歴史・地理のおすすめ本まとめ(有名人が最近紹介した今 話題の本)

アマゾン、一冊だけ中古出てたのか/『戦争は女の顔をしていない』 amazon.co.jp/...

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ちゅうつねメンバーが読んでる本として挙げていたやつ。おもしろそうなのでめも。→宮嶋 勲 「 最後はなぜかうまくいくイタリア人 」 amazon.co.jp/...

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これはなかなかすごそうな本だ。/メアリー・ルイーズ・ロバーツ『兵士とセックス――第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?』 amazon.co.jp/...

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高口康太「なぜ、習近平は激怒したのか 人気漫画家が亡命した理由」 amazon.co.jp/... の出版記念トークショーにいたのですが、さっきまで「変態じゃないよ。変態という名の紳士だよ!」とギャグ漫画日和ネタ話してた参加者が、直後中国語で話しだす謎の空間だった…

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こちらはさらに本格的な訳書:『ドイツ傭兵(ランツクネヒト)の文化史―中世末期のサブカルチャー/非国家組織の生態誌』by ラインハルト バウマン amazon.co.jp/...

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昨日教えてもらった傭兵についての本:類書がないので貴重な存在だとか。『傭兵の二千年史』 菊池 良生 amazon.co.jp/...

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これ、内容は面白いんですが訳語にすごく問題があるところがあります。/キース・トマス『生き甲斐の社会史―近世イギリス人の心性』 amazon.co.jp/...

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名古屋大学出版会から、近世中国の犯罪や監獄についての社会史本が出るようで、とても面白そう → 太田 出「中国近世の罪と罰―犯罪・警察・監獄の社会史―」 amazon.co.jp/...

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テーマが「戦いの世界史」と被るような気がする本が出るけど、ちょっと様子見 → 山田仁史「喧嘩から戦争へ 戦いの人類誌 (アジア遊学 189)」 amazon.co.jp/...

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このまえ飛行機でうっかりこの本を読んでしまい、暗い気持ちになった(おもしろかったけど) / 島田覚夫 の 私は魔境に生きた 終戦も知らずニューギニアの山奥で原始生活十年 amazon.co.jp/...

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来月の中公新書、珍しく翻訳物が出るんだけど、「ナチスの戦争1918-1949」って、新書には大きすぎるテーマでないか。中公だから変な物じゃないだろうけど→ リチャード・ベッセル「ナチスの戦争1918-1949 - 民族と人種の戦い」 amazon.co.jp/...

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↓ここ、まさにトム・スタンデージの『ヴィクトリア朝時代のインターネット』の世界だよ。すごくオススメ。 amazon.co.jp/...

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来月の潮書房の新刊チェックしてたら、太平洋戦争中の34の駆逐隊の編成と戦闘についての本が出るのか。駆逐艦主体のこういう本が出るのは嬉しい → 寺内 正道「海軍駆逐隊―駆逐艦群の戦闘部隊編成と戦場の実相」 amazon.co.jp/...

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山形浩生さんの独裁者関係の訳書は以下。フィリップ・ショートの『ポル・ポト―ある悪夢の歴史』(白水社)amazon.co.jp/... 『毛沢東 ある人生』(白水社)amazon.co.jp/...

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ロンメルの「歩兵は攻撃する」の邦訳本、本屋を探しても置いてなかったので、アマゾンで購入。明後日以降だな… → エルヴィン・ロンメル「歩兵は攻撃する」 amazon.co.jp/...

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今日、上念司さんに教えてもらった本。注文したw →『毛沢東の大飢饉 史上最も悲惨で破壊的な人災 1958-1962 』 フランク・ディケーター amazon.co.jp/... @amazonJPさんから

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なぜ新国立競技場があんなことになったのかとお嘆きの方々、数十年前の日本はそうやって責任者不在のまま戦争に突き進み、あの場所から若者たちを学徒出陣で戦地に送り込んだ。終戦記念日へ向けお勧めの一冊 amazon.co.jp/...

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なんか、凄い面白そうな本が出ていた。日本の合戦2000件のデータから、戦闘員の死傷原因、武器を分析した本らしい → 鈴木眞哉「「戦闘報告書」が語る日本中世の戦場」 amazon.co.jp/...

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「砂漠のキツネ」こと、ロンメルの著書「歩兵は攻撃する」の和訳が出るとのことで、とても喜ばしいです。これ、中国語訳のが日本よりも先に出ていたのがショックだったのですよ → エルヴィン・ロンメル「歩兵は攻撃する」 amazon.co.jp/...

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「零戦は本当に無敵だったのか」というテーマと宝島社なのに警戒したが、F-2開発にも携わった空自パイロットと歴史家が通説を検証するものだった。チェックする → 清水 政彦;渡邉 吉之「零戦神話の虚像と真実 零戦は本当に無敵だったのか」 amazon.co.jp/...

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