[本] 南の島のよくカニ食う旧石器人 (岩波科学ライブラリー) 藤田 祐樹 (著) amazon.co.jp/...
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MGCで、東京五輪の男女のマラソン代表が選ばれた。五輪が近づいている。聖火リレーを創設したのはヒトラーであり、ベルリン五輪(1936年)の記録映画「オリンピア」は彼がレニ・リーフェンシュタールに作らせたものだ。数々のヒトラーの発明については、拙著で紹介してある。amazon.co.jp/...
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北朝鮮は、金日成、金正日、金正恩と一貫して金王朝独裁、そのための核兵器保持という政策を貫いている。1938年、チェコを併合しようとしたヒトラーに英仏は譲歩した。これが有名な「ミュンヘンの融和」で、第二次大戦につながった。この歴史の教訓をトランプは学んでいない。amazon.co.jp/...
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[本] 江戸文化から見る 男娼と男色の歴史 安藤優一郎 (監修) amazon.co.jp/...
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(手紙はここで途絶えていた…。。。)
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@jazzykeiko 塩見さん懐かしいです。彼とch桜討論会でご一緒した。あの録画を見たい。どこかに保存したはず。驚いたのは彼は毛沢東が何人虐殺したのか知らなかった。もう赤軍派議長ではないのに共産主義幻想の中にいらした。僕はマルゴランやクルトワのデータamazon.co.jp/...で6千万人と言ったのに信じない
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「したがって、時々刻々、現在が未来に食い込むにつれて、過去はその姿を新しくし、その意味を変じていく。(中略)E・H・カーの歴史哲学は、私たちを遠い過去へ連れ戻すのではなく、過去を語りながら、現在が未来へ食い込んでいく、その尖端に私たちを立たせる。」
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呉座先生の本で小説的な面白さ(ご本人には失礼かもしれないが)が一番あるのは『陰謀の日本中世史』だと思います。各勢力の置かれた状況や意図から紐解いていく過程にそれを感じる人もいるでしょうし、個々の事例はコンパクトですしね → 呉座勇一『陰謀の日本中世史』 amazon.co.jp/...
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根津朝彦先生の『戦後ジャーナリズムの思想』読了。大変刺激を受ける。メディア史ではない、ジャーナリズム史の体系的な仕事の少なさ等々共感する点、多数。より現代に近い時代や大森実や楠田實らをどう位置づけるかは今後の仕事に期待か。
戦後日本ジャーナリズムの思想
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読み返して気づいたのだが、この著者は忌み嫌われる「地理決定論者」に近い立場。「病原菌・鉄」(上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫) amazon.co.jp/... #Amazon
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[本] 〈謀反〉の古代史: 平安朝の政治改革 (歴史文化ライブラリー) 春名 宏昭 (著) amazon.co.jp/...
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@tabbata amazon.co.jp/...
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米国が韓国から兵を引くとか寝言を言っている人がいるけれど、それは無いです。この本読んで!
・ここまですべて片田舎の農家で育った少女の16歳から2年間の身の上話
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・当時「神の声を聴いた」という人物はちらほらいたが、とにかく行動力とそれを支えるメンタルが異常(すっかりファンです
・詳しく知りたい方は『ジャンヌ・ダルク超異端の聖女』竹下節子著お薦め(了
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目先のハウツー本ではなく、射程距離の長い視点で過去そして未来を予測できる読書をしてほしいね。
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目先のハウツー本ではなく、射程距離の長い視点で過去そして未来を予測できる読書をしてほしいね。
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「8月15日の終戦記念日」という節目自体がある種の「物語」である(ポツダム宣言を政府が受諾した8/14でも陸海軍に停戦命令が出された8/16でも調印した9/2でもない)、という指摘は『八月十五日の神話: 終戦記念日のメディア学』佐藤卓己著に詳しいです(名著ですお薦め)。
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NHKスペシャル8月12日月曜夜10時
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昭和初期の「日本新聞」がどのように世論をつくったかという検証。
空気の醸成のされ方については『黒船の世紀』をお読みいただきたい。角川ソフィア文庫 amazon.co.jp/... twitter.com/...
暴力と不平等の人類史、読了。
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人類史で格差の是正に成功したのは、国家総動員戦争や共産主義革命、国家崩壊、ペストなど、死体の山を築く災厄だけだった…という殺伐とした本。逆に平和が長く続くほど格差は広がる。つまり格差は平和の必要コストなのかという問いが生じる。
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最新巻も期待を裏切らない。何度も読みたい作品。
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 7 (ヤングアニマルコミックス) 白泉社 amazon.co.jp/... @amazonJPから
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「フランスの歴史の中で、人々は、このジャンヌ・ダルクの出現によって初めてフランスという国を意識した。ジャンヌの「救国」が 「国」を生んだのだ。」
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『ジャンヌ・ダルク 超異端の聖女』講談社学術文庫刊・竹下節子著
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(これが冒頭ですよ。わくわくするでしょう?)