毛丹青先生の『知日』が出てます。『知日』は中国で出ている日本文化専門の雑誌です。中国に「日本文化大好き」な人たちがこれほどいるという事実にびつくりですね。amazon.co.jp/...僕も毛先生と対談してます。でも、『知日』があって『知中』がないのが問題です。
Twitter URL
これ、「ラマヌジャンの渡英」っていう副題がついてるんだが、実はラマヌジャンが主人公じゃない。タイトルの付け方が悪いのでは…/デイヴィッド・レヴィット『数式に憑かれたインドの数学者』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
Kindle 読書日記 - ヤバい経済学
Twitter URL
数学や経済の知識なしに読めるデータ解析の本。いろいろと意思決定する立場の人にオススメ。統計的には力士はイカサマ、麻薬の売人はママと同居、米国の犯罪率を最も引き下げたのは中絶解禁だったなどなど amazon.co.jp/...
速水健朗さん@gotanda6 とおぐらりゅうじさんの共著『すべてのニュースは賞味期限切れである』を読む。書籍ではやはりじっくり読めるのはいいねw。速水さんがツイ上で宣伝しないので出ているのに気がつかなった(笑 amazon.co.jp/...
Twitter URL
やっぱり邦訳出るのか。原著もすごい分厚さだったけど、訳でも上下巻700ページずつ。『暴力の人類史』by
Twitter URL
スティーブン・ピンカー amazon.co.jp/...
現在進行形のトピックで、まさに筆者のブログ同様、穏健保守の立場から平易な語り口で論じている。日本の左右のオワコンの理由から入る、実は隠れ武闘派な雰囲気も売れそうである。→ 三浦 瑠麗 の 日本に絶望している人のための政治入門 amazon.co.jp/...
Twitter URL
@CyMuPe ひょっとして、この本に関係あるものですか?/Pink Sari Revolution amazon.co.jp/...
Twitter URL
オリヴァー・サックス『色のない島へ』ですね。 amazon.co.jp/... QT @hazy_moon 太平洋のどこかの島にやたら色盲の割合が多い人たちがいて、色盲の人は海面下の魚を見つけるのが明暗差をうまく認識して得意なので尊敬される、みたいな話があったような
Twitter URL
光人社NF文庫の新刊、誕生間もない水中兵器に関する本か → 新見志郎「水中兵器―誕生間もない機雷、魚雷、水雷艇、潜水艦への一考察」 (光人社ノンフィクション文庫 875) amazon.co.jp/...
Twitter URL
警察予備隊の第一期による体験記か。警察予備隊そのものの情報は少ないだけに気になる → 佐藤 守男「警察予備隊と再軍備への道: 第一期生が見た組織の実像」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
アメリカンスナイパー、TLでもちょくちょく観てきた人出てきたけど、原作読んでいないのでレビューはまだブログに書いてないのだよな。原作が文庫化&キンドル化されたので、これから読む → クリス カイル「アメリカン・スナイパー」 amazon.co.jp/...
Twitter URL
これを是非。溝口和洋の物語です 異形の日本人 (新潮新書) amazon.co.jp/... RT @aky22: 為末さんだと誰ですか? RT @daijapan: それ面白いですね。トップアスリートが選ぶ本当にすごいアスリートは誰か
Twitter URL
『フラジャイル』2巻(恵三朗著・草水敏原作・講談社刊)おもしろいなー。前巻は岸先生や森井技師のパーソナリティを紹介したりそれを宮崎先生が掻き回すといった内容でしたが、2巻は「診断をくだす、とはどういうことか」というテーマでしたね。
Twitter URL
amazon.co.jp/...
この本の中に二・二六事件に関して寄稿しています。→『二・二六事件とは何だったのか―同時代の視点と現代からの視点』amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
Twitter URL
映画に感化されて原作も読んでみたのだが、映画よりもクリス・カイルがベタな印象を持ったが、映画での「苦悩する英雄」というややステロタイプな姿が相対化されて良かった→ クリス カイル の アメリカン・スナイパー amazon.co.jp/...
Twitter URL
これで読んだんだけどアメリカ人は「ケーキ生地を作るのはつまらんがデコレーションはクリエイティヴ」っていう、日本人や欧州人からすると???な固定観念にとらわれてて、生地はミックスですませて飾りばかり考えてるんだって/『ケーキの歴史物語』 amazon.co.jp/...
Twitter URL
ノエル・ノイマンの『沈黙の螺旋理論』は懐かしい本。まだ猪瀬メールマガジンに熱かったころw 宮崎哲弥さんが読むようにすすめてくれた本。メディアと世論、経済政策の形成との考察にも役立つ一書。
Twitter URL
amazon.co.jp/... @amazonJPさんから
全く見逃してたけど、インドの軍事戦略についての研究書が出ていた。レビューによると建国以後の28の軍事行動を分析していて、辞典機能もあると → 長尾 賢「検証 インドの軍事戦略」 (国際政治・日本外交叢書) amazon.co.jp/...
Twitter URL
版元から頂き拝読。原著2005年の論文集だが、サンスティ―ンが現在でも頻繁に言及するリバタリアン・パターナリズム論文も収録。また、神大の学部の法経連携教育の成果であると知り驚嘆。素晴らしいお仕事→恐怖の法則: 予防原則を超えて amazon.co.jp/...
Twitter URL
ところで、本屋で「サバイバル登山入門」という本を見かけたのですが、ライフルで獲物を獲るとか、それ登山なのかという疑問を彼方に追いやる最高に素晴らしい本でした → 服部文祥「サバイバル登山入門」 amazon.co.jp/...
Twitter URL