アメリカのおすすめ名作本ランキング(紹介している有名人が多い人気順)

内容は良かった、というかこんなチャラいタイトルにそぐわない充実した論考がたくさん入っていたのですが、ただ句読点が.と,なのは実にいただけない。なんでそんな句読点にしたの?/矢口祐人編『東大塾 現代アメリカ講義: トランプのアメリカを読む』 amazon.co.jp/...

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9:より高き忠誠

トランプとコミ―の関係に注目しがちな本著。
ですが、読んでいて一番驚愕したのは『法執行機関』の元トップが。

こともあろうに、回顧録で堂々と自分たちの組織が(+自分自身が)犯したミスを認めていること。

アメリカ、なんだかんだですごい。
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毎年大学院の特論ではギデンズと新しい社会民主主義を扱っているのだけれど、今年のアップデートのために手にとったら滅法面白かった。

西山 隆行 の アメリカ型福祉国家と都市政治―ニューヨーク市におけるアーバン・リベラリズムの展開 amazon.co.jp/...

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Thanks for your very important a reference deserves to be read
読むに値する重要な資料の紹介に感謝する。これは第二次大戦前に朝鮮を訪れ時の朝鮮への言及があるフーバー大統領の『裏切られた自由』amazon.co.jp/...だ。日本を対米戦争に追い込んだルーズベルトの陰謀と狂気を告発した名著 twitter.com/...

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私がウォルトに注目した理由は、彼が国際関係論の議論に「地理」を復活させたから。彼独自の理論は「脅威の均衡」だが、これは物理的なアセットではなく、脅威を及ぼしてくる国との「距離的な近さ」が国家のバランシングの行動に影響を及ぼすとするもの。米国世界戦略の核心amazon.co.jp/...

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トランプ政権の内幕本、和訳が出たので購入 → マイケル ウォルフ「炎と怒り――トランプ政権の内幕」amazon.co.jp/...

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.@hyakutanaoki アン・コールターは邦題名『リベラルたちの背信』amazon.co.jp/...が米国でベストセラーになったが米のインテリ保守派には嫌われている。だがヴォルテールの《私は貴方の意見に反対だが貴方がそれを主張する権利は飽くまでも守る》という言葉こそ全体主義への防波堤だ。

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国防高等研究計画局(DARPA)の和訳本、遂に出るだよ → アニー・ジェイコブセン「ペンタゴンの頭脳 世界を動かす軍事科学機関DARPA (ヒストリカル・スタディーズ) 」 amazon.co.jp/...

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週刊文春の連載コラムの単行本第5弾が3月30日に出ます。町山智浩『実況中継 トランプのアメリカ征服 言霊USA2017』澤井健画伯の表紙がまた凶悪なんだ。ガガ似すぎ。  amazon.co.jp/... @amazonJPさんから twitter.com/...

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リベラルな秩序か帝国か 上: アメリカと世界政治の行方 G.ジョン アイケンベリー amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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クーリエ・ジャポンの連載が10月29日に単行本になります。町山智浩『さらば白人国家アメリカ』。アイオワ、アリゾナ、クリーブランドなどで取材した大統領選ルポやトランプの父とウディ・ガスリーの関係など日本で報道されない話満載です。
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同じく、読了しますた(`・ω・´)ゞ

完全対訳 トランプ・ヒラリー・クルーズ・サンダース演説集 何が勝負を決したのか? (星海社新書) 西森 マリー amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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この本、ロシア革命が1914年に起こって、バルカニゼーションの結果第二次世界大戦が勃発したことになってるんだが、校正だいじょぶか/西山隆行『アメリカ政治 制度・文化・歴史』  amazon.co.jp/...

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そして、兄弟で国務長官・CIA長官だったダレス兄弟の評伝が一昨日出てたのか → スティーブン キンザー「ダレス兄弟: 国務長官とCIA長官の秘密の戦争」 amazon.co.jp/...

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あら。ゲーツ元国防長官のイラク戦争回顧録が邦訳されたのか → ロバート・ゲーツ「イラク・アフガン戦争の真実 ゲーツ元国防長官回顧録」 amazon.co.jp/...

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WSJコラムニストでピューリッツァー受賞者の著者が、アメリカが世界の警察官の役割を放棄した後に訪れた世界の混乱とその解決を模索した本の邦訳が出るらしい → 「撤退するアメリカと「無秩序」の世紀ーーーそして世界の警察はいなくなった」 amazon.co.jp/...

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昼も呟いたけど、「ブラックウォーター」の著者が出す無人機&暗殺本、なんで上下分冊になったんや……感がつよい →  ジェレミー・スケイヒル「 アメリカの卑劣な戦争 無人機と特殊作戦部隊の暗躍 上 」 amazon.co.jp/...

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「トップ・シークレット・アメリカ」を読んでいるが、911以後に機密情報が増加、細分化され、情報が共有されず、それがアメリカの活動に大きな障害になっていると。イラク戦争の根拠となったカープボールも、それが原因で素性調査されなかったと   amazon.co.jp/...

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CIA本がまた出るらしいんだが、これは冷戦期にCIAが手品師を起用して、手品を応用した作戦計画についてのものらしい。著者が海軍兵学校と元CIA職員なので、変なものではないと思う →  CIA極秘マニュアル amazon.co.jp/...

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イェレンの著作の翻訳は10年ぐらい前に「良い政策 悪い政策」がでてます。amazon.co.jp/... いい本だとは思いますが政策部分が若干弱いでしょうか。この本の書評は我々の「エコノミストミシュラン」に収録されてます。ぜひご参考ください。@kenichi_ssm

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