文化人類学一般のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

すごい。「13世紀のハローワーク」、アマゾンの文化人類学カテゴリ1位になってる → グレゴリウス 山田「中世実在職業解説本 十三世紀のハローワーク」 amazon.co.jp/...

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学生がクラスで作ったウェールズの民族衣装の記事、注が不足しているところのネタはたぶん全部これだ…/『創られた伝統』 amazon.co.jp/...

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グラストンベリーの女神信仰に関する文化人類学調査で、研究はちゃんとしてると思うんだけど、コラムは著者が浮き世離れしてるのにびびるだけなのでないほうがよかったと思う。/河西瑛里子『グラストンベリーの女神たち』 amazon.co.jp/...

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グラストンベリーに調査に行くというのにこの人、グラストンベリー・フェスティバルのことを全く知らなくて、興味無いのに地元民チケットで入場して途方に暮れたとか、はっきり言ってイラっとするわい!コラムはそんなんばっか。 amazon.co.jp/...

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この人、文章が知的。あとで借りよう。

レヴィ=ストロース 夜と音楽 みすず書房 amazon.co.jp/... @amazonJPから

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33:忘れられた人類学者(ジャパノロジスト) ~エンブリー夫妻が見た〈日本の村〉
大都会江戸の後は、村の生活へGO。観察者は、米国からのご夫婦。なんだけど、専門家ってしゅごい……ってなる徹底した観察。変わりゆく村と人類学者の物語。
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95:都市を生きぬくための狡知―タンザニアの零細商人マチンガの民族誌
論文? いいえ、論文ですが論文というよりは引き込まれる何かです。不思議な魅力を持った、マチンガの精神を掘り下げていく研究書? 研究書のはずなんだけど……魅力的!
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[本] 暴れ牛と神さびる熊:供犠と霊送りの民俗誌 amazon.co.jp/...

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飛行機の中で読もうと思って買った本にいいこと書いてあった。

産業革命の幕開け期、サミュエル・ジョンソンは人間を「怠惰な動物」と規定し、怠けることは罪ではなく、自己修養や利益追求に邁進する人間こそ常軌を逸していると説いた。

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[本] 南方熊楠: 開かれる巨人
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[本] 共食いの博物誌——動物から人間まで (ヒストリカル・スタディーズ20) amazon.co.jp/...

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[本] 水子供養 商品としての儀式――近代日本のジェンダー/セクシュアリティと宗教 amazon.co.jp/...

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[本] 日本民俗文化学講義: 民衆の近代とは  川村 邦光 (著) amazon.co.jp/...

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【新刊案内】書籍『震災後の地域文化と被災者の民俗誌』。東日本大震災被災地の民俗調査に長年かかわり、地域社会の「再生への力」を見つめる研究者の論集を出版します。 value-press.com/... 本書は、東日本大震災被災地の民俗調査等にかかわる16名の民俗学者、人類学… amazon.co.jp/...

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[本] 肉食行為の研究  野林 厚志 (編集) amazon.co.jp/...

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[本] 神饌 供えるこころ 野本 暉房 倉橋 みどり (著) amazon.co.jp/...

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[本] 熊楠と猫  南方 熊楠 (著), 杉山 和也 (著), 志村 真幸 (著), amazon.co.jp/...

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