これがまとまっているかなと → 河津幸英「図説 イラク戦争とアメリカ占領軍」 amazon.co.jp/... RT @hujimiya_aika イラク戦争の編成やお互いの戦略の変化について書かれている本で何かオススメはありますかね?
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Kindle読書日記 「イスラーム国の衝撃」
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ようやくKindle版がでた! イスラム研究者の池内先生によるイスラム国の決定版本なり。amazon.co.jp/...
Kindleでの配信を待てず成城学園前の三省堂書店で購入し今日中に読み終える。今後の展開を考える上でも予備知識として持っておいた方が良い経緯やら背景がコンパクトにまとまってて超オススメ amazon.co.jp/...
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品切れか。。紙と価格差ほとんどないけど、Kindleでサクッと読むか。こういうときにも、チャンスロスにならないのがKindleの著者と版元へのメリットだわね。=池内 恵 の 「イスラーム国の衝撃」amazon.co.jp/... @さんから
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あと「イスラーム国の衝撃」で関係あるのは、
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④実際の欧米系戦闘員の数は大したこと無いけど、欧米人の処刑は欧米人に行わせる、
のあたりか。ブログでも指摘されているけど、日本人の戦闘員がいないから英国人をビデオに出したのだろうと。
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池内先生の「イスラーム国の衝撃」で、今回の事件に関連するだろう点をかい摘むと、
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①ISの資金面は略奪経済の域を出ない。
②身代金収益は年間2,000万ドル以上。
③人質にオレンジの囚人服を着させるのは復讐の演出。あたりか →
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ホントですか?さっそく読んでみます!“@shirasu001: 本日の日経の読書欄に、カプランの『中国海洋覇権の野望』が載ってますね。さすが記者さんの書評
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amazon.co.jp/...”
中国政府・軍部性悪説(笑)ではなく、あくまでも米中の軍事戦略の俯瞰を得るためにはいい本。これだけだとダメなので僕も訳者解説で紹介されてる本を読もうと思う。『太平洋の赤い星 』 トシ・ヨシハラamazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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昼も呟いたけど、「ブラックウォーター」の著者が出す無人機&暗殺本、なんで上下分冊になったんや……感がつよい → ジェレミー・スケイヒル「 アメリカの卑劣な戦争 無人機と特殊作戦部隊の暗躍 上 」 amazon.co.jp/...
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正しくは"Dirty Wars: The world is a battlefield"の邦訳か。「汚い戦争」ならほぼ同じ意味か → ジェレミー・スケイヒル「アメリカの卑劣な戦争 無人機と特殊作戦部隊の暗躍」 amazon.co.jp/...
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現在カプランの最新刊の『南シナ海』(仮題)の訳者解説を書いているのだが、その一つ前の『地理の復讐』(仮題)の解説も書くことになった。出版されるのは朝日新聞出版。カプランの本には三冊連続でかかわることに。因果なものです。amazon.co.jp/...
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アマゾンのレビュー、すごいな。満点と最低点しか投票者いなくてまっぷたつ。これは問題提起バリバリな本の特徴。→もう、無韓心でいい (WAC BUNKO) 古谷経衡amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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今日は「中国の海上権力 海軍・商船隊・造船~その戦略と発展状況」の出版記念で、元潜水艦艦長の山内氏の講演に行ってきました。現代の潜水艦について、中々興味深い話を聞けましたですだよ amazon.co.jp/... @
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なにこの本、タイトルだけなら凄い美味しそう → 浅野亮「中国の海上権力 海軍・商船隊・造船~その戦略と発展状況」 amazon.co.jp/...
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訳者の山形浩生さんから頂戴する。中国の海洋覇権について本格的に論じた書籍。いまの日本人必読。しかしアマゾン書評ゼロ! いかに今の日本の読書傾向が偏ってるか(知的貧困)かがわかる。まあ、アマゾン書評に期待しすぎかw
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『太平洋の赤い星』 amazon.co.jp/...
山形浩生さん訳。本屋でいま立ち読みしたけど、後で買うつもり。訳者あとがきにもあるけれども、中国の膨張政策の防波堤として韓国を利用するくらいのつもりがいいのに、ネット世論はその種の意見は絶滅危惧種>太平洋の赤い星 トシ・ヨシハラ amazon.co.jp/...
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今月の中公新書新刊、ヒトラーの演説についても出るけど、個人的にはボルシェヴィズムからの影響とか知りたいです → 高田 博行「ヒトラー演説 - 熱狂の真実 (中公新書) 」 amazon.co.jp/...
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読売新聞政治部が、日中韓の外交バトルの話を6月に出すらしい。チェックしておこう →「日中韓」外交戦争: 日本が直面する「いまそこにある危機」 amazon.co.jp/...
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そして、中公新書のもう一つの新刊、EUの拡大について扱った本で、ウクライナ問題でEU拡大のダメダメさが明らかになった今、どういう評価をしているかが気になる → 拡大ヨーロッパの挑戦―グローバル・パワーとしてのEU amazon.co.jp/...
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