女性問題のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード ジェンダー・フェミニズム批評入門』読了。先日紹介した『批評の教室』著者による具体的な映画や文学の批評がたくさん載った本。タイトルにもある『お嬢さん』評論、なるほどなと。トミイマサコ先生のイラストも素敵。電子版500p還元中
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アルテイシア( @artesia59 )さんから勧めてもらった漫画「ウーマン・イン・バトル」
amazon.co.jp/... )とっても良かった。

女性参政権や体の自己決定等、多くの女性達が勇気を出し命を賭けて闘ったことで得られたもの、ということを教えてくれる。

男女共に読むべき胸アツな一冊。 mobile.twitter.com/...

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これ、他はとてもよかったんだけどシャッグズが入ってるのはどうなのかな…私、シャッグズは虐待の結果として出てきたもので、程度は違うけどイオネスコ母娘とかと同カテゴリで考えるものではと思うんだけど…/『キュロテ・ドゥ 世界を変えた15人のスゴい女たち』 amazon.co.jp/...

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『フェミニズムってなんですか?』読了。フェミニズムの歴史や実践や現状に関する、ありそうであまりなかった日本語で読める入門書。映画などの現代カルチャーを語る上でも不可欠となりつつある様々な概念についても噛み砕いて解説されているので一読オススメ。電子50%還元中
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サイボウズの元社員が書いた夫婦の対話術。夫婦がこの本を読み合わせるだけで、離婚率が大きく下がる気がします。ドラマ化してほしいなー。いい本です!

仕事も家庭もうまくいく! 共働きのすごい対話術 あつたゆか amazon.co.jp/...

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月経と犯罪: “生理”はどう語られてきたか | ひかる, 田中 |本 | 通販 | Amazon
積読になってる、、 amazon.co.jp/...

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才女の運命 男たちの名声の陰で

「歴史に名を残した男たちの傍らで、才能に溢れた女性たちが過ごした波乱の生涯、苦悩の日々」

「ミューズ」「良き妻」こうした呪縛の中で才能を潰された才女たちの苦悩と孤独な戦いを描く。今の世こそ読まれるべき好著。

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これもメーリアン出てくるし、空前のメーリアンブームなのでは(違うか)/『世界と科学を変えた52人の女性たち』 amazon.co.jp/...

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「そりゃ辛いだろう」と思われる人生を歩んできた著者が、自分を支えてくれた言葉や、その経験から見つけた言葉365個+αを紹介。

サクサク読めると思いきや、フンフンと頷いたり、「そうなんだあ」とちょっと考えたりと、自分に問いかけ自分と対話することになった。

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ご恵投いただいた『すべての女子はメンヘラである 』スイスイ著読了。「メンヘラ」というフレーズが苦手だったのですが、それがある種の(強度や濃度は違えど誰にでもある)熱量のことなんだなと書かれており、自分の中の苦手意識が薄れました。
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どっちかというと文化史というより作品紹介(わりと「姐御」の定義が緩いと思うし)の本だと思うんですが、面白いとこはたくさんある。最後の『満州グラフ』のとこはもっと突っ込んでほしかった。/伊藤春奈『「姐御」の文化史』 (幕末から近代まで教科書が教えない女性史) amazon.co.jp/...

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#jawp ちなみにこちらの記事の対象になったマーガレット・スキニダー、最近出たばかりのブレイディ みかこ『女たちのテロル』でとりあげられたため、日本ではほぼ無名だったのですが知名度が上がってきてるようです。他のアイルランドの革命家記事も増やしたいところです。
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え、Women according to menって翻訳出てたんだ…しらんかった…/スーザン・W. ハル の 女は男に従うもの?―近世イギリス女性の日常生活 (刀水歴史全書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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↓週末にちょうど『フェミニスト・ファイト・クラブ』の翻訳が出ることになってて…/ジェシカ・ベネット『フェミニスト・ファイト・クラブ 「職場の女性差別」サバイバルマニュアル』 amazon.co.jp/...

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日本におけるシャーロット・パーキンス・ギルマン(フェミニストで、古典ホラー「黄色い壁紙」の作者)受容に関する本が出てたなんて。とても役に立つ本だ。/山内惠『不自然な母親と呼ばれたフェミニスト―シャーロット・パーキンズ・ギルマンと新しい母性』 amazon.co.jp/...

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アマゾンにも感想転載しました。とてもいい本。売れてきてる!

臆病な詩人、街へ出る。 (立東舎) リットーミュージック amazon.co.jp/... @amazonJPから

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"「生涯共働き」を超える最強の人生設計はない。""「好きを仕事にする」以外に生き延びることのできない残酷な世界に投げ込まれてしまった" これも全面同意。amazon.co.jp/...

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これを半分くらい読んだんですが、マリー・ストープスって結婚している日本の学者と不倫関係になってたんですね…/ジューン・ローズ『性の革命―マリー・ストープス伝』 amazon.co.jp/...

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@yusuke_koshima あれはたしかバダンテールの『母性という神話』に出てくる話です。amazon.co.jp/... イエズス会以外にも「ひえ~」という話満載です。

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