27:馬賊の「満洲」 張作霖と近代中国
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お馬さん繋がりでご紹介するのは、張作霖という一人の馬賊の物語。おや、彼、よく見ると国家もどきをつくっているのでは……? ちょっと政治的にあれやこれやある中、掘り下げたご一冊は貴重な感じです。
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この本だったと思うんですが、誰かが『ビザ競売制度』とかいうすごい政策をぶち上げていて、笑った記憶があります。
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永田鉄山の論集が出るのか。川田先生だし、その点安心出来るか → 川田 稔「永田鉄山軍事戦略論集 (講談社選書メチエ) 」amazon.co.jp/...
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どうも、外交というものに対する変な言説が多すぎて私はげんなりしています(´・ω・`)
歴史認識論もうんざりです。大事なテーマだはと思うんですが、勉強しない自称専門家共には殺意マックスです。
こういうのどうぞ……(´・ω・`)
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話題の初詣本、まだ読めてない。/平山昇『初詣の社会史: 鉄道が生んだ娯楽とナショナリズム』 amazon.co.jp/...
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But fortunately a good history book has published in English
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@TedYokohama @ERI2_ @GH_PARK @AbeShinzo @TheEconomist
今日、上念司さんに教えてもらった本。注文したw →『毛沢東の大飢饉 史上最も悲惨で破壊的な人災 1958-1962 』 フランク・ディケーター amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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⑧以下参考文献等。
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『境界の民』 amazon.co.jp/...
『日本人の境界』 amazon.co.jp/...
『想像の共同体』 amazon.co.jp/...
『民族という虚構』 amazon.co.jp/...
⑧以下参考文献等。
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復刊されたヴォー・グエン・ザップ将軍の「人民の戦争・人民の軍隊」届いた。旧版持ってるけど、改版には古田先生の解説が載ってて、ベトナム戦中から昨年の死去までのベトナムにおけるヴォー将軍評価、党内の地位についてコンパクトにまとまっている amazon.co.jp/...
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国際ウラ天皇、アマゾンでレビューが6もついているが、どれも色んな意味でお察し系だった → 落合莞爾「国際ウラ天皇と数理系シャーマン 明治維新の立案実行者 (落合秘史) 」 amazon.co.jp/...
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今月の講談社現代新書新刊、「昭和陸軍全史」シリーズを始めるようで、第一巻目は満州事変を扱うらしい。満州事変に1巻使うということは、結構長大なシリーズになるのか → 川田稔「昭和陸軍全史 1 満州事変 (講談社現代新書)」amazon.co.jp/...
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あ、「戦争は女の顔をしていない」、一時期アマゾンで新品無し・中古プレミア付いてましたが、正価で買えるステータスに戻ってました → amazon.co.jp/... @さんから
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本屋で「図説幕末・維新の銃砲大全」を確認したけど、カラー図版多様で見やすく、類書も少ない分野なので、この手の本ではまさに買いだと思う → amazon.co.jp/...
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今月はちくまから日本帝国モノの面白そうな本が2つでる。まず「戦前の生活: 大日本帝国の”リアルな生活誌” 」amazon.co.jp/...
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アレな評判の「戦後史の正体」に続き、『戦後再発見』双書の第二巻の「本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 の説明文に、「なぜ日米地位協定は憲法の上位法として扱われるのか?」って、国際協定が国内法に優越するのは当たり前じゃん… → amazon.co.jp/...
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上記の本の元になった同じスタイルの論文集。編著者はミードアール。原著は1943年版で、ドイツ地政学についての章もある。ただし訳が硬くて読みづらいのが難点か。86年版と読み比べても良い。
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ハンザ「同盟」の歴史: 中世ヨーロッパの都市と商業 創元世界史ライブラリー
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前も書いたけどマヤとかアステカとかの神話や文化の知識の入門的にこの本とてもオススメ、手書きの挿絵や解説がいっぱいあってゆるい感じだけど情報はみっちりしてるし出典も書いてるから良かった
古代マヤ・アステカ不可思議大全 amazon.co.jp/...
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こういう大著が日本語で読めるというのは、考えてみれば、大変にありがたいことだし、心強いことでもありますね……_(┐「ε:)_
最近、なぜか既視感がないでもない第二次世界大戦終結前後からのあれやこれや
鉄のカーテン(上):東欧の壊滅1944-56 アン・アプルボーム
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