社会・政治のおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

江崎道朗先生から頂戴しました。ありがとうございます! 日本の防衛力、安全保障、外交の課題をまとめて理解できます。ウクライナ戦争、台湾有事の可能性、北朝鮮情勢、米国との関係など山積する課題を考える第一歩に最適だと愚考します。

日本の軍事的欠点を敢えて示そう amazon.co.jp/...

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東日本大震災の語り部として当時小学5年生での経験を伝え続けている雁部那由多さん。きょうの #アベプラ amazon.co.jp/...twitter.com/... twitter.com/...

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@Lilalicht_8 ちょうど国際政治チャンネルが始まる時間に出発だったのでまだみておりませんが、Lilalichtさんの呟きを見てこの佐瀬正盛先生のご著作を思い出しました(絶版ですかね…)。日本におけるNATO研究がどれほど異端者扱いされたのかが覗えます…

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[本] 村の社会学 ――日本の伝統的な人づきあいに学ぶ (ちくま新書 1711) 鳥越 皓之 (著) amazon.co.jp/...

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【現在、中公ラクレで1位です・我が著作にして最高傑作】『シニア右翼-日本の中高年はなぜ右傾化するのか』(中央公論新社)。ネット右翼研究20年の成果をすべてつぎ込みました。是非お買い求めください。アマゾン購入はこちら→amazon.co.jp/... twitter.com/...

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@satoukakien この本がわかりやすいです。
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これも忘れておりました。マーレーの訳本はとりあえず全部買いです。

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今度はまた戦略論に関する入門書。読んでいただければわかるが、いかにこの分野での「名著」が翻訳されていないのかがよく分かる。

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米海大の「ワイリー記念教授」であるホームズによる海軍士官向けの入門書。マハンやコーベットを批判的に検証しつつ、海軍の役割は戦いだけでなく外交にもあるという幅広い議論を展開。訳者の解説も自身のエピソードを交えて読みごたえあり。

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日本人が書いたシーパワー論としてはこれが素晴らしい。マハンやコーベットのシーパワー論を補完・発展させる形で「制海」「戦力投射」「領域拒否」という枠組みを使いながら主な海洋国の戦略や態勢を評価。かなり学術的。

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情報がやや古くなってしまった部分はありますが、日本の元テレビマンによる以下の本も秀逸。

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次はケチャップのブランドの名前のような著者によるこの本。

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こちらは第一次世界大戦を専門とした歴史家マクミランによる最近出たエッセイ集。戦争は予想以上に人類の生活に身近であることを様々な側面から語る。翻訳がやや雑なのが残念。
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同じくハワードの弟子の一人であるコーカーによる「戦争の進化」についての本。短くて読みやすく印象的なエピソードも多い(ビデオゲームの話など)が、扱われている議論がかなり高度なので難解に感じる人が多いかも。私の訳で最近出ました。

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次は「新しい戦争」に関する議論をまとめたもの。まずは冷戦後にすぐ内戦が世界各地で発生したことを踏まえてまとめたカルドーのもの。中古の価格がいつの間にか上がってますね。
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RMAに関して日本語で読めるものとしてはこれが最高峰ですかね。マーレーらが編纂した論文集。
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次はテクノロジーやRMAに特化したものを。やや変わったところですが現在RANDにいらっしゃる藤田氏のこれは戦略論的にミスリーディングなタイトルですが中身はとても興味深いものです。

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うっすい嘘混じりの知識披露してる暇あったらこれ読め

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911以前のテロに関してはホフマンのこれですね。

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テロリズムに関しては古典を。まずはウォルター・ラカー。
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