吉川弘文館の新刊、日本兵の戦争神経症ということで、コレは気になる → 中村 江里「戦争とトラウマ: 不可視化された日本兵の戦争神経症」 amazon.co.jp/...
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[本] 麦酒伝来 - 森鴎外とドイツビール (中公文庫) amazon.co.jp/...
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[本] 麺の歴史 ラーメンはどこから来たか (角川ソフィア文庫) amazon.co.jp/...
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[本] 図説 ケルトの歴史: 歴史・美術・神話をよむ (ふくろうの本/世界の歴史) amazon.co.jp/...
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今日お会いした岡田 光世さんに頂いた新刊。
→”Life is full of pain, so you've got to smile.”(人生は苦悩に満ちているんだからさ。笑わなきゃ)
ニューヨークの魔法のかかり方 amazon.co.jp/... twitter.com/...
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アマゾンで在庫切れしてる/小澤実『近代日本の偽史言説―歴史語りのインテレクチュアル・ヒストリー』 amazon.co.jp/...
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[本] 潜伏キリシタン村落の事件簿 (歴史ルポルタージュ 島原天草の乱) amazon.co.jp/...
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今月の中公新書新刊、「蒙古襲来と神風」が面白そうだ。かつての神風撃退説に対する反論として手軽なものになるかも → 服部 英雄「蒙古襲来と神風 - 中世の対外戦争の真実 (中公新書) 」amazon.co.jp/...
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最近のマンガではチェスト大好き集団の島津家ですが、7年前に単行本であった「島津家の戦争」がちくま文庫入りしてお求めやすくなるようです → 米窪 明美「島津家の戦争 (ちくま文庫) 」 amazon.co.jp/...
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100:イギリス紳士のユーモア
締めくくりの時間となりました。最後にお届けするのは、ユーモアたっぷり、ブラック成分マシマシの英国面。英国の紳士とは、そも、なにぞ? 英国面たっぷりに語られる粋な一冊。言葉にえげつなさがあるんご。
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94:アフリカ 希望の大陸 ― 11億人のエネルギーと創造性
最新版というか、新しいやつはこちら!太った国VSやせた国。違う世界だけれども、潜在性に充ちた活力のある世界をご案内。それにしても著者、音姫好きすぎな気がする……。
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93:アフリカ 動きだす9億人市場
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手あかのついてボロボロになった『貧しいアフリカ』というイメージをガツーンと吹き飛ばす一作。もう随分と昔の本になってしまいましたが、アフリカという市場を意識させてくれた一冊でした。
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91:ソマリランドからアメリカを超える 辺境の学校で爆発する才能
『ソマリランドでグローバルエリート校』という煽り文句に一発KOされる快作。実際には、コツコツと学校を運営していくための苦闘と進捗の物語。読後の爽快感は抜群。
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83:赤紙と徴兵: 105歳最後の兵事係の証言から
兵事係って、なんぞ? ってなるかもですね。それは、お役所の人。赤紙やら、徴兵の手続きやらなにやらを担っている役割。徴兵の実態、実務について知るための一冊。
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82:敵機に照準―弾道が空を裂く
タイトルからすると、戦闘機? と思われがちな一冊。陸攻ペア、水戦、大艇、流星も含めた空で戦ったクルーの物語。まだ、当時の方からお話を伺うことができた時代でもあったんですね……。もう、今は……。
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80:最後の雷撃機―生き残った艦上攻撃機操縦員の証言
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戦って、戦って、編成表で残りが自分にだけなってしまうような戦いを潜り抜けた雷撃機乗りの記録。現場での力戦、どうにもならない格差、複雑な心境の発露。美化されていない生の声がここに。
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79:艦艇防空―軍艦の大敵・航空機との戦いの歴史
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戦艦の天敵、或いは戦艦の時代を終わらせた連中―航空機。二次元に対し、三次元で殴りこんでくる無粋な火トンボを叩き落そうとする艦艇の涙なしには語れぬ努力を歴史と共に追ってみましょう……。
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78:幻のソ連戦艦建造計画―大型戦闘艦への試行錯誤のアプローチ
文明について語るとき、戦艦を語るのは至極当然です。そして、文明的であるソビエトに戦艦があるのもまた自然なことであるのは論を待ちません。巡洋戦艦か、良い趣味ですね!
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74:ようこそアラブへ
さて視点を変えアラブ世界へ。実際に、向こうで生活している方の記録を通じてみる生活の実像。ドバイを通じて見る、イスラームの世界での日常。日本と比較し云々という前に、取りあえず、ありのままを読んでみませんか。
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73:興亡の世界史 通商国家カルタゴ
リア充は爆発するべきである。そして、カルタゴは滅びるべきである! そんな演説をしたとかしないとか有名なローマ人がいました(いない)。フェニキア人が直面した歴史の流れを追う興亡の世界史。
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