スペイン・ポルトガル文学のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

20代のうちは、自己投資に本を読みましょう。

イケハヤが考える、20代でオススメの本はこちら↓
①Linchpin
amazon.co.jp/...

②アルケミスト
amazon.co.jp/...

③善人ほど悪い奴はいない
amazon.co.jp/...

④哲学的な何か、あと科学とか
amazon.co.jp/...

(続く)

Twitter URL

読了。読み終える直前に、あ、、、、これ、、、再読だ。。と気づいた。気づいてそして、読み返して泣いた。なんだこれ、というくらい泣けて、そういや初読時も泣いたなと思い出し、いままた読めてよかったと噛み締めた。

カモメに飛ぶことを教えた猫 ルイス・セプルベダ amazon.co.jp/...

Twitter URL

ちなみに死んだ後にやたらとモテる男に関する面白い短編があるんですけどね。ガブリエル・ガルシア=マルケスの「この世で一番美しい水死人」ってやつで。マジックリアリズム文学の世界なら、死んだ後にモテ男になるのもなかなか悪くはないと思いますよ。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

一貫したムードを保ちつつ詩とも小咄ともつかない文章群という作品形態はダンセイニの『51の物語』に着想を得たものらしいけど、もし僕が「足穂の一千一秒物語読みました!他にもああいう感じの本ないですか?」と聞かれたら、ボルヘスの『怪奇譚集』を勧めると思います。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

インスタで読書アカウントさんが紹介してた「アウシュヴィッツの図書係」を買った。

本の所持を禁じられていたアウシュヴィッツ強制収容所内でわずか14歳の少女がナチスに見つからないよう本を日々隠し持っていたという実話をもとにかかれた本。

amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

1366 ラウラ・ガジェゴ・ガルシアさんの「漂泊の王の伝説」でした!
amazon.co.jp/...

Twitter URL

コルタサルの短編集、光文社古典新訳文庫から出てたのね。(amazon.co.jp/...
「奪われた家」は何かわからない不気味なものに侵食されていく家にすむ兄妹の話。「パリに発った婦人宛ての手紙」はたしか未読だけど百合(?)としても読めるっぽい…コルタサル熱いな…
twitter.com/...

Twitter URL

お、光文社の古典新訳文庫にはいっている/ソル・フアナ『知への賛歌――修道女フアナの手紙 (光文社古典新訳文庫)』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

『サルガッソーの広い海』… amazon.co.jp/... /英訳から再翻訳した『浦島太郎』の破壊力が腹筋崩壊レベルで笑いが止まらない人々→更新:ナゾの部分を推測 - togetter.com/...

Twitter URL