チョンキンマンションのボスは知っている: アングラ経済の人類学 amazon.co.jp/... #Amazon twitter.com/...
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同い年の文化人類学者・立命館教授の小川さやかさん @machingirl2011 とのトーク。シェアリングエコノミー、評価経済、ブロックチェーン、などなど繋がる話がたくさんあるのでみんなに読んでほしい !
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おお!「暴力と不平等の人類史」がKindle 39%ポイント還元中!!非常に面白い本です。
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今年読んで楽しかった本十選その①
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『文化がヒトを進化させた』(著:ジョセフ・ヘンリック)
何故これほど読みやすく、多くの知見に満ちた本がベストセラーにならないのか不思議なぐらいの良本。
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「人類史において大きく不平等を改善できたのは、戦争・革命・崩壊・疫病、だけだった」という「暴力と不平等の歴史」が冷徹に描き出した事実に今後の人類はどう立ち向かえるのかという話ですね。娘たちのこを思うと、なんとか平和的な是正策がないものだろうかと考えます。
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[本] 弔いにみる世界の死生観 (シリーズ比較文化学への誘い) 小西 賢吾 (著, 編集), 山田 孝子 (著, 編集), 小河 久志 (著), 川村 義治 (著), & 7 その他 amazon.co.jp/...
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[本] 鳥と人、交わりの文化誌 細川 博昭 (著) amazon.co.jp/...
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上記とは別アプローチで、「そもそも【民族】ってなんなの?」と気になった方は以下がお薦めです。頁数はぐっと少なく、それでも大変スリリングに読めます。「民族」というカテゴリーは虚構ですが、ではなぜその虚構が生まれたか、という話。
民族という虚構 小坂井 敏晶 amazon.co.jp/...
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節分です。「鬼」といえばこの本がお薦め。
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「生物界のツノが生えた生物はたいがい草食。ツノは自衛のためがほとんど。なのになぜ古今東西の創作者は、暴力や邪悪の象徴的存在としてツノを生やすのか」という話です。今見たらkindle版も出てた!
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[本] 民俗学 (講談社学術文庫) 宮田 登 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 南方熊楠と宮沢賢治: 日本的スピリチュアリティの系譜 (933) (平凡社新書) 鎌田 東二 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 養蚕と蚕神:近代産業に息づく民俗的想像力 沢辺 満智子 (著) amazon.co.jp/...
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ぬまきちさんも言ってたしボクも別垢では言及したんだけど、あんまり認めたくはないのだけど、今回のウイルスは悪い事ばかりではないのですよね。悲観する若人達にこの本を薦めます。『暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病 』amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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[本] 南方熊楠のロンドン:国際学術雑誌と近代科学の進歩 志村 真幸 (著) amazon.co.jp/...
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「暴力と不平等の人類史」という分厚い本では、
・戦争
・革命
・疫病
・崩壊が「平等化の四騎士」として挙げられている。
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今は「疫病」、そして市場的な意味で「崩壊」が襲っている状態ですね。
騒乱の騎士が過ぎ去ったあとには、世界はだいぶ平等化されているかも。
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疫病でどうルールチェンジや激震が起こるか…は、たまたま数ヶ月前にこれ読んでてよかった。これと、「国家はなぜ衰退するのか」を読んでたおかげで、だいぶ助かってる。
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こんなのもあります。/ベルント・ブルンナー『熊: 人類との「共存」の歴史』 amazon.co.jp/...
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著者のことば 広瀬浩二郎さん 違う知覚の可能性を mainichi.jp/... 日本宗教史・文化人類学を専攻する全盲の国立民族学博物館(みんぱく)准教授が、自ら提唱する「触文化」論を展開した近年の文章を集めた。「東京オリンピック・パラリンピックや秋にみんぱくで… amazon.co.jp/...
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「無印の本」にも山口昌男や中沢新一が寄稿しているのを見ながら、文化人類学って20年ほど仕事したいま、改めて読むと学びが多そうだなと思ってきた。部族の儀式や振る舞い、「交換」の持つ意味など、仕事にも繋がる視点が得られそう。Kindle化されてたのでこれ買った。
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[本] 蓼食う人々 遠藤ケイ (著) amazon.co.jp/...
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