では英語圏でのリアルなクラウゼヴィッツの応用例は?となると以下のような高すぎる難解な本になってしまうわけです(苦笑
現代の戦略 amazon.co.jp/...
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忘れておりました。こちらもあります。短いですが内容はかなり濃いめのマシマシです。クラウゼヴィッツ: 『戦争論』の思想 amazon.co.jp/...
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烏賀陽さん、少なくとも信頼できるリベラルの方々はブッシュの米国による2001年のアフガニスタンもその後のイラク侵攻にも批判を声を上げておられましたよ。坂本龍一さん編著の「非戦」(2001年12月)には、以下の方々が文章を寄せられています
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それを見て犬飼氏も伊賀氏も「PCR検査抑制論の過ち」として批判です。例えば以下の「PCR検査の感度90%特異度90%は明らかに間違い。コロラド博士も著書
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で解説の通りPCRは原理的に両方100%、不感時期や採取汚染リスクも頻回検査で解消可能ですね<川上先生@koichi_kawakami twitter.com/... twitter.com/...
拙著「ギャル男でもわかる政治の話」における憲法の部分は良く書けていると評判なので、良かったら読んでみてくださいね^ ^
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(なお、この本のマクロ経済についてのコラムは書き直したい…)
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ウクライナの件で国がどう動くのか、国際政治に関心を持ってくださった方はぜひ放送大学の『国際政治』から読んでみてください。ロシアがなぜ今こんな行動を取るのか?その理由が見えてきます。
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もう一冊、勉強してみたいならジョセフ・ナイの『国際紛争 理論と歴史』もぜひご覧ください。国はどういうロジックで動くのか、現代の分析にもピッタリの一冊です。
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ここまで来て「えっ、国際政治おもしろ!」って思ってしまった方、3冊目は『危機の二十年』でなぜ第一次世界大戦で反省した世界が、第二次世界大戦へ突入してしまったのか学んでみてください。ここまで読んだら国際政治沼へチャプチャプ浸かれます。
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丸の内OLの『現代ロシアの軍事戦略』。1年前の本なのに、Amazonでちくま新書売上第1位になってる。今起きている戦争を考える上で示唆的なものが詰まってるのでオススメです。抜き打ち演習(予定外検閲)とかの話も載ってます→
小泉悠『現代ロシアの軍事戦略』 (ちくま新書) amazon.co.jp/...
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最近のロシアの核抑止の考え方については、
丸の内OLの『現代ロシアの軍事戦略』amazon.co.jp/... か「ロシアの核・非核エスカレーション抑止概念を巡る議論の動向」
jiia.or.jp/...を参照。後者はタダです
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わし、ウクライナ問題についての政治的な発言は、データもないし知見もないので不可能ですがこれは読みました。
ウクライナ人だから気づいた 日本の危機 (扶桑社BOOKS) amazon.co.jp/...
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丸の内OL(27)が昨年出した新書。昨日はカテゴリ「ちくま新書」内での売上1位だったのに、今見たら「政治」「軍事情勢」カテゴリでも1位になってる。内容も今起きてる事を考える上で示唆的でオススメです →
小泉悠『現代ロシアの軍事戦略 (ちくま新書)』 amazon.co.jp/...
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プーチン幻想 「ロシアの正体」と日本の危機 (PHP新書) amazon.co.jp/...
日本ではなかなか報道されない情報がわかりやすく解説されている
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破壊戦 新冷戦時代の秘密工作 (角川新書) amazon.co.jp/...
これも参考になる本。ウクライナ情勢で参照すべき。破壊工作がどんなものかがわかる。
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