政治入門のおすすめ本まとめ(有名人が過去に紹介した名作)

Thanks for your very important a reference deserves to be read
読むに値する重要な資料の紹介に感謝する。これは第二次大戦前に朝鮮を訪れ時の朝鮮への言及があるフーバー大統領の『裏切られた自由』amazon.co.jp/...だ。日本を対米戦争に追い込んだルーズベルトの陰謀と狂気を告発した名著 twitter.com/...

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個人的な、今回のイベントの参考図書です。ツリーで続けます。どれも名著。

140字の戦争 SNSが戦場を変えた デイヴィッド パトリカラコス amazon.co.jp/... @amazonJPより

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松竹伸幸さんの『日韓が和解する日』amazon.co.jp/...の帯文送稿。大法院判決の法理的意義について、ひろびろとした歴史的文脈のなかで説明してくれました。「とりあえず自分の意見をかっこに入れて、相手の立場になって考える」という態度は松竹さんのすべての論考に共通する構えです。

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おはよう寺ちゃん活動中で紹介した吉松崇さんの本。日本、アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ドイツの最新の政治・経済の概説にも便利。ぜひお手元に。

労働者の味方をやめた世界の左派政党 (PHP新書) PHP研究所 amazon.co.jp/... @amazonJPから

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学生が具体的な国会や政治、選挙の慣習等々を手軽に勉強できるテキストを探していて、手にとった古めの読売新聞政治部の2冊の出来が出色。ただし、前者は絶版・・・。

読売新聞社政治部 の 政治超勉強術―Q&A100 amazon.co.jp/...

読売新聞政治部 の 政治倫理Q&A
amazon.co.jp/... twitter.com/...

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学生が具体的な国会や政治、選挙の慣習等々を手軽に勉強できるテキストを探していて、手にとった古めの読売新聞政治部の2冊の出来が出色。ただし、前者は絶版・・・。

読売新聞社政治部 の 政治超勉強術―Q&A100 amazon.co.jp/...

読売新聞政治部 の 政治倫理Q&A
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著者の翻訳は全部読んでいる。中国の対外プロパガンダの実態が米国、台湾、香港、アフリカ諸国など詳細に解明されていて面白い。現状では中国の対外プロパガンダは失敗という著者の評価だが、特に日本は油断してはいけないと確信した。必読
『中国の大プロパガンダ 』何清漣

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富士山測候所の「カンテラ日誌」も廃棄処分になっていた・・・涙、涙。 books.j-cast.com/... …富士山の測候所では1936年以来、職員が「カンテラ日誌」と呼ばれる日誌を綴ってきた。日々の業務や苦労話を記している。測候所は2004年に無人化されたが、日誌は全部で44冊… amazon.co.jp/...

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菊池桃子と結婚した経産省官僚の新原浩朗は、以下の本では「将軍」とか官邸主導の弊害の象徴みたいに描かれているが、朝日新聞の記者たちの本での記述だから、たぶんすごく有能なんだろう(笑)。

ドキュメント 「働き方改革」 (平成最後の大「改革」の内幕を暴く!) 旬報社 amazon.co.jp/...

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中公の上林様から益尾知佐子『中国の行動原理-国内潮流が決める国際関係 (中公新書)』を献本頂きました。中華思想や覇権獲得で説明できない中国の対外行動を、中国国内の潮流から明らかにするそうで楽しみです amazon.co.jp/...

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えらてんにN国本宣伝しろって言われたから宣伝するけど、突然スイッチ入って立花さんについて立花さんより詳しくなって本書いちゃうのはえらてんのいいところだよ。

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本日、駐韓日本大使に冨田浩司氏が着任。富田氏は先日昨年上梓の『マーガレット・サッチャー:政治を変えた「鉄の女」』amazon.co.jp/...で山本七平賞受賞した作家でもある。この本非常に面白い。韓国にとっては手強い大使となる。彼は三島由紀夫の義理の息子でもある。
news.yahoo.co.jp/...

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新刊→外交戦 ~日本を取り巻く「地理」と「貿易」と「安全保障」の真実 amazon.co.jp/...

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20世紀は虐殺の世紀だったが、第1次大戦と第2次大戦で死んだ人の数より、共産主義に殺された人の方が遙かに数が多い。詳細は地味ながら良心的な出版物を出し続ける恵雅堂出版が出し今は筑摩文庫の『共産主義黒書』(アジア篇・ソ連篇の2巻)amazon.co.jp/...を。因みにこの表にポルポトは未掲載だ twitter.com/... twitter.com/...

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重版御礼→ 外交戦-日本を取り巻く「地理」と「貿易」と「安全保障」の真実-高橋-洋一
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毎年大学院の特論ではギデンズと新しい社会民主主義を扱っているのだけれど、今年のアップデートのために手にとったら滅法面白かった。

西山 隆行 の アメリカ型福祉国家と都市政治―ニューヨーク市におけるアーバン・リベラリズムの展開 amazon.co.jp/...

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寝る前一気読み。高橋さんらしい経済と安全保障一体のリアリスト×リベラリストの一書。読みやすいので問題の俯瞰にいい。

外交戦 ~日本を取り巻く「地理」と「貿易」と「安全保障」の真実~ 高橋 洋一 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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新刊『ルトワックの日本改造論』がご好評いただいているようなので、ここで一つこぼれ話を。amazon.co.jp/...

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6:核戦争の瀬戸際で

第一線に立っていた著者が、『現実的な核廃絶』について考えるまでの道筋を追体験できる一冊。安全保障のためロジカルに考えるのだ。

同時に、かくも危険性を理解する著者さえ『核廃絶』の難しさを認めるのがこの問題の根深さかもしれない。
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9:より高き忠誠

トランプとコミ―の関係に注目しがちな本著。
ですが、読んでいて一番驚愕したのは『法執行機関』の元トップが。

こともあろうに、回顧録で堂々と自分たちの組織が(+自分自身が)犯したミスを認めていること。

アメリカ、なんだかんだですごい。
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