各国経済事情のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

今の米が抱える格差問題等については、スティグリッツのこの本がおすすめ。欧米主要メディアは行き過ぎた金融化と中間層の崩壊が、西側の民主主義にとって深刻な脅威になっている、というのが主要な論調なのでそれを知っておくためにも。amazon.co.jp/...

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安達誠司さんの切れ味するどく「通説」とは異なる視点でのBrexit論。安達さんとは近々、この本をめぐってのトークイベントを開催します!『英EU離脱 どう変わる日本と世界 経済学が教えるほんとうの勝者と敗者』amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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咳喘息がでてから本屋行ってないから気づいてなかった。→これから始まる「新しい世界経済」の教科書: スティグリッツ教授の 徳間書店 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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タックスヘイブンの闇 世界の富は盗まれている! ニコラス・シャクソン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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デフレ派。最近息しているのかねえ。もともと日本のデフレ派経済学者は世界のガラパゴスだったからねえ。クルーグマン、浜田宏一「2020年 世界経済の勝者と敗者」amazon.co.jp/... を送ってもらったのは、一カ所引用されていたから

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いただきもの。よさげ→クルーグマン、浜田宏一「2020年 世界経済の勝者と敗者」amazon.co.jp/...

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原油暴落中に石油株を仕込むが、やはり出動が早すぎたかも。まあ、ドタバタしてもしょうがないので、じっくり勉強することにする。この本は実に面白そうだ。>「石油の帝国」--エクソンモービルとアメリカのスーパーパワー amazon.co.jp/...

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2020年 世界経済の勝者と敗者 ポール・クルーグマン amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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@sonzaix 三十冊目! 『民主主義がアフリカ経済を殺す』

ゲェエエッ、ポールコリアーだ!?
と、身構えるほど有名な英国の先生によるぶっ飛んだタイトルながら、なんとも緻密な論理による殴りこみ。民主主義、万能薬じゃないのよね。

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さっき話題にした『ルワンダ中央銀行総裁日記』がKindleストアで総合6位だ!スゲェ→ 服部正也 の ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版] (中公新書) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...

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話題なので流し読み。あんまりピンとこなかったのは、非ビジネスパーソンだからだろうか。LとGはルールが異なると強調しながら、L再生はGの手法で、というのもねぇ→なぜローカル経済から日本は甦るのか GとLの経済成長戦略 (PHP新書) amazon.co.jp/...

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これも頂きました。面白かった!「国が破綻する」っていうのが今までどんなことかイメージ出来なかったんですが、こういうことか!ってイメージが出来るようになりました。⇒高城 剛 「世界はすでに破綻しているのか? 」 amazon.co.jp/...

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読んだ。世界の問題と、日本の問題を区別せず扱っていて、なかなかおもしろい問題提起だった。ゼミ等のテキストにも使えそうだ。→ 民主主義って本当に最良のルールなのか、世界をまわって考えた 朝日新聞「カオスの深淵」取材班 amazon.co.jp/...

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「地政学」を分析に使っているらしいが、これは彼独自の「地政学」であって、伝統的な古典地政学とは毛色が違う。100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図 ジョージ フリードマン amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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日本語で読めるウクライナ経済本はこれかな。安い。>ウクライナ・ベラルーシ・モルドバ経済図説 (ユーラシア・ブックレット) 服部 倫卓 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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この二人って両方とも元三菱総研のコンビなんですかー。2013年世界経済総崩れの年になる!高橋 乗宣 (著), 浜 矩子 (著) =amazon.co.jp/... @さんから

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浜田参与、そのものズバリな本出すのか。 → アベノミクスとTPPが創る日本 amazon.co.jp/...

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プロジェクト・シンジケート叢書の二冊目『世界は考える』を読了。スティグリッツ、タレブ、黒田東彦、アセモグル、サンデル…と、大注目の論客たちの論考が収められています。欲を言えば、個々の分析をもう少し深く&値段を控えめにして欲しかった。 amazon.co.jp/...

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アベノミクスで日本経済大躍進がやってくる (現代ビジネスブック) amazon.co.jp/...

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原田泰さんのTPP本がまもなくでる。楽しみ。amazon.co.jp/...

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