政治のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

領土問題、私はこう考える! 孫崎享、山田吉彦、鈴木宗男ほか識者たちの提言 (集英社学芸単行本) | 畠山理仁 | ノンフィクション | Kindleストア | Amazon
単行本の在庫が少ないため電子書籍をご案内。識者12人の提言は非常に面白いと思います。また尖閣諸島に行きたいです。 amazon.co.jp/...

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権力への割り込みや、誰がそれを担うのか? という視座から自由民権運動へ甘辛な俯瞰をご提供。

理想化でもなければ、弾劾でもないけれど、10万円あれば、歴史は変わったのかな?

自由民権運動――〈デモクラシー〉の夢と挫折 (岩波新書) 松沢 裕作

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こんな政権なら乗れる (朝日新書) 中島岳志 ×保坂展人amazon.co.jp/... 東京都議会議員選挙が終わり、解散・総選挙を前に、問われているのは「野党」の持つ構想力と幅の広さだ。

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コンニャクの関税が高いの、知らなかった。コンニャクひとつに政治が絡んでくる話、面白い。

こういうの、学校の授業で習いたかった。

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「そんなこといったら、元も子もない!」っていう『配慮に満ち溢れたご都合主義』を求める声に、機械仕掛けの神様がぱーっと解決してくれるわけではないんじゃよ……って端的に告げちゃう一冊。

まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか (SB新書) 木下 斉
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何年か前に、世界が「皇帝」的なリーダーのせめぎ合いに巻き込まれることを書いた。その通りになったが、嬉しくも何ともない。

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『操作される現実』読了。AIを使ったSNSのbot、動画加工したフェイクビデオ、VRなどの拡張現実による洗脳など、テクノロジーがどのように真実を破壊していくのかを論じています。amazon.co.jp/...

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これも今買って読了。平成のまだらな経済状況を、かなり日銀の政策の愚策ぶり、増税から入る財政再建の愚かしさを指摘して、細部には異論あるが、一読する価値かなりある。竹中平蔵経済論ではベストか?ベーシックインカムはない

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アベノミクスによろしく (インターナショナル新書) 明石 順平 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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また右界隈の「歴史戦」本かぁ……と思ったら、帯が無茶苦茶アカン。国連報告者のクマラスワミを日本への加害者筆頭のように挙げてて、それリットン調査団叩きと何が違うんだよレベルに。 → 河添 恵子「「歴史戦」はオンナの闘い」 amazon.co.jp/...

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この本が出ていたとは!原著者本人としゃべったことありますが、先にカプラン本が出て悔しい様子でした。こちらもオススメです。『南シナ海: アジアの覇権をめぐる闘争史』by ビル ヘイトン amazon.co.jp/...

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あら。ゲーツ元国防長官のイラク戦争回顧録が邦訳されたのか → ロバート・ゲーツ「イラク・アフガン戦争の真実 ゲーツ元国防長官回顧録」 amazon.co.jp/...

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見本が出来た←アベノミクスの逆襲 PHP研究所 (2014/11/6) amazon.co.jp/...

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明日の舞川れみのためにw 1)国際情勢を地政学的なのりで俯瞰して小ネタも含めてまじに地図wでおさえる本。やはりチャンネルくららといえば地政学w『ヴィジュアル版 ラルース地図で見る国際関係』(イヴ・ラコスト)amazon.co.jp/... これは必備。寝る前に読もう・

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「保守がバカだと国は滅ぶ」という売り文句。これはあたってるな。今日の僕のつぶやきはそんな感じ。ちなみに「新保守」なんてものは保守でもなんでもないが。>保守の心得 (扶桑社新書) 倉山 満 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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中公新書ラクレの方の新刊が気になる →「文部科学省 - 「三流官庁」の知られざる素顔」amazon.co.jp/...

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ウクライナ戦争論なんてだしてたのか

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この書籍自体は非常に素晴らしいものです。邦訳はちょうど20年前に出版されていますが、今でも十分に重用する価値を有していると思います。

こうした著作の翻訳に関わられたことには敬意を表します。
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