映画よりも、原作であるマンデラの自伝『自由への長い道』を読んだほうがいいと思う。この本は歴史的資料として大事だっていうだけじゃなく、とにかく波瀾万丈の人生を細かく回想してて読み物としてすごく面白く読みやすいので非常にオススメだ。 amazon.co.jp/...
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タイトルがそのものズバリの新刊書『Getting a PhD in Economics』。経済学での大学院進学、特に欧米トップスクールの博士(PhD)課程への留学を考えている方には参考になりそう。学位取得まで今や(中間値)7年か〜… amazon.co.jp/...
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では、定番シリーズにしましょうwRT @sodateage_kudo:新書で、共著で、30代のアカデミアとNPO代表という組み合わせは過去にないのではないか→無業社会 働くことができない若者たちの未来 (朝日新書) 工藤啓 西田亮介amazon.co.jp/...
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ブルーインパルスといえば、この著作が評判よいノンフィクション。著者は映画『ヤバい経済学』の相撲編にも登場した方。>ブルーインパルス 大空を駆けるサムライたち (文春文庫) 武田 頼政 amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから
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秦先生がノモンハン戦について、ソ連側資料も交えて本を出すらしい。7月とちょっと先 → 秦郁彦「明と暗のノモンハン戦史」 amazon.co.jp/...
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文体はわざとらしいしゃべり言葉で気になるが、週刊誌的な意味で「読ませる」良書。とくに外交の裏話的なエピソードが秀逸:政治の急所 (文春新書) 飯島 勲 amazon.co.jp/...
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「ロシア科学技術情勢」をパラパラ読んでいる。ロシアは理数系が強いというイメージがあったけど、ロシアの大学は科学研究のレベルが概して低いそうな。それでも優秀な科学者を生み出せたのは、英才教育システムがあった為らしい。なるほど amazon.co.jp/...
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話題作。松浦だるま「累」の三巻買っちゃった。怪談「累ヶ淵」をモチーフにしたマンガ。どこまでいくのか! amazon.co.jp/... @さんから
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原発労働者を描いたマンガ「いちえふ 福島第一原子力発電所労働記」をポチり。こちらも同じく30%ポイント還元。レビューめっちゃいいです。 amazon.co.jp/... @さんから
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以前、論文ねつ造についての書籍をリプライで教えて頂いたのですが、その中の1つ「背信の科学者たち」が再販されるそうです → ウイリアム・ブロード「背信の科学者たち 論文捏造はなぜ繰り返されるのか?」 amazon.co.jp/...
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#プログラマーあるある はすでに星の数ほどありそうだが、逆に標本数が大き過ぎて背景輻射化してるやも。「理系〜」にも「0から数えないときしょい」があったし。「未知の言語に遭遇するととりあえずbf実装するとか」< 「理系あるある」 amazon.co.jp/...
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「理系あるある」 amazon.co.jp/... 出版社より献本御礼。つぼった。ありありありありありでゔぇるち。希少な「ないわー」が最多なのが著者の専門にほど近い「天文あるある」ってのもあるある度↗︎ twitter.com/...
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大木毅氏監訳のキーガン本、人類1万年の戦争を多数の図版で描くという、大変面白そうな本なので購入決定。キーガンはタイムズ・アトラスの歴史地図で知ってる方多いと思います→ ジョン・キーガン「戦いの世界史: 一万年の軍人~人類の戦争の歴史」 amazon.co.jp/...
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帯を書いている慶応大講師クビになった平民が気に食わないが、艦内神社の本という極めてニッチなものが出るらしい → 久野潤「帝国海軍と艦内神社――神々にまもられた日本の海」 amazon.co.jp/...
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「海上護衛戦」 の「この商品を買った人はこんな商品も買ってます」欄、初っ端に艦これアンソロがあるのは想定内だったけど、2番目が「乙女戦争」、4番目以降が「皇国の守護者外伝」で、なかなか興味深い結果になっている amazon.co.jp/...
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海上護衛戦だけど、電子書籍版も刊行されたのね。電子書籍なら絶版無いようなものだから、永遠に「海上護衛戦」が出るわけか…… → 大井 篤 の 海上護衛戦 (角川文庫) amazon.co.jp/...
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『人口の世界史』お送り頂きました。本書や著者のことは全く知らなかったのですが、訳者がなんと速水融・斎藤修という超大御所コンビ!きっと内容も素晴らしいはずです。「人口」はこれから間違いなく熱いトピックなので、ぜひ勉強させて頂きます^^ amazon.co.jp/...
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版画の浮世絵は完全にマスプロ製品で、絵師、彫師、摺師に版元にと職制が分かれている上、染料は立派な化学産業でちた。そういや、小川一水先生の「導きの星」では、異星での産業革命が染料抽出の機械化によって成るという設定だったか
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はあ中三の新刊「恋愛炎上主義。」を読んでいる。すごい、恋愛偏差値という言葉を肌感覚で理解できた。見たことがない市場が広がっているんだなぁ。女性というか、男性におすすめしたい一冊。 amazon.co.jp/... @さんから
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