大変面白かった。やっぱり長くつ下のピッピは異色なんだな…/斎藤美奈子『挑発する少女小説』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
チェルノブイリの祈り(amazon.co.jp/...、素晴らしい本だった。読んで!
Twitter URL
当時関わった一人一人の声が生っぽくてとても辛くて、あの事故は核戦争だったという意味がやっとよくわかった。私は出来事としてしか理解してなかった。市井の人の言葉で事故の、放射能の悲惨さが立ち上がってくる twitter.com/...
オルコットの扇情小説なんだけど、これ、ネットフリックスあたりで映画化したらどうですかね…/『仮面の陰に あるいは女の力』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
「枕草子」であったことは、(それが単なる歴史の偶然であったとしても)面白いよなあ、、と思うのでした。(了
参考 jstage.jst.go.jp/...お薦め枕草子本
Twitter URL
amazon.co.jp/...
amazon.co.jp/...
amazon.co.jp/...
政治的だし、鋭利だし、何より強烈な皮肉がある一冊なのに、何故か救われるもの。
1945年前後に書かれたエッセイなのに、2021年のコロナ禍で読むと不思議なくらいすっと染み渡る。
一杯のおいしい紅茶 ジョージ・オーウェルのエッセイ (中公文庫) ジョージ・オーウェル
Twitter URL
6426「びっくりレインコート(ユミのおしゃれノート)」でした!
Twitter URL
『三体III 死神永生』下巻のaudible版が昨日リリースされて、三部作の最後まで朗読で聴けるようになりました。上巻は寝床で聴き終えたけど、智子(アンドロイドの方)の読みが「ヂーヅー」になってた。そこは「ともこ」で。と思ったけど、いきなり「ともこ」とは呼べないか。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
ただし宗教は古い意味での宗教としての復権はありえない。その辺りが今後社会科学の課題となると思うし、そこで逆行する思想体系である封建主義などは正しい意味で乗り越えなければならない(選択肢としてない)。
Twitter URL
『封建主義者かく語りき』(著:呉 智英) amazon.co.jp/... @amazonJPより
偉大な翻訳家岸本佐知子さんから『青塚氏の話』コミカライズ版に寄せられたコメントです。これで岸本佐知子さんファンも自動的に『谷崎マンガ』を購入する流れになりました。
Twitter URL
amazon.co.jp/... mobile.twitter.com/...
『谷崎マンガ』には巻末オマケとして『青塚氏の話』の執筆秘話エッセイマンガ『青塚氏の話の話』も特別収録。肩身の狭い榎本ファンも今回ばかりはムネを張って大開陳ですよ。
Twitter URL
amazon.co.jp/... twitter.com/...
6415「ネコにつばさのある国で―テレスコープ・ワンダーランド」でした!
Twitter URL
まず、アン・タイラーの本に解説を書いています。/『語りなおしシェイクスピア 3 じゃじゃ馬ならし ヴィネガー・ガール』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
アマゾンでも売っていました(いや、当たり前なんだけど)。新潮新書なのでほとんどの本屋さんに配本されているはずなのですが、遠い人などはこちらで。
→
楽観論 (新潮新書) 古市 憲寿 amazon.co.jp/...
Twitter URL
6401「帝都〈少年少女〉探偵団」シリーズ でした!
Twitter URL
メンタリストDaiGo氏の「ホームレスの命はどうでもいい」的発言は、もしかしたら勝ち組の人たちが内心思っている本音なのかもしれない。
Twitter URL
そして、実はそれに怒って見せるメディアこそ、偽善者なのかもしれない。
私は『野良犬の値段』で書こうとしたことは、まさにそれ!
鹿島先生はすごいな。五代友厚関係で白山伯がキーかな、と思って調べてたら、小説にしてたw。kindleで読めるのがありがたい。
妖人白山伯 (講談社文庫) 鹿島茂 amazon.co.jp/... @amazonJPより
Twitter URL
6395「たったひとりの伝説」でした!
Twitter URL
再再…読👶ディストピア小説の一級品ですね。
Twitter URL
何度読んでもすごいなぁって思っちゃう。
#ばぶっく
「すばらしい新世界」
amazon.co.jp/...
戦争体験というならこれ。
フィリピンに軍属として従軍した筆者の体験が赤裸々に語られております。極限状態において、日本人の良いところも悪いところも出るんです。特に悪いところは身につまされる。虜人日記 (ちくま学芸文庫) 文庫
Twitter URL
小松 真一 (著)
amazon.co.jp/...
「カッコいい」という概念が、戦後、「人倫の空白」をいかに埋めてきたか、だからこそ、その巨大な影響力に対して「倫理性」を問う必要がある、という本書の問題提起は、露悪的な「インフルエンサー」が跋扈する今日、切実なものです。ご一読を。amazon.co.jp/...
Twitter URL