文学・評論のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

「夢をかなえるゾウ」が399円。すごいですねこれ、レビュー697件、星4.3。未読の方はぜひ。小説風の自己啓発書。 amazon.co.jp/... @さんから

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台湾語で「酷児」が「クィア」の意味だって今日はじめて知った/『台湾セクシュアル・マイノリティ文学[4]クィア/酷児評論集』 amazon.co.jp/...

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螺旋人先生が言っていた「帝政末期のモスクワ」買おうとしたら、えらいモダンだな帝政末期のモスクワ →  amazon.co.jp/...

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前に書いたけど、「ドキュメント単独行遭難」で、1人で行く先を告げず登山で遭難した人が、骨が突き出る程の重症で動けないのに残してきた仕事の心配していたりして、もうなんとも言えん気持ちになった。そうしないと気が持たないかもしれんけど→ amazon.co.jp/...

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原著はUKで拾い読みした覚えがあるんだけど翻訳が出た。とてもオススメです。/『シェイクスピアを追え!』 amazon.co.jp/...

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著作権の切れた国会図書館所蔵データを、まんまオンデマンドで印刷して売るというアレな商売を発見した →新渡戸 稲造「武士道」 (NDL所蔵古書POD) amazon.co.jp/...

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『電子戦の技術』の「この商品を買った人は~」欄にて、『幼女戦記 1 Deus lo vult』なるおだやかでないタイトルの小説を知ったのですが、これは元はWeb小説? → カルロ・ゼン「幼女戦記 1 Deus lo vult」 amazon.co.jp/...

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火曜日のとくダネ!で競演した中江有里さんにお薦めの小説を伺ったところ、真っ先に教えてくださったのが吉田修一さんの『怒り』。「ページをめくる手が止まらない」という彼女の言葉通り、久々に一気読みしてしまいました。たまには小説もいいなぁ♪ amazon.co.jp/...

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ハヤカワから「米中対決  見えない戦争」というアメリカ中国のサイバー戦争を扱った本が出るらしいんだけど、これが実録モノなのか、フィクションなのか、いまいち説明不足で分からない → ドルー・チャップマン「米中対決」 amazon.co.jp/...

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Kindleで買える「帰って来たヒトラー」って小説がすげぇ面白い。ちなみに「ヒトラーの復活」とは1mmも関係ない
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色々出てきますね。ありがとうございます RT @nysalor 1983年出版の「ドイツ空軍、全機発進せよ!」amazon.co.jp/... にも、ヒトラーの言葉として「ゲルマンの戦士は必ず生還の機会を与えられねばならない」というのが挙げられていたと記憶してます

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三井物産ジャカルタ支社の商社マンの戦争回顧録読んでいるが、筆者の当時の肩書が「三井物産ジャカルタ造船所長」で、『へー、ジャカルタで何を作ってたんだ?』 と思ったら、案の定特攻船だった時の顔をしている → 商社マン戦中裏日記 amazon.co.jp/...

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昨日、紹介した エリアス・カネッティの小説『眩暈(めまい)』 はこちら。30年前に読んだきりだが、当時はかなり影響をうけた。今日のような単純な排外主義、断交主義w、嫌×感情が支配する日本では特に読むべき本。自分の感情を距離を置くべき。amazon.co.jp/...

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昨日の一連の彗星夜襲隊TLのせいか、アマゾン在庫が無くなっておる →  彗星夜襲隊―特攻拒否の異色集団 (光人社NF文庫)  amazon.co.jp/...

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前から読みたいと思ってた修道女フィデルマシリーズ(7世紀アイルランドの王女で法律家である修道女フィデルマが探偵をつとめるミステリ)を読み始めたんだが、これは時代考証的にはどの程度しっかりしているのか、ちょっと誰かに教えてほしい amazon.co.jp/...

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今日知ったのだけど、中国共産党の紅軍の「長征」について、中国で出版された長編叙事詩が邦訳されるらしい。史的価値がどれほどあるかは分からんけど、興味ある → 紅の軍―長征史詩 amazon.co.jp/...

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地味め仮想戦記の極北、谷甲州「覇者の戦塵」、先週電子書籍化されていたのか。長いけど傑作ですよ amazon.co.jp/... @さんから

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「聾の偽ベートベン」佐村河内氏は「交響曲第一番」 という本も出してるんだけど、レビュー欄が予想通り、いい具合のコントラストで盛り上がってるので、皆の衆は、観光するがよろしい。〜全聾の天才作曲家の壮絶な半生を綴る一冊! amazon.co.jp/...

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個人的にラノベの文字校正って超プロだと思うので、文章形式とか関係無いと思うけどなぁ。さっきのツイートだと「でも」「でも」とか指摘してくれる。詳しくは倉阪 鬼一郎先生の『活字狂想曲』を読まれたい。amazon.co.jp/...

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「血と硝煙の匂いがしない戦争アニメ」についてTLが盛り上がっていますが、血と硝煙どころか糞尿の匂いがする、戦争文学の巨塔、火野葦平の遺作「革命前後」が復刊されますよ   amazon.co.jp/...

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