とても良かった。わりと一般向け。/シンシア・エンロー『〈家父長制〉は無敵じゃない――日常からさぐるフェミニストの国際政治』 amazon.co.jp/...
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「世界一読まれている組織行動学の教科書」ということで、こちらも購入。章立てを見ると、「個人」のパーソナリティや動機と、「組織」の力学や構造、文化が、相互に絡み合い作動していくダイナミクスから組織行動を捉えるのがやはり大切なのだろうなと。
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『エトセトラ VOL.4』、明らかに所謂レビューボミングにあってますね。/ amazon.co.jp/...
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現代の問題を集約したかのような評伝として読める。知らない人たちもかなりいて自分の「世界」の狭さを痛感する本。ぜひ一読されたい。
キュロテ・ドゥ 世界を変えた15人のスゴい女たち ペネロープ・バジュー amazon.co.jp/... @amazonJPより
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オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る を Amazon でチェック!
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(9)しかしながら、入念なフィールドワークにより、沖縄的共同性なるものの細部を描いたことは大変興味深かった。人文社会科学は面白い!このことを感じさせてくれました!感謝!オススメの一冊です。amazon.co.jp/...
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(8)著者は言う。この本書で描いた「沖縄的共同性」の各種コミュ二ティが、沖縄を完全に描き出したというわけではないことを。 amazon.co.jp/...
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(1)岸政彦、打越正行、上原健太郎、上間陽子「地元を生きる」読了。質的研究法を用いながら、沖縄をフィールドに精力的な研究を続ける研究者たちの新刊。amazon.co.jp/...
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ご恵投いただいた『すべての女子はメンヘラである 』スイスイ著読了。「メンヘラ」というフレーズが苦手だったのですが、それがある種の(強度や濃度は違えど誰にでもある)熱量のことなんだなと書かれており、自分の中の苦手意識が薄れました。
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ちなみに、広告を出すほうに一般的に知識がなさすぎるってことを指摘したいい本も出てますのでこれはオススメです。/治部れんげ『炎上しない企業情報発信 ジェンダーはビジネスの新教養である』 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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これに「女流」を「女性」より低位というか揶揄するみたいに使っている例っていうのが出てきて、ちょっと興味深かった。/長島有里枝『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』 amazon.co.jp/...
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フェミニズムの本読みあさってるけど、私たち女性がいくら本を読みながら
「そうなの!よく言ってくれた!その通り!!」と思っても男性には届いてない...。
この本を本当に読むべきなのは男性です。#フェミニズム
▼クソ女の美学 amazon.co.jp/...
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漫画がたくさん差し込まれていて読みやすいフェミニズム本。
まだ読み始めですが、最高なのでつぶやきました。
▼クソ女の美学 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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若い人たちが話題にしていたので、読んでみた。おしゃれな装丁だが、なかなか本格的に作られたテキストだった。個々には興味深い個別事例の掘り下げに高い関心が払われている。
上原 健太郎 の ふれる社会学 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより
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この本めっちゃ良かった!
女性が当たり前の権利を主張するだけで、処刑されたり投獄された歴史がある。そして命をかけて戦った人がいるから、得られた権利がある。
それを知るだけでも前に進む勇気を貰える。
▼ウーマン・イン・バトル: 自由・平等・シスターフッド!
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お、こんな本が出るんだ。『読書する女たち フェミニズムの名著は私の人生をどう変えたか』 amazon.co.jp/...
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去年紀伊國屋じんぶん大賞で第4位になった本の著者なんで、本買って読んで下さい。
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amazon.co.jp/... 研究書のほうは女性史学賞もとってるので、買ってね。 amazon.co.jp/... twitter.com/...
どっちかというと文化史というより作品紹介(わりと「姐御」の定義が緩いと思うし)の本だと思うんですが、面白いとこはたくさんある。最後の『満州グラフ』のとこはもっと突っ込んでほしかった。/伊藤春奈『「姐御」の文化史』 (幕末から近代まで教科書が教えない女性史) amazon.co.jp/...
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(3)「趣味の社会学」はピエール・ブルデューの文化的再生産理論を下敷きにした著者の実証研究の集大成。非常に勉強になった。「大卒男性は、学歴に比類する文化的エリートとはいえない」は、「薄々そうだろうな」と思っていたことを実証してくれた。素晴らしい。amazon.co.jp/... twitter.com/...
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(1)片岡栄美(2019)趣味の社会学.【大卒男性は、学歴に比類する文化的エリートとはいえない】日本の大卒男性は、学歴があがっても、正統的文化(クラシック・美術館・博物館etc)へのアクセスは、大卒女性と比べて、それほど高まらない。図表6-4 (同書p177より)amazon.co.jp/... twitter.com/...
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