セクシュアリティと芸術については、バーレスク研究ですがこちらは良い本です。/Jacki Willson, The Happy Stripper: Pleasures and Politics of the New Burlesque amazon.co.jp/...
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兵藤裕己氏の『〈声〉の国民国家 浪花節が創る日本近代』(講談社学術文庫他)が積読だったので読んでるが、これは音楽論というよりも近代日本の下層社会論。 経済学に興味のある人が面白がって読むかもしれない。amazon.co.jp/...
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出張の機内で読むために買ってみた。>梅本 龍夫 の 日本スターバックス物語 はじめて明かされる個性派集団の挑戦 (早川書房) を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @さんから
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今日もこれが活躍したんだけど、これより新しいものでこのレベルで使える書物辞典ってあります?/八木佐吉『書物語辞典』 amazon.co.jp/...
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トマ・ピケティ「21世紀の資本」も実質2,090円。これも紙の本を買った人はドン引きだろうなぁ…。 amazon.co.jp/... @さんから
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(2)昨今の経営学、人的資源開発論では「組織開発」が注目されていますが、そういう観点からも見詰めてみるとなお面白い。「矛盾や対立はその前提に統一を予想する」一方で「統一は須く対立を内在する」。まさにおっしゃるとおりだと思います。amazon.co.jp/...
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為末さんの「諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない」も実質500円。これ人生を帰る力がある名著中の名著です。「努力」について考える最良の書としてぜひ。若いうちに読んでおくのがいいでしょうね。 amazon.co.jp/...
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為末さんの「諦める力~勝てないのは努力が足りないからじゃない」も実質500円。これ人生を帰る力がある名著中の名著です。「努力」について考える最良の書としてぜひ。若いうちに読んでおくのがいいでしょうね。 amazon.co.jp/...
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これ読み返してて、制度論のさわりを掴むにはいい本だなと思った。実務での応用のヒントになる感じ。/ 青木昌彦の経済学入門: 制度論の地平を拡げる (ちくま新書) amazon.co.jp/...
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明日配信だけども、引退した老騎士が美味しいモノと珍しい景色を求めて旅立つ『辺境の老騎士』が面白そう。評価もとても高い→ Kindleストア「辺境の老騎士 1」をチェック amazon.co.jp/...
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件のプーチン本、プーチン書籍としては珍しく、表紙が憂いを帯びたプーチン → 木村汎「プーチン 〔人間的考察〕」 amazon.co.jp/...
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「下山事件完全版―最後の証言」あたりを読むと、ノンフィクションがいかに面白いかがわかります。事実は小説よりもなんとやら。こういう作品をネットでも読みたい。 amazon.co.jp/...
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この優れた伝記を書いた Ian Simpson ロス氏がなくなられたという。アマゾンレビューでは翻訳評価が糞味噌だが、実際に読んでみると本当に翻訳は読みにくい(苦笑。でもまあ、原書読むよりはいいかも…しれない。『アダム・スミス伝 』amazon.co.jp/...
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お!「0円で空き家をもらって東京脱出!」が電子化されてる。これめっちゃ面白いです。移住体験本としてももちろんですが、ギャグ漫画としても一級品。おすすめ。 amazon.co.jp/... @さんから
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このシリーズではこの本にもお世話になってる。リフレ論争の一方でこの種の話題が一時期盛り上がったこともあったっけ。→意識 (〈1冊でわかる〉シリーズ) スーザン・ブラックモア amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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この本はずっと教科書として愛用している。改訂版でないかな。→経済学 (〈一冊でわかる〉シリーズ) パーサ・ダスグプタ amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
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アーネスト・キングの評伝が中公文庫から出るらしい。過去に出てた奴の文庫化再録のようだけども → 谷光太郎「海軍戦略家キングと太平洋戦争」 amazon.co.jp/...
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大変お勧めのドワンゴ・川上さんの「コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと」が10%ポイント還元になっている。まだお読みになっていない方はぜひ。コンテンツに関わる方は必読といっていい名著です。 amazon.co.jp/...
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