[本] かわる 〔生命誌からみた人間社会〕 (中村桂子コレクション・いのち愛づる生命誌(全8巻)第3巻) 中村 桂子 (著), 鷲田 清一 (その他) amazon.co.jp/...
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ハンセン病療養所自治に焦点 県の元調査専門委員松岡さん出版 sanyonews.jp/... 元岡山県ハンセン病問題関連史料調査専門員の松岡弘之・岡山大文学部講師(日本近現代史)が、瀬戸内市・長島の国立療養所長島愛生園と邑久光明園の入所者による「自治」の歩みにスポ… amazon.co.jp/...
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[本] セーラー服の社会史 大阪府立清水谷高等女学校を中心に 井上 晃 (著) amazon.co.jp/...
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医療や福祉といった「ケアする人」のための本だけれど、心理学の理論と臨床の実践に確かに裏付けられた方法論が分かりやすく整理されているので、ビジネスの文脈における対話にもすごく学びがある。
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[本] 国道3号線: 抵抗の民衆史 森 元斎 (著) amazon.co.jp/...
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1年前にNewsPicksのイノベーターズライフに書いたものも今回の『公』の一部になっています。
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この本面白かった。娘と伝染病の勉強!
関谷 冬華 の ビジュアル パンデミック・マップ 伝染病の起源・拡大・根絶の歴史 を Amazon でチェック! amazon.co.jp/... @amazonより twitter.com/...
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これ読んで、ウィキペディアのことが出てくるんですけど、最近いくつかこの手のウィキペディアに関する本とか論文を比べて思うことがあるんですよ。/『協力がつくる社会―ペンギンとリヴァイアサン』 amazon.co.jp/...
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[本] 民俗学 (講談社学術文庫) 宮田 登 (著) amazon.co.jp/...
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ピンカーの「21世紀の啓蒙」もポチりました。
"ポピュリズムと二極化、反知性主義の時代の今こそ、啓蒙主義の理念は、新しく、現代の言葉で語り直される必要がある。つまり、現代ならではの説得力を持った新しい言葉、「データ」「エビデンス」によって"
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[本] 人種差別に終止符を。: 2018年国連の日本審査とNGOの取り組み (現代世界と人権) 反差別国際運動 (編集) amazon.co.jp/...
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今日はひさびさに有給取得!入ってすぐの一等地にこういう本を置く恵比寿の有隣堂はやはり素敵。大学時代に読んだ記憶ありますが、あらためてこの古典から学ぶところありそうと思って購入。というのも、日本のビジネスの現場でもこの「中空構造」感じること多いんですよね。
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『ハマータウンの野郎ども』の話に!たとえばこういう本に特定の学校の生徒が他の学校の生徒と殴り合いをする伝統があるとか書かれていたら、それをその学校の記事に書いてよいのか? #wptku /ポール・E. ウィリス『ハマータウンの野郎ども (ちくま学芸文庫) 』 amazon.co.jp/...
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ハンセン病 在日入所者の話、本に 東村山の資料館学芸員・金さん、療養所で聞き取り mainichi.jp/... …国立ハンセン病資料館学芸員の金貴粉(キンキブン)さん(38)が、朝鮮半島にルーツを持つ入所者の話をまとめた「在日朝鮮人とハンセン病」(クレイン、税… amazon.co.jp/...
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(1)松村圭一郎著「うしろめたさの人類学」読了。物事には「本質が内在していること」をいったん認めず、物事の周囲に目を向け、そうしたものとの「かかわりの」の中に立ち現れるものを見ていこうとする構築主義。著者の武器は、構築人類学であり、フィールドワークだ。amazon.co.jp/...
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版元から献本いただき読了。監視社会論を軸に、監視カメラの普及を歴史と事例(フィールド)研究から検討する。
朝田 佳尚 の 監視カメラと閉鎖する共同体:敵対性と排除の社会学
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今「論破力」読んでますが面白いですね😄
amazon.co.jp/...こういうソフトスキル系はほとんど読みませんが、ひろゆき氏ということで著者名買い笑
「論破力」というか、議論する上での心構えや守るべきルール、説得力を上げるための場の作り方など。
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私もまだまだ詰めが甘かったんだなぁと笑 twitter.com/...
(5)もし自分自身が人生史を書くのだとしたら、「いつの時代のことを書くのか?」を考えながら読んでいた。僕の場合なら、きっと、高校以降の記述、上京してからの記述が多いのかなと思う。人生史か・・・僕も、いつか書くのだろうか。amazon.co.jp/...
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(1)【ナラティブアプローチと当事者研究とオープンダイアローグは、何が同じで、何が異なるのか?】書評「ナラティヴと共同性 ―自助グループ・当事者研究・オープンダイアローグ」 amazon.co.jp/...
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(3)本書には「マンゴーと手榴弾」「プリンとクワガタ」「ココアとタバコ」と題された章がある。章のタイトルが、なぜ、このようなものになっているかは、読書の愉しみとして、ここでは明かさない。人々が経験する「やり場のないリアル」を感じる。amazon.co.jp/...
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