政治入門のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

小泉先生、なにセルフパロディしてはるんですか…… → 「イラストでまなぶ! 軍事大国ロシア」amazon.co.jp/...

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この書評で言及した渡辺惣樹さんが訳したフーバー大統領回顧録『裏切られた自由』amazon.co.jp/...について、先週8月18日に配信した動画番組でも触れています。

戦前も今も変わらない「日本の敵」
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ケネス・ウォルツの『国際政治の理論』が出版されたのは1979年。amazon.co.jp/...

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[本] 天皇の即位儀礼と神仏
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米企業の日本法人で働いていると、西洋近代と「アジア的なもの」との相克にどうバランス取るか、というのは本質的なテーマなんだけど、この本はそこを深い専門知識と本質的な思考から描きだしていて、一度読んでみることをオススメします。amazon.co.jp/...

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小泉先生の新刊ですけど、共著者の方が読売新聞のえらい人といつも一瞬勘違いしてしまう方で、今回も一瞬ビビった…… →  渡部恒雄「大国の暴走 「米・中・露」三帝国はなぜ世界を脅かすのか」 amazon.co.jp/...

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高橋さんから頂戴しました。森友学園、加計学園問題の真相をこれほど具体的に書けるのは高橋さんだけでしょう。予想を上回る快著です!→大手新聞・テレビが報道できない「官僚」の真実 (SB新書) 高橋 洋一 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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重版御礼→大手新聞-テレビが報道できない-官僚-の真実-SB新書-高橋-洋一 amazon.co.jp/...

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新刊の官僚モノ。大手新聞・テレビが報道できない「官僚」の真実 (SB新書) amazon.co.jp/...

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都議選が迫っています。争点は何であったのか。ここであらためて『東京の敵』(角川新書)をひもといてみるのもよいでしょう。amazon.co.jp/...

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クソ高いけど、世界中の情報機関の組織図や事件などの辞典って、クッソ面白そう → ノーマン・ポルマー「スパイ大事典」 amazon.co.jp/...

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これは日経新聞の報道なんだよな→日経新聞には絶対に載らない-日本の大正解-高橋洋一 amazon.co.jp/...

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この本は、日経新聞で広告を出せるかどうか興味深い→日経新聞には絶対に載らない-日本の大正解-高橋-洋一 amazon.co.jp/...

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これはメディアでの経済関係の「通説」に対してオレなりの簡単な答えを書いたもの。オレはタイトルについてすべて編集者にお任せなのででてから驚く笑→日経新聞-には絶対に載らない日本の大正解
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既に脱稿しているが、官僚モノの好例として加計学園の話を書いたのでこの時期に出すの本としてはリスキー。まあいいか笑→大手新聞・テレビが報道できない「官僚」の真相 (SB新書) 新書
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都議選が近づいてきました。あらためて何が問題であったのか、『東京の敵』(角川新書)をひもといてください。電子書籍版もあります。
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これ、TLでも書評でも評判悪かったけど、最初からやる気なくなるような記述ばかりで読み進む気がおきないんだが…最後ちょっと見たら素人目にも認識不足としか思えないこと書いてあるし…/大嶽秀夫『フェミニストたちの政治史』 amazon.co.jp/...

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書店で見かけて手に取ってみたらおもしろかった。単なる政策史の追跡ではない、サブタイトルの「理想の日本人像」の追求という視点の設定がとくに。

辻田真佐憲 の 文部省の研究 「理想の日本人像」を求めた百五十年 (文春新書) amazon.co.jp/...

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最近(直近数年ならば、最近だ)でた回顧録とか、明治・大正・昭和の政治に興味がある方にはおもろいかもですねー。

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.@hyakutanaoki アン・コールターは邦題名『リベラルたちの背信』amazon.co.jp/...が米国でベストセラーになったが米のインテリ保守派には嫌われている。だがヴォルテールの《私は貴方の意見に反対だが貴方がそれを主張する権利は飽くまでも守る》という言葉こそ全体主義への防波堤だ。

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