いま読んでる『サピエンス全史』によると、人類を大繁栄させた決定的な要因のひとつが「虚構を作る」能力、つまり「嘘をつく」力らしいので、「嘘」を覚えたサーバルちゃんがヒトの負の部分に近づいた、とは限らないのかな〜などとボンヤリ考えてる…
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「我々は加害者である。その罪を贖わなくてはならない。また同時に我々は被害者でもある。その罪は報われなくてはならない」というメッセージは大変力強く響きました。そうか、「人類」をターゲットにするとそれが出来るのか。と感動しました。(了
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このコンビニ雑学本面白かった。仕事するつもりがしっかり読んでしまった。amazon.co.jp/... twitter.com/...
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面白かった。中世の放屁師の話とかも入ってる。/テリー・ジョーンズ他『中世英国人の仕事と生活』 amazon.co.jp/...
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これはフェイクニュースではなく、ファクトニュース
毛沢東が虐殺したシナ人が6千万人なのは、クルトワら仏リベラル派のジャーナリスト、思想家らが編纂した『共産主義黒書』amazon.co.jp/...のデータと一致する
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ワイマール共和国末期の歴史研究だけど、これ「女子」概念の形成とかを考えるのにいい研究だった気がする。紹介されてる事例とか作品も面白そうだし。/田丸理砂『「女の子」という運動: ワイマール共和国末期のモダンガール』 amazon.co.jp/...
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日本の刑事司法制度は中世という件ですが、最新の調査によると中世でも無罪放免があったことは分かっています。魔女裁判とかでも、証拠不十分の不起訴! とか普通に(`・ω・´)
ちょっと司法制度の通史というわけではないんですが、これとか。
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[本] ナチ強制収容所における拘禁制度
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おお/イアン・モーティマー『シェイクスピアの時代のイギリス生活百科』 amazon.co.jp/...
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堀江さんの「多動力」に出てくる「サピエンス全史」もアマゾンランキング上位にきてる。 amazon.co.jp/...
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イタリア都市国家の事例、入門書兼参考文献参照用としてはこれですぞー(`・ω・´)
『イタリア都市社会史入門―12世紀から16世紀まで』
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読んでるのはこれです。西洋がなぜ覇権を握れたのかを、競争、科学、所有権、医学、消費、労働の6つの観点から説明。amazon.co.jp/...
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これに、イングランドではベギン会(俗人女性の宗教共同体)が少なく隠修士とかばっかりで、信仰と孤独が結びついてたって記述があるんですが、「やっぱり人付き合いが悪いから」としか思えない/『イギリス宗教史: 前ローマ時代から現代まで』 amazon.co.jp/...
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ナショナル・ジオグラフィックの新刊、歴史上存在した架空・誤解・でっちあげに基づく数々の地図の図版という、大変面白そうなのが出るのか → エドワード・ブルック=ヒッチング「世界をまどわせた地図――伝説と誤解が生んだ冒険の物語」 amazon.co.jp/...
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これ読んだんだけど、新しい家事用機械をメイドとか奴隷のイメージでマーケティングするのってけっこう昔からあるんですね。『夏への扉』って別に新しいわけじゃなかったのか。/原克『アップルパイ神話の時代―アメリカ モダンな主婦の誕生』 amazon.co.jp/...
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[本] プリニウスの系譜 「博物誌」がつなぐ文化・歴史
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[本] 写本の文化誌:ヨーロッパ中世の文学とメディア amazon.co.jp/...
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最近読んだのだと、この本は分かりやすくて良かったです。オリエンタリズム的なリベラルな立場をノイズにせずに、西洋近代が世界で広く受容される「普遍性」を獲得していったポイントについて、テンポよくまとめてある。amazon.co.jp/...
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アイラブユーゴは良いぞ(`・ω・´)
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「第一次大戦は不可避でなかった」を解き明かすか。気になる → ウィリアム・マリガン「第一次世界大戦への道:破局は避けられなかったのか」 amazon.co.jp/...
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