一杯のおいしい紅茶-ジョージ・オーウェルのエッセイ (中公文庫) を紹介している有名人のレビューと感想まとめ

政治的だし、鋭利だし、何より強烈な皮肉がある一冊なのに、何故か救われるもの。

1945年前後に書かれたエッセイなのに、2021年のコロナ禍で読むと不思議なくらいすっと染み渡る。

一杯のおいしい紅茶 ジョージ・オーウェルのエッセイ (中公文庫) ジョージ・オーウェル

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