外交・国際関係のおすすめ本ランキング(リツイート数が多い話題の名作本を紹介)

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毎日浴室でKindleで「キッシンジャー」コツコツ読んでて1を読了。単なる評伝でなく、キッシンジャーの論文や書籍を丁寧に読み解き、その議論の意義や位置づけまで深堀りしているのが良いです。核戦争のリスクを抱えながら睨み合う当時の米ソ関係の緊張感も伝わってくる。
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インドが変える世界地図 モディの衝撃 読みやすくて面白かった🇮🇳 amazon.co.jp/... twitter.com/...

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[本] 六国史以前: 日本書紀への道のり (歴史文化ライブラリー) 
関根 淳 (著) amazon.co.jp/...

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この本面白い。ピューリタン達の宗教的熱情と狂気について。
「キリストの再臨と治世は、空想的・象徴的・霊的な事例ではなく、現実の地球上の現実の王国となって実現する、来るべきこの世の終末に神と悪魔が戦う場となるのは、このアメリカである」
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[本] 文化国家と「文化的生存配慮」: ドイツにおける文化政策の理論的基盤とミュージアムの役割 秋野 有紀 (著) amazon.co.jp/...

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トランプ現象を支えた「労働者たちの生の声」をひろったルポルタージュ。面白い。ルールを守り、汗水垂らして働く普通の人々が、なぜ民主党を捨てたのか?>amazon.co.jp/...

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同じく、読了しますた(`・ω・´)ゞ

完全対訳 トランプ・ヒラリー・クルーズ・サンダース演説集 何が勝負を決したのか? (星海社新書) 西森 マリー amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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池内恵氏の論説だけ読んだ。ジハード主義、自由主義と宗教の自由の問題など思想と実践のハードな問題としてフランスのテロ事件を再考。→『パリ同時テロ事件を考える 』 白水社編集部 amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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メモ:コーカサス―戦争と平和の狭間にある地域 (ユーラシア・ブックレット) 富樫 耕介 amazon.co.jp/... 
スターリン―赤い皇帝と廷臣たち〈上〉 サイモン・セバーグ モンテフィオーリ amazon.co.jp/...

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件のプーチン本、プーチン書籍としては珍しく、表紙が憂いを帯びたプーチン → 木村汎「プーチン 〔人間的考察〕」 amazon.co.jp/...

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Kindleでの配信を待てず成城学園前の三省堂書店で購入し今日中に読み終える。今後の展開を考える上でも予備知識として持っておいた方が良い経緯やら背景がコンパクトにまとまってて超オススメ amazon.co.jp/...

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ホントですか?さっそく読んでみます!“@shirasu001: 本日の日経の読書欄に、カプランの『中国海洋覇権の野望』が載ってますね。さすが記者さんの書評
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最近の古谷さんの本はアマゾン評価が両極端に割れる。これは僕の経験からいうと、1)旗幟鮮明な張、2)定説と違うのでそれだけで嫌がる人を生む、3)話題性ある証拠。 →知られざる台湾の「反韓」 台湾と韓国が辿った数奇な戦後 古谷 経衡
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現在カプランの最新刊の『南シナ海』(仮題)の訳者解説を書いているのだが、その一つ前の『地理の復讐』(仮題)の解説も書くことになった。出版されるのは朝日新聞出版。カプランの本には三冊連続でかかわることに。因果なものです。amazon.co.jp/...

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なんか、ニコ厨の一部が喜びそうなタイトルの本が → 日本自立のためのプーチン最強講義 もし、あの絶対リーダーが日本の首相になったら  amazon.co.jp/... @さんから

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今日、AT教団兵さんが面白そうだと呟いてた「トップ・シークレット・アメリカ」、気になったので本屋に寄ったら無かったので、アマゾンで購入。米国で竹の子のように出てきた情報機関で、最高機密に85万人がアクセスできるというのが面白そう  amazon.co.jp/...

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イェレンの著作の翻訳は10年ぐらい前に「良い政策 悪い政策」がでてます。amazon.co.jp/... いい本だとは思いますが政策部分が若干弱いでしょうか。この本の書評は我々の「エコノミストミシュラン」に収録されてます。ぜひご参考ください。@kenichi_ssm

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本屋行ったら、茅原郁生先生の本にしては珍しく手頃な価格(みんな高いんだ…)で、朝日選書レーベルで中国本が出ておりましたん。手軽でよさそうでした → 「21世紀の中国 軍事外交篇 軍事大国化する中国の現状と戦略 (朝日選書) 」 amazon.co.jp/...

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文春新書ナンバー861の「独裁者プーチン」が、861円な件 → amazon.co.jp/...

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D・トレーニン「ロシア新戦略――ユーラシアの大変動を読み解く」。小泉悠さんが翻訳に参加した本。すみません、まだ斜め読みしかしてません(;´Д`)。ユーラシアにおける帝国ロシア(ソ連時代含む)の崩壊と以降のダイナミズムについて  amazon.co.jp/...

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