各国経済事情のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

@tks さんご推薦なので読んでみたが確かにめちゃめちゃおもしろい。IT企業の「浅いアプローチ」「深いアプローチ」もなるほどだし、それが後段の、AIによって個々のワーカーが置き換えられるか、産業セクターそのものから人間が不要になるか、みたいな話にも繋がっていく.. amazon.co.jp/...

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穀物価格を手がかりに世界経済やマクロ経済の入門に大変よい本。銀行の研修でも似たようなことを学びます。中高生でも理解できるレベルです。→江藤 隆司 の “トウモロコシ”から読む世界経済 (光文社新書) amazon.co.jp/...

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日本ではほとんど報道されないドイツの話題。想像とは違う姿にびっくり→三好 範英 の ドイツリスク~「夢見る政治」が引き起こす混乱~ (光文社新書) amazon.co.jp/...

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これ、とても良い本でした。「給料がその人の価値を決める」という考えがいかにに間違っているかをさまざまな研究データから明らかにしています。著者の提案する「最低賃金の引き上げ」と「富裕層への大幅な増税」に強く賛同します。
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2020年4月にVOICE6月号に書いた内容と比べると面白いと思います。新書で残っています。私の主張はずっと変わっていないません。1984年にこのウイルスが現れたらどうなっていたかを書いて、暗に世界のコロナ対策を批判しました。批判を浴び続けましたが、発信し続けました。

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まず宣伝で申し訳ないです。一冊目はこれ。

インド洋圏が、世界を動かす: モンスーンが結ぶ躍進国家群はどこへ向かうのか ロバート・D・カプラン amazon.co.jp/...

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北京五輪の映像を見ながら何故これほど無機質で人の匂いが感じられないのかと考えさせられる。『AI監獄ウイグル』を読めばそれも合点がいく。社会の隅々まで張り巡らされた監視システムがAIを駆使して“信用できない人物”を探し出す国。将来の台湾や日本を思うと慄然とする…
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詳細の解説を「コロナ後の世界経済」で書いています。まだ読んでいない方はこの機会にKindleでも読んでみて下さい。
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GAFAに対する規制は進みつつあるので、次なる「規制されていない独占企業」を探すのは面白そうだなと思っています。
こういった企業は、クリプト領域にて、出てくると思っています。なお、文章を引用した本は「GAFA next stage 四騎士+Xの次なる支配戦略」です
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教科書指定していた『左派右派を超えて』が実質絶版ぽいので、急ぎ『揺れる大欧州』に変えようと思ったら、どうもこちらも絶版感が。。。時は流れてギデンズ先生も邦訳絶版相次ぎなかなか厳しい。

揺れる大欧州――未来への変革の時 amazon.co.jp/... @amazonより

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地政学の論文集を2冊まとめた形で復刊しました。驚異の5千円超えですがよろしくお願いします。

地政学 ー地理と戦略ー amazon.co.jp/... #Amazon

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とりあえず半分ほどサクッと読了。結論から言うと、SNS集客を攻めてる人は参考になるので買いですね。それぞれの起業家のアイデアが参考になるし、どれもSNSを起点にしてるのが面白い。購入はこちら↓
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野口さんが日銀入りする前に残してくれた最重要の時論の書が登場。個人的にはMMTへの徹底的な論理的批判と、ラーナーの機能ファイナンス読解、債務の維持可能性の議論がすこぶる重要です。ぜひ座右に!!

反緊縮の経済学 野口 旭 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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従来の充電器は、苦戦3拍子が揃ってました。

①消極購買姿勢 - 特定ブランドの様な指名買いが起きない
②低リピート率 - 壊れなければ買い換えない
③低価格 - 付加価値より安さ重視

それが今では顧客に選好される商品を作り上げたまでのAnkerのものづくりは一見の甲斐有り

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全盛期はこれぐらいパワーありましたよ。まさに特級呪霊w
やっぱり高橋乗宣氏とのロードウォリアーズは最強でしたよ。復活しないかな、、、

2012年 資本主義経済 大清算の年になる
高橋 乗宣 (著), 浜 矩子 (著)
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さっきの人がこの本を勧めてきたけれど内容紹介を見るだけでひどい。感染症についてこんな誤った情報をばら撒くなんて本当に罪が重い。

コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る スチャリット・バクディ amazon.co.jp/... @amazonJPより

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中林伸一 の 通貨で読み解く世界経済 ドル、ユーロ、人民元、そして円 (中公新書) amazon.co.jp/...

「通貨」とは一体何か、通貨の価値はどの様に保証されており、政府の役割はなにか。理解するのに良い本です。暗号通貨の危うさもわかります。

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実は格差がすごいドイツ。特に2000年以後金融資産がある人とない人で格差が広がっている。日本人が持つ高福祉平等国家とは実態がかけ離れている→岡本 朋子 の ドイツ帝国の正体──ユーロ圏最悪の格差社会 (早川書房) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより

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先進国の左派の主張はかつての右派の様になっており、弱者や中流層を苦しめている。グローバリズムで不幸になるのは「普通」の人々→エマニュエル・トッド の 問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論 (文春新書) amazon.co.jp/...

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グローバリズムの負の側面がよくわかる。市場の世界化と均衡化の煽りを受けるのは先進国の中流層。サラリーマンは読んでおくべき本→エマニュエル・トッド の グローバリズムが世界を滅ぼす (文春新書) amazon.co.jp/...

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