地域開発のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

嬉しい知らせがあった。私にとって最初の本である『子どものまちのつくり方 明石市の挑戦』(明石書店、2019年2月初版)の「増刷」が決定したとのこと。『社会の変え方』のベースにもなっている本。とても読みやすい本です。

#子どものまちのつくり方 明石市の挑戦 | 泉 房穂 amazon.co.jp/...

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私にとって2冊目の本。
1冊目の3日後の出版。
首長や地方議員をはじめ、
自治体関係者にはヒント満載の1冊。

#子どもが増えた! 明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり) (光文社新書) | 湯浅誠, 泉房穂, 藻谷浩介, 村木厚子, 藤山浩, 清原慶子, 北川正恭, さかなクン amazon.co.jp/...

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私にとって1冊目の本。
『子どものまちのつくり方 明石市の挑戦』
3年前の2019年2月11日付で出版した。
「すべての子どもたちを、まちのみんなで
本気で応援すれば、まちのみんなが幸せになる」
そのエッセンスを詰め込んだ一冊だ。

#子どものまちのつくり方 明石市の挑戦 amazon.co.jp/...

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地方自治、少子高齢、ベンチャー、既得権との闘い……これからの日本を語るうえで最高のモデルとなりうるのが「福岡市」だと思う。現役の市長が書いた本の見本が今週できあがる。キーパーソンに手渡しに行きたいと思っているので、突然DMするかも。よろしくお願いします。
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福岡市長、3回目の当選を果たした高島さんの本がダイヤモンド社から12月に出ます! 地方自治に興味がある人もない人も。福岡はこの国の未来のロールモデルだと思う。机上の空論じゃない熱い本になったのでぜひ読んでほしい!! #WORDSの進捗

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かつての「革新自治体」も、民主党政権も、建築・土木・交通といったハードインフラに、「一時停止」以外の策を持たなかった。私がこの間、オレゴン州ポートランドに学んできたのは、民主主義を基本にしたハードインフラの設計思想が明確だったから。下北沢の今につながる。amazon.co.jp/...

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京都タワー。なんで古都にあんな奇妙奇天烈なタワーが建ったのか?という不思議は京都の観光史を考えるうえで重要になるので拙著で解説してますね。実は東京オリンピック・新幹線開通に合わせてできました。そして電波塔である東京タワーなどとちがって純然たる観光タワー。

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「そんなこといったら、元も子もない!」っていう『配慮に満ち溢れたご都合主義』を求める声に、機械仕掛けの神様がぱーっと解決してくれるわけではないんじゃよ……って端的に告げちゃう一冊。

まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか (SB新書) 木下 斉
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読了!地方創生の狂犬、木下さんの新著。過激なまでに強い言葉の中に本質があります。地域やコミュニティに関わる人全てにおすすめ

まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか (SB新書) 木下斉 amazon.co.jp/... @amazonJPより

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90:地域再生の失敗学
地域再生。
耳慣れたというか、聞き慣れてしまった単語です。
で、肝心の勝率は? いや、むしろ、勝ったのは何回? なんで、こんなに負け続けてるの? マゾなの? 違うの?
という現状を冷徹に。現実は、苦い。
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ほんまちラボについてもぜひ知っておいてほしいですね。20年前でもこういう取り組みはあったのですから。商店街のど真ん中に研究室をつくってずっとそこにいたという。(飲んでいた感はありますが…笑
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下北沢の街づくりは、オレゴン州ポートランドから学んだ。本書は大きな進展を見せている下北沢再開発の経緯をポーランドと重ねて語る「二都物語」である。➡️〈暮らしやすさ〉の都市戦略――ポートランドと世田谷をつなぐ 保坂 展人 amazon.co.jp/...

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本書はこちら。
立地戦略に特化した書籍です。
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立地による予測収益を算術的に求める方法もあるらしいのですが、本書はその前段の基礎編なのでいずれ理論編も読んでみたいな。

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近いうちに行くかもしれないのでちょうどいういい参考書。

福岡市が地方最強の都市になった理由 木下 斉 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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難航する下北沢の再開発を前に、大きなヒントを与えてくれたのは、オレゴン州ポーランドだった。下北沢とポーランドを交互に見ながら、人間らしい都市戦略を描く。
➡️〈暮らしやすさ〉の都市戦略――ポートランドと世田谷をつなぐ 保坂 展人 amazon.co.jp/...

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日本の巨大怪獣は訪れた街のシンボルを破壊することで知られていますが、さすがの巨大怪獣も京都で寺や神社や御所を踏み潰すのは躊躇するらしく、その代わりに京都駅周辺の目立つ建物を破壊して帰る習性があります。その辺のこともちらっと書いてます

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そのあたりはもっと多角的にあります。拙著をぜひ。

福岡市が地方最強の都市になった理由
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ご本頂戴しました、ありがとうございます。しかし売れてるw。→地域再生の失敗学 (光文社新書) 飯田 泰之 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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もう3年前だから意外と読んでくれていないフォロワーさんもいそうなので、なぜGoogleが福岡市などに拠点を置くか?はこちらを読んでいただければと思います。

福岡市が地方最強の都市になった理由
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