外国文学研究のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

ステイサムがメガロドンと戦う映画、これの原作、20年近く前にスピルバーグが映画化権取得したけどお流れになった「メガロドン(MEG)」じゃん。これ、JAMSTECとか日本の機関も原作に出てくるので、ステイサムに破壊されそう(こなみ  amazon.co.jp/...

Twitter URL

さっき『バベットの晩餐会』の表紙の話が出てたけど、ディネセンの新しい文庫化ではこの表紙もよかった/イサク・ディネセン『冬の物語』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

あと新しくできた恵比寿アトレの無印の「MUJI Books」でこれも買った。柴田氏の東大の翻訳演習を「そのまま」本に。彼の翻訳の文体が現代日本語において持つ意味ってとても大きいと思うんですよね。amazon.co.jp/...

Twitter URL

「帰ってきたヒトラー」、文庫版が出ていたのを失念していた。 → ティムール・ヴェルメシュ の 帰ってきたヒトラー 上 (河出文庫 ウ 7-1) amazon.co.jp/...

Twitter URL

↓『ネヴァーランドの女王』を書いたケイト・サマースケイルの新作か。これは10年以上前に出たんだけど、モーターボートの選手でカリブ海の島を買ってそこで女王様みたいに暮らしていたレズビアン、ジョー・カーステアズの伝記。面白いです。 amazon.co.jp/...

Twitter URL

この人の本は面白いです。最近、イギリスで新作が出ました。/ケイト・サマースケイル『ネヴァーランドの女王』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

フィンランドのSFなのに茶道の話だった。/エンミ・イタランタ『水の継承者 ノリア』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

TAP (グレッグ・イーガン;河出文庫 イ 2-1) 出版社より献本御礼。河出とイーガンという組み合わせにびっくり。イーガンらしからぬ(?)読みやすさに二度びっくり。「はじめてのイーガン」に最適なのは間違いなし amazon.co.jp/...

Twitter URL

鰹節を直に歯で削るがごとくイーガンを玩味するのに慣れた読み手は、顎に力を入れすぎないよう注意
amazon.co.jp/...

Twitter URL

中国軍を駆逐せよ! ゴースト・フリート出撃す(上) (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) amazon.co.jp/... #Amazon

Twitter URL

正直なところ、自由というのは『俺が気に入らないものは邪悪!』とかいう戯言と戦うことによってのみ擁護可能なんですけどね?

知識人は、ここらをはき違えてはいけない(´・ω・`)

というわけで、一冊ご紹介を。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

今上の退位問題が話題の今こそ、バーナード・ショーの『デモクラシー万歳!』を上演すべきではないですかね。架空の国王の早期退位をめぐる政治的大混乱を描いた諷刺喜劇です。  amazon.co.jp/...

Twitter URL

読まなきゃ/中村友紀『パブリック圏としてのイギリス演劇: シェイクスピアの時代の民衆とドラマ 』  amazon.co.jp/...

Twitter URL

第二次世界大戦中の米軍兵士に対する図書供給を追ったルポで大変面白いです。ドイツの焚書の話も出てきますが、それに対抗するものとしてアメリカの図書政策を位置づけ/モリー・グプティル・マニング『戦地の図書館 (海を越えた一億四千万冊)』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

パナマ文書がタレ込まれた南ドイツ新聞社記者によるパナマ文書本、邦訳が出るのか → バスティアン・オーバーマイヤー「パナマ文書」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

この刑務所読書会の本で皆が読んでたこのナチスドイツ占領下のガーンジー島の本、読んでみたい。/メアリー・アン・シェイファー『ガーンジー島の読書会 (上)』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

第一次大戦での従軍兵士からのラブレター集というのが出るのか。ある種の黒歴史を含みつつ → ジャン=ピエール・ゲノ「戦地からのラブレター――第一次世界大戦従軍兵から、愛するひとへ」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

これの第2巻っていつ出るの?/ドストエフスキー『白痴』 1 (光文社古典新訳文庫)  amazon.co.jp/...

Twitter URL

西田藍さんがイベントで言及してたこの作品集。新版がでてたんだ。30数年前wに読んだきり→冷たい方程式 (ハヤカワ文庫SF) トム・ゴドウィン・他 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

Twitter URL

↓これは表紙も中身も良かった。ただ、ハヤカワは相当にダサい表紙もたくさんあるし、なんかだんだんダサくなってるような気もする。/『リヴァイアサン クジラと蒸気機関』 amazon.co.jp/...

Twitter URL