さっき『バベットの晩餐会』の表紙の話が出てたけど、ディネセンの新しい文庫化ではこの表紙もよかった/イサク・ディネセン『冬の物語』 amazon.co.jp/...
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ステイサムがメガロドンと戦う映画、これの原作、20年近く前にスピルバーグが映画化権取得したけどお流れになった「メガロドン(MEG)」じゃん。これ、JAMSTECとか日本の機関も原作に出てくるので、ステイサムに破壊されそう(こなみ amazon.co.jp/...
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これすごい面白そう。大戦中にアメリカ図書館員が兵士に図書を送る運動を行い、「兵隊文庫」が発行され、1億4千万冊の本が戦地に送られ社会まで変えたという話 → モリー・グプティル・マニング「戦地の図書館 (海を越えた一億四千万冊)」 amazon.co.jp/...
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今日配信された学研の『フランダースの犬』……パトラッシュがアニメと違う犬種でイメージが変わるなぁ。/ウィーダ の 10歳までに読みたい世界名作19巻 フランダースの犬 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
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「スターリンとフルシチョフの濡れ場のある小説」と聞いて確認したら、まさかのアマゾンのロシア文学カテゴリのベストセラー1位になっていた → ウラジーミル・ソローキン「青い脂 (河出文庫 ソ 2-1)」 amazon.co.jp/...
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私は渡米中でまだ現物を見ていないのですが、こちらに寄稿しております。「ただ、ニュースを伝える」というタイトルで、まあいわゆるAca-fan(学者かつファン)として書いてます/『ユリイカ 2016年4月号 特集=デヴィッド・ボウイ』 amazon.co.jp/...
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一瞬でポチった/ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『あまたの星、宝冠のごとく』
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⑭参考 『火星の人』ハヤカワ文庫 上巻 amazon.co.jp/...
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映画版『オデッセイ』オフィシャルサイト foxmovies-jp.com/...
サラ・ウォーターズの新作、ダウントン・アビーとか好きな人にはすごくオススメします。あれよりずっととんがってますが、WWI後の混乱と上流階級の没落にレズビアンのロマンスと殺人ミステリをからめた作品/サラ・ウォーターズ『黄昏の彼女たち』 amazon.co.jp/...
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これにも書きます。/ユリイカ 2016年4月号 特集=『追悼特集』デヴィッド・ボウイ amazon.co.jp/...
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↓遅ればせながら今日やっとこれを読んで、基本的にはとても面白かったのですが、(続)/溝口彰子『BL進化論 ボーイズラブが社会を動かす]
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21世紀にもなってこの問題からはじめないといかんのですかね。女性に私室が無いことがいかに問題かっていう話。/ヴァージニア・ウルフ『自分だけの部屋』 amazon.co.jp/...
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お、光文社の古典新訳文庫にはいっている/ソル・フアナ『知への賛歌――修道女フアナの手紙 (光文社古典新訳文庫)』 amazon.co.jp/...
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バチカン株式会社―金融市場を動かす神の汚れた手 ジャンルイージ・ヌッツイ 著 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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千五百円の小説単行本が一万部売れても、作者の手元に入る印税は百五十万円。それでは生活できない。半年かけて一冊本を書いたとして、そのペースで年間二冊書いたとしても年収三百万円。アルバイトしているのと変わらない。amazon.co.jp/... #読書めも
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読まないという人は、もともと読みたくないのではなくて、誰の、どの本を読んだらいいのかが分からないのである。その基準となる作家ができれば、砂漠に目印やひとすじの道ができるようなもの。amazon.co.jp/... #読書めも
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その人が書けるレベルは、読んだ経験のレベルとほぼ等しい。amazon.co.jp/... #読書めも
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19世紀末のワーキングクラスのつらい生活を描いた小説としてはこれがとてもオススメです。クズ野郎に騙されて未婚の母になった娘エスタ-が偏見と貧困に耐え、物凄い苦労をして生き延びる話。/ジョージ・ムア『エスター・ウォーターズ』 amazon.co.jp/...
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月末刊行らしい。/宮下志朗 『フランス・ルネサンス文学集 2:笑いと涙と』 amazon.co.jp/...
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海外体験を「自慢気」に語る人は多いけど、実際は必ず惨めな体験をしている。その惨めさや無力さを味わえるのが価値だなあと今振り返ると思う。年取るとそういうところから逃げがちになるしね。その辺についてはやはりこの本がおすすめ。amazon.co.jp/...
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