生物・バイオテクノロジーのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

[本] 植物のたくらみ―香りと色の植物学  有村 源一郎 (著), 西原 昌宏 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

初めて読んだんですが、すんごい賢い連中の話なのにやってることが足の引っ張り合いで、同じくらいキレッキレのライバルが失敗したら大喜びしたり、わざとライバルを不愉快な人に描写してたり、ガキっぽい…/ジェームズ・D. ワトソン『二重螺旋 完全版』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

天皇陛下も執筆に関わった魚類図鑑が売れているらしいけど、執筆者一覧の監修者の次に「明仁」とあるの強いな(あいうえお順) → 中坊 徹次「小学館の図鑑Z 日本魚類館: ~精緻な写真と詳しい解説~」amazon.co.jp/...

Twitter URL

鳥羽水族館(当時)の中村元先生が「遺伝子は発情する」でまさにそういう主張をしておられた
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

#ゆかいないきもの図鑑 Amazonレビューも頂いててありがとうございます!楽しんでくださった方、ご要望ご意見などおありの方、よろしければツイート感覚でお気軽にぜひ…!でもまぁお気軽にって言ってもちょっと面倒ですよね!そういや私も書いたことない!でもぜひ!(酷い)
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

↓裏とってないですけど、このカンジャール族どうたらっての、竹内久美子は長谷川眞理子先生をディスってんじゃないかな…東京に戻ったら図書館で確認しようか。/『雄と雌の数をめぐる不思議』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

これ読んでて思ったのは、みんな強い人がたくさんいる中で勝ち抜こうとするから辛いんじゃないかと思っていて、弱者は強者がいない分野で自分でビジネスをして稼いでいったほうが生き残れるんじゃないか・・・と思っている次第です。

amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] ときめく多肉植物図鑑 (ときめく図鑑)  TOKIIRO (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] したがるオスと嫌がるメスの生物学 (集英社新書) 宮竹 貴久 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 生き物はどのように土にかえるのか: 動植物の死骸をめぐる分解の生物学  大園 享司 (著) amazon.co.jp/...

Twitter URL

興味深い。この本が面白かった。道徳性の起源 amazon.co.jp/...

ボノボは善人より「いじめっ子」が好き? 研究(AFP=時事) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/... @YahooNewsTopics

Twitter URL

[本] ゲノムが語る人類全史 amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 粘菌 知性のはじまりとそのサイエンス: 特徴から研究の歴史、動画撮影法、アート、人工知能への応用まで amazon.co.jp/...

Twitter URL

カマキリのオスは頭を食べられても交尾を続けることができ、むしろ性欲が高まる

らしいんだけど、カマキリ一体どうなってんの...怖すぎでしょ…。

(原作者の篠原かをりちゃんが送ってくれました。ありがとう!)

amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

奄美でワニが捕獲された件で、種の同定を行ったワニ研究者の青木先生の著書が気になったのでアマゾンで見たら、昨日中古で51円だったのが2000円に爆上げされてて笑った。敏いな業者 → 青木良輔「ワニと龍―恐竜になれなかった動物の話」  amazon.co.jp/...

Twitter URL

62:バッタを倒しにアフリカへ
汚いものを見過ぎた、グリーンが欲しい……という気分に応じてくれるとってもグリーンかつ真面目な一冊。

研究者の悲哀、喜び、魂の叫びがこもったほろりとくる一冊です。先生、バッタアレルギーなんですね……。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

61:病原菌と国家―ヴィクトリア時代の衛生・科学・政治
国家錬金術? いいえ、国家医学で帝国医学です。国家がコミットする『病原菌』との闘い。清潔とは文明であると考えた時代の政治と科学、そして社会が絡み合った部分を掘り起こします。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

『由来がわかる 野鳥の呼び名事典』、意外と知らない鳥の名前の由来がわかって面白い。カイツブリの由来が「掻きづぶり」だと書いてあって「づぶり」ってなんだよと思ったら、潜るときの効果音(?)だった。けっこう適当に名前つけるよな、昔の人…
amazon.co.jp/... twitter.com/...

Twitter URL

「風邪をひいても世界観は変わる。故に、世界観とは風邪の症状に過ぎない」と看破したのは、ロシアの劇作家・チェホフである。 〜心を操る寄生生物 : 感情から文化・社会まで amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] ボタニカム ようこそ、植物の博物館へ amazon.co.jp/...

Twitter URL