歴史・地理のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

So if Bill @oreillyfactor loves America, he could read
"An American speaks the JPN history that some want hidden"
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新刊チェックしてたら、「戦艦「大和」副砲長 101歳 最後の証言」ってのが来月出る事を知る。なんぞと思ったが、レイテ戦での栗田ターンについての証言らしいのだけど → 深井俊之助「戦艦「大和」副砲長 101歳 最後の証言」 amazon.co.jp/...

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なぜ新国立競技場があんなことになったのかとお嘆きの方々、数十年前の日本はそうやって責任者不在のまま戦争に突き進み、あの場所から若者たちを学徒出陣で戦地に送り込んだ。終戦記念日へ向けお勧めの一冊 amazon.co.jp/...

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沖縄戦の歩兵第三十二連隊第一大隊長についての本が来月出るらしい。24歳の大尉 → 笹幸恵「沖縄戦 24歳の大隊長」amazon.co.jp/...

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2月の吉川弘文館の新刊、建前として天皇裁可の死刑が行われなかった平安時代の死刑について、実際にどうだったよ?という点に突っ込んだ本が出るらしく、面白そう →  戸川 点「平安時代の死刑: なぜ避けられたのか (古代史) 」amazon.co.jp/...

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来月の筑摩の新刊で、戦争中に日米が短波放送でどんな宣伝合戦をしていたのかについての本が出るらしい。これは興味惹かれる →  渡辺 考「プロパガンダ・ラジオ: 日米電波戦争 幻の録音テープ (単行本)」 amazon.co.jp/...

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大川隆法の霊言本、ついに項羽と劉邦のダブルインタビューが来るんですが、これって地雷魚さんがゴーストライターされたんですよね? → 項羽と劉邦の霊言 項羽編-勇気とは何か amazon.co.jp/...

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さて、私も講義を受けた久馬先生、小崎先生の教え子である藤井一至さん著「大地の五億年」を読んだ。以前から学会で「とんでもない新星が現れた」とは聞いていた。ところが私は人名を覚えるのがことのほか苦手で、後で本を探そうと思っても名前が思い出せず、そのままに。
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大変面白かった。ひとりで複数名義を使い分けていた江戸の人たちの暮らしともめごとについて。/壱人両名: 江戸日本の知られざる二重身分 (NHK BOOKS) amazon.co.jp/...

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伝統に帰れというのなら、帰るべきなのは日本会議と自民党である。
『逝きし世の面影』渡辺京二著。
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明日の終戦記念日の前に必読の書。他にもいくつかあるんですが、これはぜひ。

「スイス諜報網」の日米終戦工作―ポツダム宣言はなぜ受けいれられたか―(新潮選書) Kindle版
有馬 哲夫 (著)
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参考文献に入れていますが、こちらはかなり @kuga_spqr さん amazon.co.jp/... や @murakamirico さんの本を参考にしています。 amazon.co.jp/...

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参考文献に入れていますが、こちらはかなり @kuga_spqr さん amazon.co.jp/... や @murakamirico さんの本を参考にしています。 amazon.co.jp/...

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『仏像破壊の日本史 神仏分離と廃仏毀釈の闇』=古川順弘・著 mainichi.jp/... 阿修羅像(現国宝)は腕をもがれた。他の像もバキバキに壊された。廃仏毀釈(きしゃく)の興福寺の惨状である。 幕末維新の政権は神仏分離を命じた。露骨な洗脳プログラムである。仏教… amazon.co.jp/...

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今月の中公新書、「人類と病」「五・一五事件」「日本の航空産業」「感染症増補版」とどれも興味あるものばかりで、中公新書一月分の新刊で最多の4冊購入。もう一冊の新刊「新種の発見」も電子版で買います → 詫摩佳代「人類と病-国際政治から見る感染症と健康格差 amazon.co.jp/...

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21世紀にもなってこういう本が出ることに、感動すら覚える → ㈲21世紀BOX「太平洋戦争はこう戦えば日本は勝てた!」 amazon.co.jp/...

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並木書房と言えば、仮想戦記ブームの頃、海外の現代戦記モノ翻訳を大量に出したとこという印象が強いが、今度「日露戦争陸戦史」を出すらしい。元戦史学会会長の推薦文までついてるので気になるが高い →  長南政義「日露戦争陸戦史」 amazon.co.jp/...

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先日亡くなったヴォー・グエン・ザップ将軍ですが、氏の「人民の戦争・人民の軍隊」が中公文庫で復刊するようです →
 ヴォー・グエン・ザップ「人民の戦争・人民の軍隊 - ヴェトナム人民軍の戦略・戦術」 amazon.co.jp/...

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そして、今日のダーウィンが来たに刺激されて、クマの本を探していたら、「熊の歴史」という本を見つけたが、純粋な熊の話でなく、かつて西欧世界の「百獣の王」だったクマが、宗教や政治権力によってライオンにすげ替えられた過程の話らしい →  amazon.co.jp/...

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トゥバは、物理学者のリチャード・ファインマンが晩年興味を持って、ソ連の監視の目をかいくぐってあの手この手で行こうとした場所なんだよなあ。
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