jp/...

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菅野先生の本では、こっちもおすすめ。こちらは電子版あります。/ 菅野仁 の 友だち幻想 ――人と人の〈つながり〉を考える (ちくま新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから

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で、小幡績氏がハーバードで知り合いだったミュルダールの孫は、さきほどの娘(シセラ・ボク)と元ハーバード学長のデレック・ボクの息子でしょう。後者の著作は日本の経済学研究者でも知られてます。献本してもらったw
『幸福の研究』amazon.co.jp/...

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この本すごく説明が上手で読みやすいし内容も今っぽくて面白いな。自分にも思い当たるところがいくつかあったりした >米田衆介『アスペルガーの人はなぜ生きづらいのか? 大人の発達障害を考える (こころライブラリー) 』 amazon.co.jp/...

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なんかラディカル対リベラルで女性表象問題を考えたい人たち、ナオミ・ウルフの『美の陰謀―女たちの見えない敵』は読まないんでしょうか…これはリベラルフェミニズムの古典と言われてて、ウルフの本はひどいのもあるけどこれはいい本だと思うんだが amazon.co.jp/...

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26:北欧女子オーサが見つけた日本の不思議
日本にいらしたスウェーデンの方が書かれたコミックエッセイ。

言われないと確かに気が付かないけれど、外部の視点で日本を見つめるというのは中々新鮮な発見と驚きに満ちています。

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5年前にこの本を買って積ん読しちゃってたけど、ちゃんと読んどけば良かった。講演で東ロボくんの深慮遠謀を聞いて慄然としている。AI万能論ではなくAIの得手不得手を理解した要件定義が肝要 amazon.co.jp/...

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高収入の人が金で子供にいい教育をさせ高収入家庭が再生産されるのではなく認知能力が高い人同士の結婚で認知能力が高い子供が生まれる確率は有意に高く、その結果、その子が高学歴を得て高収入を得る> 階級「断絶」社会アメリカ: 新上流と新下流 amazon.co.jp/...

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来週のイベントにそなえてこれを読み直したんですが、マイケル・アイズナーがトップだったディズニーがクリエイティヴな連中としょっちゅうもめごとを起こしてたという描写、ドラマにすべきだ。/『メインストリーム――文化とメディアの世界戦争』 amazon.co.jp/...

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「生産性」を要するに、いかに少ない時間と労力で最大の成果を出すか。そして稼いだカネを人生でなしたいことのために効果的に使うか?と定義すると、この本がこれまでのベスト。>ティモシー・フェリス の 「週4時間」だけ働く。 amazon.co.jp/...

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[本] 北の学芸員とっておきの《お宝ばなし》 amazon.co.jp/...

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ようやくきちんとしたレビューがついた。本当に☆ひとつのレビューは、☆4つの人が書いてるように批判されるべき愚レビューだ。アマゾンにはまだ少し希望がある⇒不平等論: 格差は悪なのか? (単行本) ハリー・G. フランクファート amazon.co.jp/...

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女は女らしく、男は男らしく。旧態依然とした価値観だが、どっこい今も生き残っている。どうしてだろうか?性別の「らしさ規範」が社会から消えないのは、どういう相手を性愛対象として好きになるかという「感情」に固く結びつけられているからだ。 amazon.co.jp/...

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意思決定をあらためて考えてみようということで、ハーバート・サイモンのこの本を読み始めてる。amazon.co.jp/...

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さて誰の後ろ姿でしょうか
ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉 リンダ・グラットン amazon.co.jp/... via @amazonJP

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「悠々自適」と形容される老後は、もはや死語になりつつある。新たなキーワードは「難民化」>ルポ「難民化する老人たち」:amazon.co.jp/...

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「嫌われたくない」という考えが抜けない人は、この本を読むべし。人生変わりますよ。/ ひとを〈嫌う〉ということ (角川文庫) amazon.co.jp/... @さんから

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「嫌われたくない」という考えが抜けない人は、この本を読むべし。人生変わりますよ。/ ひとを〈嫌う〉ということ (角川文庫) amazon.co.jp/... @さんから

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