全然面白いと思わなかった。ヒロインのキャラクターがわざとらしいし、視点人物が男性なのもイマドキ必要かなーと思うし、あと翻訳もちょっと練られてないような…エノーラ・ホームズシリーズのほうがずっと面白いと思う。/『女子高生探偵シャーロット・ホームズの冒険 上』 amazon.co.jp/...
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完全版、書籍化します。
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『私とは何か~「個人」から「分人」へ』amazon.co.jp/... を書いたのは10年ほど前で、当時は「出来れば10代の時に読みたかった…」と言われたりしたのですが、最近、若い人と仕事をして「10代の頃に読んでとても救われました!」と言ってもらい、時が経つのを感じつつ、とても嬉しかったです。
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📢期間限定 kindle unlimitedで公開中‼️
「おれは一万石シリーズ」で大人気の時代小説の名手 #千野隆司 さん。老舗酒問屋を舞台に、青年・卯吉の成長を描く「下り酒一番シリーズ」第1巻『大店の暖簾』が5月末までの期間限定で「kindle unlimited」に登場!GWにぜひどうぞ🍶
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これと同名なんですけど、これは完全に学術書ですけど女性史・読書史のとても面白い本で、類似の主題で2冊も似たタイトルの本があると混乱するよね。/宇野木めぐみ『読書する女たち 〔十八世紀フランス文学から〕』 amazon.co.jp/...
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好奇心を爆発させるのも冒険、 また、好奇心を抑制するのも、 やっぱり冒険、どちらも危険さ。 人には、宿命というものがあるんだよ【お伽草子】amazon.co.jp/...
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ゲイツ夫妻の離婚に対して「離婚=不仲」と直線的に考える人が大半で価値観が硬直的だなぁと思うなど。
仲良くても人生の次のフェーズで一緒に成長出来るかどうかで離婚する選択肢はあって良くて、かくいう私も学生時代に読んだ本書でそんな価値観を知ったクチ。
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林真理子の新作『小説8050』読了。ひきこもり家庭のありようは驚くほどリアル。いじめPTSDが多いのも事実だから、後半の展開も自然、抜け出し方のアイディアとしても秀逸。1点だけ、ひきこもり当事者が来客前で暴れることはまずありません。ここだけ惜しかった。
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元ネタamazon.co.jp/... アマゾンからどうぞです
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5995 「せまりくる死の世界」でした!
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(No.0117の方、ご覧になられていると良いのですが…。)
『日本古典と感染症』
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ロバート・キャンベル氏が編纂を務めた、日本古典文学が記した感染症の記述を読み解く一冊。キャンベル氏のまえがきとあとがき、『万葉集』パートの品田悦一氏や「神仏の胸ぐらを掴む」考察のディディエ・ダヴァン氏など興味深い考察が並ぶなか、
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おすすめ。言語SFをしゃぶり尽くす短編集。
夢の樹が接げたなら (ハヤカワ文庫JA) 森岡 浩之 amazon.co.jp/... @amazonJPより
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優しい煉獄もオススメ!!!
優しい煉獄 (徳間文庫) 森岡浩之 amazon.co.jp/... @amazonJPより
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ひたすら技巧を凝らして、判断に困るような物語が展開されていくんです。「こちらあみ子」「ピクニック」「チズさん」のどれも、いい話とかいい話じゃないとか、そうした判定を拒んでいるような印象でした。なので、読むと、困ります。困りました。#ある本の紹介
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【新刊】
貴族グレイランサー 吸血鬼ハンターアナザー (朝日文庫ソノラマセレクション) Kindle版
菊地 秀行 (著)
amazon.co.jp/...”『吸血鬼ハンターD』シリーズ初の姉妹編、待望の文庫化!” twitter.com/...
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シオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』がいつの間にか版元品切になってた。amazonでは文庫版に2711円の中古価格がついてるw 奇想コレクション版が出たのはもう18年前か……。
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「物語」には、すべての人、すべての心を救うことなんてもちろんできないけれど、千年前から、ごく一握り、「物語でしか救えない心」を持つ人がいると、そういう心があると、古典文学は教えてくれるのでした。
日本古典と感染症 (角川ソフィア文庫) ロバート キャンベル amazon.co.jp/...
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高野秀行さんのミャンマー総論。日本史と重ね合わせる独特の記述法は、センスよくやれば、読者が土地勘のない地域について伝える有効な手段になるなあ。センスよくやれば、そして書き手が本当によく対象を理解している場合にだけ有効なので、私はほとんどやらないが…
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今回の国際政治chを拝聴して、高野秀行さんがなぜあれほど「現地の食い物」にこだわるのかがやっと理解できた。単なる「ゲテモノ」趣味と思われかねないが(前回共演した時は虫を食わされた)、中央政府と少数民族の関係を見る時に「食い物が違う」のは決定的。
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本日の北海道新聞に『かわいいウルフ』の書評を書いています。 amazon.co.jp/...
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