経済思想・経済学説のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

ヘンリージョージの進歩と貧困を読みたいなと思っても、紙しかなく、値段も高くなりすぎてる。こういう古典、なるべく電子書籍で安価に読めたほうが世のためになりそうだけど、なんともならないのかな

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2020年3月に出たもの。

戦争と平和の経済思想 amazon.co.jp/...

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『デマの影響力』読了。原題は”The Hype Machine”で「宣伝・動員機械」。現代社会に大きな影響力をもつSNS複合体の功罪について、最新の研究を紹介しつつ論じている。500頁超ですが、マーケティングにかかわるひとの必読書になるのでは。 amazon.co.jp/...

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アダム・スミスが思ってた人と違っていて、なんか好きになりそう☺️

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コストに対する付加価値ではなく、共に生きる味わう価値を生み出すとは何か、それを俯瞰し考える味わい深い一冊。 #安西洋之 さんと #中野香織 さんのミルフィーユ的な交互の考察が豊かさと味わいにつながっている。> 新・ラグジュアリー : 文化が生み出す経済 10の講義

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イギリスの経済学者マルサスの名著。人口と食糧のアンバランスが生む問題に切り込んで、19世紀の進歩思想に大きな影響を与えた本。人口爆発という命題は今も全く変化なし→
人口論 (光文社古典新訳文庫) amazon.co.jp/...

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御恵投いただきました.

かの有名なハロッド・ドーマーモデルの元論文も収録されています

ちょうど明日と来週の #シラス経済ゼミ ではハロッドの話でてくるところ

→功利と成長の動態経済学:ハロッド重要論文選 (MINERVA人文・社会科学叢書 243) amazon.co.jp/...

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私の小学生の時の夢は、将来やってくる食糧不足を解決するために、農業試験場に勤めることでした。1972年のこの本の影響です。伝記も好きで宮澤賢治やシュバイツァー博士に憧れていました。

成長の限界―ローマ・クラブ「人類の危機」レポート amazon.co.jp/... #Amazon

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久々のクルーグマン先生節「新しい保守主義者たちは政府支出を削減したがる一方で、高価な宇宙ステーションを造りたがり、また福祉を切り捨てる一方で、すべての家庭にコンピューターを与えたがったりする」(p9)

経済政策を売り歩く人々―エコノミストのセンスとナンセンス amazon.co.jp/...

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明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。ブログ更新しました。今日も、年末年始に読むべき本を紹介しています。amazon.co.jp/...
経済政策も安全保障も、日本の現在を考えなおすための一冊になるでしょう。 ando-hiroshi.jp/... @andouhiroshiより

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岸田内閣誕生記念三部作(!)の第三弾

『超入門MMT』

が出版となりました!
この本はMMT入門書の決定版(!)としてあらゆる立場の方に一つの基礎知識としてMMTの論理をご理解頂く事を企図したもの。財政再建派の方も含めてご一読頂きたい書籍です。

是非、ご一読下さい!
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<効用→無差別曲線(選好)→顕示選好理論(選択)>
の学説史的な経緯については、最近読んだ野原さんたちの『経済学史---経済理論誕生の経緯をたどる』
・12章:20世紀前半の需要理論
が整理されていて参考になりました。テクニカルな面もきちんと深堀りしている良書です。
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新刊の「思考のコンパス」、お陰様でアマゾンのカテゴリーベストセラーとなりました。前にツイートして反響あった「パリのタクシー運転手が交通ルールを守って交通を麻痺させる=交通ルール遵守スト」は四章の人類学者、小川さやかさんから教えていただいたエピソード。
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フランク・H・ナイト 『リスク、不確実性、利潤 』の新訳が出たのはcovid-19のせいかと思ったら、ちょうど刊行100年だったのか。 Ross Emmettたちがシンポジムを開催しててその論文集も年末には出る。
news.asu.edu/...
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RT @May_Roma: マックス・ウェーバーの代表作の一つ。西欧社会を理解するのに必須の一冊。オーディオブック版だとながら聞きで便利→ プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 amazon.co.jp/...

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なぜかAmazonレビューやブログでは批判が目立つが、僕とは考えが異なるが、代替的な経済学のヒントがいくつもあり便利な本だった。題名で損をしている。

経済学の堕落を撃つ 「自由」vs「正義」の経済思想史 (講談社現代新書) 中山 智香子 amazon.co.jp/... @amazonJPから

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橘木俊詔先生の著作の書評を真剣に書くか、と思って、色々まとめて読んでます。橘木先生の大量生産的な著述がなぜ可能か、その理由がわかった。正直、その点についても批判的な面と、肯定的な面がありますね。たぶん書評は専門誌に投稿するかも

日本の経済学史 橘木 俊詔 amazon.co.jp/...

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面白く読了。特にピケティについてと、フランス語文献の凋落が面白い。早稲田大学のフランス経済学的伝統は、久保田明光のひ孫弟子である田中、若田部方向にも独特に継承されてるのが見落とされてる(笑。『日本の経済学史』も読むかな

フランス経済学史教養講義  橘木 俊詔 amazon.co.jp/...

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僭越ながらコラムにコメントさせて頂きました。現在自分のコラムを読み返しストレート過ぎる物言いに震えております。全部良い意味で言ってるので誤解しないでください!笑

再生 逆境からのスタートと不祥事勃発――それでも私がリミックスポイントの社長であり続ける理由 amazon.co.jp/...

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共感しながら読み進めているが、ここでも平田オリザさんが出てきます。
「最初の偶然は、平田オリザ氏の演劇をDVDで観る機会があったことです」
amazon.co.jp/... @amazonJPより

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