ビジネス・経済のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

「おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ」 〜自分の店はうまい」と思ってはいけない。悲劇の始まりだ。なぜなら「自分の店の料理はうまい」
と思ったら「売れないのはお客が悪い。景気が悪い」と考えだす。byサイゼ創業者 amazon.co.jp/...

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「原因と結果の経済学」という本はとても面白かったのだが、見せかけの相関(単なる偶然)の例としてあげられていた「ニコラスケイジの映画出演本数とプールの溺死者数」の一致が面白すぎた。

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この本読んだ時は半信半疑だったけど、書いてあることが全部現実になりつつあるのすごい。なんと15年以上前の本😳

フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか ダイヤモンド社 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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あと、この本にもかなり影響を受けた。「機能だけでなくデザイン」「議論よりは物語」「モノよりも生きがい」みたいないまの時代に必要な要素をピタッと言い当ててる。2006年の著作。

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 amazon.co.jp/...

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3:われらの子ども:米国における機会格差の拡大
『孤独なボウリング』、パットナム先生が最新の知見をご紹介。アメリカン・ドリームのあった50年前と比べ、今日のドリームが退色してしまった恐るべき分断の時代を情熱と愛ゆえに告発。
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9:社会学者がニューヨークの地下経済に潜入してみた
さて、NY。✨と輝く明るい街の底を覗いてみましょう。社会学者が反吐を吐き、涙を流し、ついでに呻きながら成長していくプロセスと共に見るNYの地下経済。

生々しい感情があるんご。
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10:「学力」の経済学
さて、色々とご紹介した結論として『学力アルティメット大事』となるんですが、どのように学力を伸ばすべきか? 当然、学力に投資すべきなのは言うまでもないんですが……では、データは? というのにお答えする一冊。
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14:リーダーを目指す人の心得 文庫版
ダメダメなアメリカ? いいえ、こういうアメリカもあります! これは良いアメリカ。というわけで、パウエル元国務長官の物語。

NYの屋台の売り子さんには、ちょびっとだけ同情しますよ……。
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24:ハンザ「同盟」の歴史:中世ヨーロッパの都市と商業
さて、異世界のギルドを考える際の参考にハンザをどうぞ。ハンザって? お答えすると、ハンザはハンザです。トートロジー? いいえ、ハンザです。

だから、ハンザはハンザなんですよ!
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41:ジャーナリストの生理学
バルザックも馬車が欲しかったんだし、と絡めてご紹介。おフランスではやった生理学ものです。バルザック氏が抱くジャーナリズムへの愛憎入り混じった実感をお届けする一冊。訳文もなんとまぁ、魅力的なことでしょう!
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52:軍艦島の生活<1952/1970>:住宅学者西山夘三の端島住宅調査レポート
軍艦島、ご存知ですか。炭鉱の町というと、ちょっと寂れたイメージがあるかもです。でも、1952年の昭和において軍艦島は最先端地域でした。これも、昭和。
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68:人質の経済学
じゃ、今度は合理的に経済学と行きましょう。人の命について、各国政府が支払うお金の額でみてみると……イタリアは気前がいいんですねぇ……。

人間が平等だっていう建前を、お金がぶち壊す悲しい世界の物語。
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69:移民の経済学
人口移動という点に絡めて、移民に対する経済学の知見もご紹介。なお、皆さん、結構な割合でバラバラな模様。ちなみに相変わらずというか、いつも元気なシカゴ学派的なアプローチも。ビザ・オークション制度には正直笑いました。
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84:あの会社はこうして潰れた
さて、現代に戻り大いに進歩したはずの技術でどのように組織が運営されているか見てみましょう! 帝国データバンクがお届けしてくれる、どうにも『だめだこりゃ』ってなる事例集。

人間、案外と学ばない。
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85:職場がヤバい! 不正に走る普通の人たち
ノウハウ本というよりは、つまみ食いできるダメダメ事例のご紹介。正直、組織人であれば『ああ、あるある!』であって『知らなかった~!』という事例は少ないかもしれません。学生さんにおススメ。
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87:アニマルスピリット
経済の不穏で首尾一貫しない要素を無視した合理性をとなるのは、限界ですよね? 安心、公平さ、腐敗と背信、貨幣錯覚、そして肝心の物語からなる経済的意思決定に注目した一冊。

主流派経済学に対する苦言の一冊です。
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88:善と悪の経済学
のっけから、宗教のお話が始まる経済学のご本を手にしたのはこれが初めてかもしれません。人間は、世界を物語で理解しようとしており、経済学という物語もあるんだよという視点は斬新でした。

答えのない問題に向き合おう。
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89:新 クリエイティブ資本論---才能が経済と都市の主役となる
フロリダ教授のクリエイティブ経済学。

意識の高い人間が濫用しそうなクリエイティブという単語が乱舞しつつ、さりげなく都市経済学の知見が随所へピリリと埋め込まれた一冊。
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93:アフリカ 動きだす9億人市場
手あかのついてボロボロになった『貧しいアフリカ』というイメージをガツーンと吹き飛ばす一作。もう随分と昔の本になってしまいましたが、アフリカという市場を意識させてくれた一冊でした。
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94:アフリカ 希望の大陸 ― 11億人のエネルギーと創造性
最新版というか、新しいやつはこちら!

太った国VSやせた国。違う世界だけれども、潜在性に充ちた活力のある世界をご案内。それにしても著者、音姫好きすぎな気がする……。
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