哲学・思想のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

この本 amazon.co.jp/... で、法律ドラマ『L.A.ロー』を例にして、見たことないドラマでも役者の容姿だけで何の役かわりと推定できるっていう話がのってたんですよね。 images4.fanpop.com/...

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小津安二郎の「お早う」にレヴィ・ストロースの思想を読み込み、「お早う」という日常の挨拶から関係性が穏やかに立ち上がる様を見事に論じた、内田樹氏の文章は本当に絶品なのでオススメ。「現代思想のパフォーマンス」所収です。amazon.co.jp/...

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歴史主義についての本らしい。/熊谷英人『フランス革命という鏡:十九世紀ドイツ歴史主義の時代』 amazon.co.jp/...

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@sonzaix 七十五冊目! 『道徳感情論』

手前勝手な引用繋がりで、アダムスミスの名著をご紹介。判り易い訳文ですが、感情と道徳に注目した一冊なので流石に読み飛ばすのは難しいかも。でも、調和ある社会を考えるには欠かせない一冊。

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@sonzaix 十二冊目! 『共産主義の興亡』

戦闘力の高そうな分厚さ。これこそが、ヘヴィ(`・ω・´)
という冗談はさておき、おそらく共産主義史としては概説でもとびきりにオススメです。
分厚いのは、細部の記述ゆえとご理解を。

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このアホな顔の(←褒めてる)ブタの哲学漫画、ツイッターで紹介したらすごい買ってくれた人いるみたい。でも、ほんと「なるほどね」の連続な本でオススメです。キンドル版もあるよ→4コマ哲学教室  amazon.co.jp/...

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中島義道「ひとを〈嫌う〉ということ」がなんと184円。やっす。これ人生観変えてくれますよ。大好きな一冊です。 amazon.co.jp/... @さんから

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デュモンもマズロー的な人間観に近いヴィジョンを採用している。経済学的著作もある。この本は読んでないのでメモ。>『ホモ・ヒエラルキクス―カースト体系とその意味 』 ルイ デュモン amazon.co.jp/... @amazonさんから

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ニーチェの入門書というか解釈書はこちらがおすすめ。「善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学」。Kindleでも読めます。「自らの弱さを武器に、権利を過度に要求し、偽善、欺瞞、嘘をまきちらし、それに気づかない人々」。 amazon.co.jp/... @さんから

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今年は科学の入門書も色々読みました。特に、「哲学的な何か、あと科学とか」はたいへんわかりやすかったです。量子力学の理論は、価値観グワングワン系なのでぜひ。仏教とかにも通じるものがあります。 amazon.co.jp/... @さんから

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坂口恭平の「独立国家のつくりかた」が479円。都市をハックする奇才の文章に、ぜひ触れてみてください。価値観揺さぶられます。 amazon.co.jp/... @さんから

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この哲学探究って何でこんな酷評になってるの? そもそも哲学探究を左翼的な読み物に翻訳って出来るか? あと文庫化は望まれるところだけど、それで星一つって言うのも良く分からん。逆に気になってしまう。amazon.co.jp/...

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「21世紀の歴史」は未来予測系の作品では不朽の名作ですね。ノマドやトランスヒューマン以外にも、興味深いコンセプトが多数収録されています。関心がある方はぜひ。 21世紀の歴史――未来の人類から見た世界 amazon.co.jp/... @さんから

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この本めっちゃ面白いなぁ。養老孟司さんと、テーラワーダ仏教の導師の対談本。スマナサーラ先生がべらんめぇな感じで真理を語っていて気持ちいい。オススメ。 希望のしくみ amazon.co.jp/... @さんから

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うちのブログレビュー saebou.hatenablog.com/... からカルダーノが一冊売れました-。/『天才カルダーノの肖像: ルネサンスの自叙伝、占星術、夢解釈』
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世界レベルの知識人へのインタビュー集:「チンパンジーと人間は98%の遺伝子を共有しているが、一番大きな違いは読む能力」〜文字発明と、速読黙読の能力獲得が人類の知識貯蔵と伝播にテイクオフとなった?。買って読みます。=「知の逆転」 amazon.co.jp/...

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「ほのかに嫌いあう」ことを教えてくれた一冊。たぶん20回くらい紹介してますが、ホントこれ名著です。救われる人は多いと思う。 ひとを“嫌う”ということ amazon.co.jp/...

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最近噂の坂口恭平さんの本を読んでいる。これは熱い!Amazonレビューもなんだか熱い。 独立国家のつくりかた amazon.co.jp/...

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中島岳志さんや僕も貢献している『日本思想という病』はこれamazon.co.jp/... とても面白い論集で、従来の通説とは違う切り口で日本の思想の歩みとその問題点をとらえてます。

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福山さんのプレゼンにあったので、読み直し。示唆に富む本ですね。生態学的心理学とプラグマティズムを理論接続して、直接経験と間接経験を考える。直接経験が減衰していく現代社会の危険>Reed,E.「経験のための戦い」: amazon.co.jp/...

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