「風の時代」にお勧め書としてノーマン・コーンの『千年王国の追求』。新時代への切り替わりというアイデアが過去にどんなことを引き起こしてきたかを振り返る。「時代の転換」という概念そのものを考えるために。amazon.co.jp/...
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加藤健さんの著書はこちら。
『朝鮮総連に破産申立てを! 血税1兆円以上が奪われた』 amazon.co.jp/... @amazonJP twitter.com/...
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近代社会の発展(産業革命)と奴隷制の根深い関係を論じた名著『資本主義と奴隷制』E・ウィリアムズ著は、「(土地の開拓が無尽蔵など特殊条件下でない限り)奴隷労働は自由民労働より高コスト」とか「人種差別が奴隷制を産んだのではなく奴隷制が人種差別を産んだ」など、
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[本] 美術史と考古学 (季刊考古学別冊) 淺湫 毅 (編集), 時枝 務 (編集) amazon.co.jp/...
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Another Room もうひとつの部屋
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「グラフィック・デザイナー、松田行正が主宰するミニ・レーベル「牛若丸」が、「牛若丸叢書」として新たにLIXIL出版と共同制作を始動する。その第1弾は、評論家、海野弘によるヨーロッパのトイレの歴史」(紹介文より)
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図説 英国メイドの日常
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「19世紀英国ヴィクトリア朝の最大多数派の女の子たち……メイド。同時代の図版を駆使し彼女たちの日常、〈本当の気持ち〉に迫る!」(紹介文より)
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[本] トロイア戦争:歴史・文学・考古学 エリック・H・クライン (著), 西村 賀子 (翻訳) amazon.co.jp/...
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[本] ヤマケイ文庫 男の民俗学大全 遠藤 ケイ (著) amazon.co.jp/...
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英国の喫茶文化
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「お茶が大富豪にしか手が届かない贅沢品だった時代から、華麗なティールームやアフタヌーンティーの浸透を経て、誰もが気軽にティータイムを楽しむ時代へ──。英国で進化を遂げてきた喫茶の歴史を豊富な図版とともにひもとく、美しい“お茶の文化誌"」
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鹿島茂先生の本で経済思想史に一番近い本はこれだと思う。とても面白く読みやすい。しかし古本だと高価なんだなあ。
サン・シモンの鉄の夢絶景、パリ万国博覧会(小学館文庫) 鹿島茂 amazon.co.jp/... @amazonJPより
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「古代日本史」カテゴリ1位になってて、品切れになってました。わお。良書です。
戸籍が語る古代の家族 (歴史文化ライブラリー) 今津 勝紀 amazon.co.jp/... @amazonJPより
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つまり、戸籍については、「どういう社会がいいか」と考えるとともに、「わたしあちはどういう社会にしていきたいのか」を考える必要があるんですよね。「歴史は絶えず進んでいく過程であり、歴史家もこの過程の中を一緒に進んで行くものである」(E.H.カー)と。(了
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古代日本の戸籍と「庚午年籍」については、以下の書籍が大変詳しく、また当時の夫婦同姓(別姓)についても章立てして論じてあり大変参考になりました(読みやすいし面白い!)。なので以下の連ツイは、本書の内容紹介を中心に話を進めます。
戸籍が語る古代の家族 今津 勝紀 amazon.co.jp/...
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原書で読んだが第二次世界大戦の技術力の部分が冷静に分析されており良かった。→ポール・ケネディ 第二次世界大戦 影の主役―勝利を実現した革新者たち amazon.co.jp/...
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下記の石平新書本は今、アマゾンの「中国史」部門でベストセラー第1位になっている。中国の嘘つきの歴史への考察から、現在にもつながる中国流の欺瞞、隠蔽、人騙しの特質と構造を抉り出した一冊。ご興味のある方はどうぞチェックを!amazon.co.jp/... @amazonJPより
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中国五千年の虚言史 なぜ中国人は嘘をつかずにいられないのか (NEW CLASSIC LIBRARY) 石平 amazon.co.jp/... @amazonJPより
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紙で何回も読んでいるが19世紀の英国夫人バードの日本旅行記。当時の日本の姿が単刀直入に語られ面白い。庶民と支配層の格差が凄まじさや害虫の多さにドン引き。→イザベラ・バード 日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー329) amazon.co.jp/...
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紙で何回も読んでいるが19世紀の英国夫人バードの日本旅行記。当時の日本の姿が単刀直入に語られ面白い。庶民と支配層の格差が凄まじさや害虫の多さにドン引き。→イザベラ・バード 日本奥地紀行 (平凡社ライブラリー329) amazon.co.jp/...
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日台の草の根交流を続ける松本彧彦氏(81)は日華断交の際、密使として台湾に飛ぶなど日台中3国の半世紀の秘史を語る際に欠かせない人物だ。本人の手記『日本と台湾 真実の戦後史』が本日刊行された。私の「推薦の辞」も冒頭に掲載。日本は“過去の過ち”を繰り返してはならない。
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マット・リドレーの新刊『人類とイノベーション 世界は「自由」と「失敗」で進化する』NewsPicksの富川さんから献本。読まねば。
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