「バカの研究」を半分ぐらい読んだ。「バカとは何か?」を世界トップクラスの頭いい人々にインタビューするという、すごいバカっぽい本。みんなの合意意見を超訳すると「バカは己の判断を強く確信し、反証があっても意見を曲げない人」という感じか。面白い。
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[本] 魚食の人類史: 出アフリカから日本列島へ (NHK BOOKS) 島 泰三 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 五輪と万博: 開発の夢、翻弄の歴史 畑中 章宏 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 来訪神事典 平 辰彦 (著) amazon.co.jp/...
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[本] ヤマケイ文庫 アイヌと神々の謡 カムイユカラと子守歌 萱野 茂 (著) amazon.co.jp/...
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なにこれ?『来訪神事典』ですって??
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[本] 酔いの文化史―儀礼から病まで (アジア遊学 250) 伊藤信博 (編集) amazon.co.jp/...
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[本] 定本 酒呑童子の誕生――もうひとつの日本文化 (岩波現代文庫) 高橋 昌明 (著) amazon.co.jp/...
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ですがトム・ニコルズが『専門知は、もういらないのか』で指摘した様に、専門家でもなんでもない人間が食いかかっているSNS時代なのもたしかです。
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そんな時代に各分野のエキスパートが書いた以下の本などどうでしょうか?
『「バカ」の研究』 amazon.co.jp/...
バカの研究、おもしろかった。世界で一番バカが少ないのは日本、って名言している人もいて興味深い。
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読んだ本に載ってた実験調査では
- ある人を嫌っている人の数は平均0.6人
- 64%の人は誰からも嫌われていない
- 友情には友情で返し、敵意には敵意で返すが、応酬率は前者は34%で、後者はわずか5%とのこと。
敵対関係よりもずっと友好関係を築くほうが簡単そう!
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[本] お葬式の言葉と風習: 柳田國男『葬送習俗語彙』の絵解き事典 高橋 繁行 (著) amazon.co.jp/...
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定価が高めの本も対象でうれしい😉
『Adaptive Markets 適応的市場仮説―危機の時代の金融常識』 amazon.co.jp/...
『暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病』 amazon.co.jp/...
『アセモグル/レイブソン/リスト ミクロ経済学』 amazon.co.jp/...
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[本] みんなの民俗学: ヴァナキュラーってなんだ? (960) (平凡社新書) 島村 恭則 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 羊の人類史 Sally Coulthard (原著), サリー クルサード (著), 森 夏樹 (翻訳) amazon.co.jp/...
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高額本をいくつか挙げると・・・
『宇沢弘文 傑作論文全ファイル』
amazon.co.jp/...『暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病』 amazon.co.jp/...
『Adaptive Markets』amazon.co.jp/...
『スクエア・アンド・タワー』
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[本] ウンコはどこから来て、どこへ行くのか ――人糞地理学ことはじめ (ちくま新書) 湯澤 規子 (著) amazon.co.jp/...
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[本] 餅と日本人: 「餅正月」と「餅なし正月」の民俗文化論 (読みなおす日本史) 安室 知 (著) amazon.co.jp/...
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リチャード・ランガム『善と悪のパラドックス』読了。ヒトの「自己家畜化」を最新の研究から検証。わたしたちは、同胞には寛容な「ジキル」であると同時に、他者には残酷な「ハイド」として進化したことが膨大なエビデンスをもとに論じられます。amazon.co.jp/...
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赤毛についての歴史読み物、日本語訳が出るそうです。/『赤毛の文化史: マグダラのマリア、赤毛のアンからカンバーバッチまで』 amazon.co.jp/...
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