・光秀が「敵は本能時にあり」と叫んだのは後世の創作(まじか)
などなど、すごく興味深かったです。お薦め。
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以下引用。#麒麟がくる
「織田信長の対人関係構築はお世辞にも上手とは言えない。「こちらが良くしてやれば相手は感謝するはずだ」という独善的な傾向が見て取れる。」
陰謀の日本中世史 (角川新書) 呉座 勇一 amazon.co.jp/...
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呉座先生の本で小説的な面白さ(ご本人には失礼かもしれないが)が一番あるのは『陰謀の日本中世史』だと思います。各勢力の置かれた状況や意図から紐解いていく過程にそれを感じる人もいるでしょうし、個々の事例はコンパクトですしね → 呉座勇一『陰謀の日本中世史』 amazon.co.jp/...
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『陰謀の日本中世史』
拝啓、前略、以下省略(´・ω・`)
陰謀論を愛するのは、フィクションとしては大いに結構です。しかるに、歴史というものから自分の『都合のいい要素』だけを『真実』として持ち出すのは歴史学じゃなくね? とか思う日々。
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