国際政治情勢のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

NHKから出てた評判良い「未承認国家と覇権なき世界」の電子版が、今月のキンドルセレクト25に選ばれて、30%引き+ポイント10%になっていたので購入した → 廣瀬 陽子「未承認国家と覇権なき世界 (NHKブックス)」  amazon.co.jp/...

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そしてこの本は一冊が突然現れたのなくて、直近ではUP Plusの既刊の発展系、そこに集まった著者たちによる継続的な対象観察と発表の経過として成立している。まず川島真・森聡(共編)『アフターコロナ時代の米中関係と世界秩序』amazon.co.jp/...

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中学生・高校生向きながら、最近話題の『地政学』に関して勉強になりました。
Audibleが聴き放題になり、移動のときには良く聴いています。

|13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海 amazon.co.jp/...

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特務(スペシャル・デューティー) 日本のインテリジェンス・コミュニティの歴史 amazon.co.jp/...

英語圏で話題になった本です。読んでおいて下さい

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破壊戦 新冷戦時代の秘密工作 (角川新書) amazon.co.jp/...

様々な分野でのロシアの工作を解説した本です

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68:人質の経済学
じゃ、今度は合理的に経済学と行きましょう。人の命について、各国政府が支払うお金の額でみてみると……イタリアは気前がいいんですねぇ……。

人間が平等だっていう建前を、お金がぶち壊す悲しい世界の物語。
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66:シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問
記者が一緒に見た、シリア難民の直面する世界。歩き、国境を越え、そして安全を求めて進む物語。リアルな姿、息吹を感じ取れるとしたら、これ以上のものは中々という一冊でした。
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篠田先生の新刊、武力紛争の構造的理解についてか。興味深いテーマなので買う → 篠田 英朗「国際紛争を読み解く五つの視座 現代世界の「戦争の構造」」 (講談社選書メチエ)   amazon.co.jp/...

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紙の『安全保障研究』はこちらでご購入いただけます。
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そしてこちらも今回の本に流れ込んでいますね。ちなみにこの本だけは、アメリカ主体のテーマであるからかどうか分かりませんが、kindleあるみたい…うちのもたくさん売れたら電子版出してくれるか??佐橋亮・鈴木一人(共編)『バイデンのアメリカ: その世界観と外交』amazon.co.jp/...

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もう一冊、勉強してみたいならジョセフ・ナイの『国際紛争 理論と歴史』もぜひご覧ください。国はどういうロジックで動くのか、現代の分析にもピッタリの一冊です。
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なにこれ、面白そう → ジョン・デイビス「レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図」amazon.co.jp/...

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42:『ル・モンド』から世界を読む 2001-2016
おフランスのジャーナリズムを擁護しておくとしましょう。色々とバルザック氏に言われたりもしますが、えげつない鋭さと現実感覚を纏った世界の読み方がここに。

もう一つの視点ですぞ。
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ケネス・ウォルツの『国際政治の理論』が出版されたのは1979年。amazon.co.jp/...

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日本語による専門書や論文集もある程度定期的に出ている印象です。最近のものだと、岡田先生が編者のこれとか→『国際紛争と協調のゲーム』 amazon.co.jp/...
本棚に幾つか関連書は眠っているはずなので、今度中身を覗いてみようかな…

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「地政学」を分析に使っているらしいが、これは彼独自の「地政学」であって、伝統的な古典地政学とは毛色が違う。100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図 ジョージ フリードマン amazon.co.jp/... @AmazonJPさんから

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ウクライナ戦争と台湾問題を考察する上でこの本は現時点で最良。どちらの視点にも寄らずフラットで、読みやすいしとてもわかりやすい。

>ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」 amazon.co.jp/...

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なお、佐橋亮・鈴木一人(共編)『バイデンのアメリカ その世界観と外交』は冒頭の鼎談は、編者同士ではなく、鈴木一人先生を司会に執筆者の外から鼎談者を迎えているのですが、その一人が高橋杉雄先生。前線からプレッシャーをかけるシャープな議論で目が覚めます。amazon.co.jp/...

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㊗️ 累計35万部突破㊗️

シリーズ2作目も2021年トーハンの新書ベストセラー7位に入りました!一作目は2020年の6位で2年連続 

これも皆様のおかげです!!

世界のニュースを日本人は何も知らない2&3
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#めいろま #谷本真由美

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