ひさびさの集合知本の傑作では。昼間衣笠生協で手にとって、一気に読んだ。これは相当面白い → マイケル・ニールセン の オープンサイエンス革命 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/...
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『利己的な遺伝子』で有名なリチャード・ドーキンスによる,子供から大人まで楽しめる大型サイズの新刊も発見.素朴な疑問から科学の考え方を分かりやすく解説していく科学読本で,思わず衝動買いしそうに^^
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『ドーキンス博士が教える「世界の秘密」』 amazon.co.jp/...
議論の打ち止めとして教育的配慮でこちらの本をおすすめ。どうして人間は「哺乳類」と呼ばれるようになったのか、分類学者のおっぱい執着をテーマに分析/ロンダ・シービンガー『女性を弄ぶ博物学―リンネはなぜ乳房にこだわったのか? 』 amazon.co.jp/...
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サイモン・シン の 暗号解読、上巻を読了。そもそも論から平易かつ本質をえぐる彼の筆は今回も冴え渡り、第二次大戦でのエニグマ暗号を巡るドラマが白眉。当たり前だが暗号化は万能ではなく、暗号を過信することが自滅につながる事例が多数。amazon.co.jp/... @さんから
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ここのところあまりチェックしていなかったのですが、相変わらずちくま学芸文庫から気になる本がリバイバルし続けてる^^ 『計算機と脳』(フォンノイマン) amazon.co.jp/... 『代数的構造』(遠山啓) amazon.co.jp/... 実に素晴らしい!
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収穫逓増やポジティブ・フィードバックなどのキーワードで一躍有名となった,サンタフェ研究所のブライアン・アーサーによる新刊を発見.複雑系のパイオニアがテクノロジーの進化を解く!『テクノロジーとイノベーション――進化/生成の理論』 amazon.co.jp/... @さんから
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