生物・バイオテクノロジーのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

今回のおもな参考文献はそのものずばり『ハトはなぜ首を振って歩くのか』(藤田 祐樹)です。ハトの歩行という非常に素朴でマニアックな疑問を題材にしつつ、「鳥の歩行」さらに「歩くとは何か」という深く広いテーマへと敷衍していく、良書でした。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 改訂新版 サケマス・イワナのわかる本 サケ科魚類学のバイブル 待望の改訂! Salmon, Trout, Charr amazon.co.jp/...

Twitter URL

クマ問題の本がヤマケイ新書から出るのか。狩猟の公共性まで触れていて、気になる → 田口 洋美「クマ問題を考える 野生動物生息域拡大期のリテラシー (ヤマケイ新書)」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

ゴリラ図解で参考にした山極寿一先生の『ゴリラ 第2版』、現状では日本のゴリラ書物として決定版的な本なので、ゴリラが気になる方は一読をオススメします。楽しい読み物というよりは長年の研究成果をまとめた専門的な内容ですが、硬派で面白い。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

メアリー・アニング、日本語でもいくつか読めるもの出てます。/吉川惣司『メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋』 amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 琉球列島の蚊の自然史 amazon.co.jp/...

Twitter URL

今回のヒグマ図解は『熊のことは、熊に訊け。―ヒトが変えた現代のクマ』を主に参照しました。アラスカや北海道で何百回と野生のヒグマに遭遇してきた経験から、クマの知られざる一面やクマとの付き合い方を紹介する、実践的かつ面白い本なので是非。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] ウニはすごい バッタもすごい - デザインの生物学 (中公新書) amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 落ち葉の下の小さな生き物ハンドブック amazon.co.jp/...

Twitter URL

さっきのドラゴンの件とも関連するけど『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』という本が読みやすくて面白かったのでオススメ。「恐竜がどれくらい鳥だったか問題」は今ホットな話題だけど、いかに従来の馴染み深い恐竜像が日々更新されているかわかる。
amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 外来種のウソ・ホントを科学する amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] ハルキゲニたんの古生物学入門 古生代編 amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] なぜ・どうして種の数は増えるのか: ガラパゴスのダーウィンフィンチ amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] おっぱいの進化史 (生物ミステリー) amazon.co.jp/...

Twitter URL

そういえば、大英自然史博物館の世界初巡回に合わせてか、国立科学博物館が「大英自然史博物館の《至宝》250」って立派な図説を出しますだよ → 国立科学博物館「大英自然史博物館の《至宝》250」 amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] キノコと人間: 医薬・幻覚・毒キノコ amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥 amazon.co.jp/...

Twitter URL

[本] 日本のカエル: 分類と生活史~全種の生態、卵、オタマジャクシ (ネイチャーウォッチングガイドブック) amazon.co.jp/...

Twitter URL