一般のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

「甲標的全史」なんて、えらいレンジ絞った本が出るんですね…これはすごい →  勝目純也「甲標的全史」 amazon.co.jp/...

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ウクライナ軍関連で日本で入手が容易な書資料で、これがドンバス紛争でのウクライナ・ロシア双方を書いてます。ウクライナ民兵についても経緯から部隊までカバーして、英語もそれほど難しくない→

Armies of Russia's War in Ukraine (Elite Book 228) (English Edition) amazon.co.jp/...

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⬇ご購読ください。

『「日本国紀」の天皇論』百田 尚樹/有本 香(産経新聞出版社)
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681年に天武天皇は律令制定を命ずる詔を出した。また高森明勅氏の若書きの名著『天皇と民の大嘗祭』amazon.co.jp/...や昨年の工藤隆氏の『大嘗祭―天皇制と日本文化の源流』amazon.co.jp/...でも古代から民衆が大嘗祭を支えたと解る。工藤氏のインタビューはここ chuko.co.jp/...

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これ読んだ。幕末・維新時に活躍した特定個人の性格にスポットライトを当てた対談でおもしろかった。近代史っておもしろい。それにしてもこのふたり博識すぎ。
半藤一利 &出口治明の 明治維新とは何だったのか 世界史から考える を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから

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失礼しました
お名前を間違えました!

金子さんではなく、正しくは
「金田茉莉」さんでした。私が読んだのは、この本「終わりなき悲しみ」です。
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帝国陸海軍の解体と再編についての面白そうな本が出ますね……恩給の復活過程とか全く知らないしなあ… → 山縣大樹「帝国陸海軍の戦後史──その解体・再編と旧軍エリート── 」amazon.co.jp/...

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ここから著者が感じた「古事記の魅力」を解説してくれるのですけども、「滅びゆく者を見届ける語り」とか、めちゃくちゃグッときます。いやあ、、これはいいなー。付録の「神名辞典」も便利だけど、なにより作者のこのスタンスが面白いです。おすすめ。
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一日の仕事がひと段落なので趣味の話。内藤陽介さんから『日本人に忘れられた ガダルカナル島の近現代史』 (扶桑社BOOKS) を頂戴する。本日、大学で頂いたばかりでこれから拝読しますが、内藤さんの切手というメディアを通じた歴史と現在のするどい分析が楽しみです!amazon.co.jp/...

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森鷗外の『元号考』が講談社学術文庫から『元号通覧』として刊行されますが
吉田増蔵の労作「年号索引」を含めた長い解説を僕が書いています。日本という国にとって、日本人にとって元号とは何か、いまこそ立ち止まって考えてみる時期でしょう。
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ああ、アメリカで中学教科書にも収録されたっていう、日本人少女が敗戦後に満州から脱出する話、邦訳されたんだ → ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ 「竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記」  amazon.co.jp/... @さんから

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他には11巻はゴッドハンドテルの人が書いてるよ。これも本編全部講談社の漫画家
漫画読みなら断然講談社だとおもう
集英社は表紙だけなんだよな

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都合が良い調査結果以外は受け入れない体質は、戦前から変わっていないですね。この本は面白いですよ。日本と米国が戦えば負けるのは明らかだったけれど、その結果を示しても、無視されてやり直し。無理矢理にでも日本が勝てるシナリオを示すとそれが採用される。
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身も蓋もない話だけど「入った先々の会社で初and/or唯一のデータサイエンティスト」を繰り返す的なキャリアを志すのならば、データ分析や統計学や機械学習やらの本ではなく『鳥島漂着物語』を読んで、無人島で創意工夫を凝らしてサバイヴする術を学ぶべきだと思う
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今月の中公新書で気になるのはこれ。日比谷焼打事件から論じるらしいけど、これも衆議院議長だった河野広中が馬上から暴動を扇動してたりしてドン引きものだよね…… → 筒井清忠「戦前日本のポピュリズム - 日米戦争への道 (中公新書)」amazon.co.jp/...

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集英社のまんが日本の歴史は表紙だけ有名漫画家で中身は他の人っぽかった

講談社のまんが日本の歴史は寺沢大介(将太の寿司とかミスター味っ子)がまるまる一冊書いてたりしておもろいから全巻かった
ハーレムビートの人と寺沢大介と、あと何人か漫画家の巻ある
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読売に艦これ話書いた一ノ瀬先生は日本軍の研究で知られているけど、日本軍と日本人というテーマも書かれていて、来週「故郷はなぜ兵士を殺したか」が電子化されるので買う…冊子版も欝本と知られて →「故郷はなぜ兵士を殺したか (角川選書) 」amazon.co.jp/...

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夢中で「本当は怖い昭和30年代 ALWAYS地獄の三丁目」を読んでる。amazon.co.jp/... twitter.com/...

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これめちゃくちゃおもしろい。恥ずかしながら、歴史を学ぶ時、「戦闘の勝敗が積み重なって勝利につながる」と思っていました。

点での戦闘やそれの報道が、公債発行の時の利率に影響して、資金調達を有利にする、というのは考えてみれば当たり前だ・・・。

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